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• 結果を具体的に思い描いてみると

  久しぶりに、ちょっとヘビーな交渉ごとをしに、他部門へ。もうかれこれ2年弱も交渉中。押しても引いてもまったく動こうとしなかったのに、今日のミーティングは40分くらいだったのに、結果がでた！びっくりです。色々要因はあるんだけれど、ミーティングの直前にふと思い立ち、「このミーティングが終わったあと、どんな結果になっていれば、いいのか。そして、私がどんな気持ちになっていればいいのか」を具体的に思い描き、かつ紙に書いてみた。で、あけてみれば、ほぼ理想通りにことが進んだ！思い描くことは当然今までもしているし、もちろんプレゼンも、自分のしたい方向を示すために資料も作り、説明もしているわけだけど、「自分がどうなりたいか」「結果どうなっていたいか」を具体的に一人称で書いたのがポイントかな。いい体験をしました。

  2004.08.27

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• 起業塾卒業

  5月から5回にわたって開講された起業塾。昨日がラストの講座でした。行ってみようかな、と思ったときは、スケジュールすべてが埋まっていて、どうにもやりくりできそうにもなかった。でも、自分の直感だけを頼りに、申し込んじゃえば、どうにかことが転がるはず、ってものすごく楽天的に考えて、申し込んでみました。私の思い通りに、スケジュールはきれいに動いてくれて、すべての講座に無理なく参加！ご協力いただいた皆様、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。経沢さんが「最後まで続けて通うことは、本当にすばらいこと」とおっしゃってくださいましたが、続けること、って簡単そうでなかなか難しい。幸いなことに私は無理なく、楽しく５回を通わせていただき、感謝です。まじめにこつこつとヤフオクを続けることもできなかったし（大体、最初から委託してました、私）、捨てる女さんのように、「できる！」って自信を持つまでにもいたらなかったし、ましてや、起業しはじめる、ってところまでも到達しなかったけれど、当初の目標の「会社を辞める時期決定」はクリアしました。そして、日常に流されて、何もしない日々をだらだらと過ごしてしまいそうになるのを、課題図書や、日記や自分の起業プラン作成、ってことで、なんとかどうにかすれすれのところで、食い止められていました。たまたま4回目と5回目の講座が時間が空いてしまったのだけれど、これがまたよかったかも。根がぐうたらな私は当然のごとく、空いた時間はボーっとすごし、自分がやりたいこと、自分の夢を忘れかけて、何をどうしたらいいのかまったくわからず、ひたすら焦りと不安だけを抱えている毎日に。5回目の講座を目前にして、「これじゃプレゼンできない！最後の講座に行かないなんて、もったいない！」とにかくプレゼン資料を作って、何かを発表するんだ！そう思うと、不思議とパワーも出てくるもので、発表内容考えるだけでワクワクしてくる。ワクワクできれば、しめたもの！なんとか立ち直ってました。「間が空いたことで、だらけたり、気持ちがダウンした人は、今後もそうなります」経沢さんのお言葉です。なるほど、おっしゃるとおりです。きっと私、またダウンするときがあると思います。でも今回、アップする術を身をもって経験し、その感じを身体にしみつけたので、もう大丈夫です。ダウンしても上がれる自信が付きました。これ、ってもしかしたら、起業塾に通って身に付いた一番の成果かもしれない。今度はもっと早く上がってこれるように、って考えるとダウンも怖くない！

  2004.08.22

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• 言葉と表現力

  友人からやってみて、と言われた占い（？）■心理学的性格分析 結果は★言動に気を配りながら、慎重に人間関係を保とうとする人。★慎重派、慎み深く重々しく、注意深く軽はずみな事をしないタイプの人。 ★相手に調子を合わせられる、細やかな気配りを感じるよい人。　調子が良く優柔不断な態度に見える事もあるが、人付き合いの良さから、沢山の友人がいる。　その日の気分によって我が侭で扱いにくい事もある。　意外と贅沢な環境を望んでおり、現実とのギャップが大きい。 意外と贅沢な環境を望んでおり～、ってのに笑えました。「意外と」ってのがポイント。もうひとつ。■日本歴史占い結果は［阿仏尼］★目標は長期戦の構えでじっくりと。自分から積極的に動くほうではないが、どちらかといえば耳年増だから頭脳プレイを得意とする。協調性があり、どんな人ともうまく付き合える。「耳年増」なんだそうです～。言葉って面白い～。言ってることは同じような内容でも、表現の仕方一つで、捕らえ方が違ったり、着目点までも変わってきちゃう。上の二つの結果、言ってる内容は似通っているんだけど、でも違うよね。あちこちで性格判断して、比較検討することで表現力を研究してみようかしらん。ちなみに、上記二つとも、言いえて妙。私を知っている人なら、「当たってる～」っていいそうな内容でした！

  2004.08.21

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• 子供の声

  珍しく、我が家の息子たちが家の中を走り回り、キャーキャー言って、たのしそーな笑い声をけたけたあげている。本当に楽しそう。子供同士だからこそ出る笑い声。親が遊んであげるときとはまた違う楽しみやうれしさの混じった声で、聞いていると笑みがこぼれてきそうな感じ。癒される、ってこんなことでも可能なのよね、とあらためて子供のもつパワーを身をもって体験。このところ、お疲れ気味だったので、あえて自分の感覚を鈍く鈍くさせていて、感じ取る力も弱っていました。そのほうが傷つかずに楽だから。でも、それって前に進めない、ってこと。今の自分にはカタツムリが手足を引っ込めている状態みたいでいる必要性がある、って感じたからしてたんだけど、そろそろ手足を出してもよさそう。子供の声で復活。感謝です。

  2004.08.20

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• 育てる楽しみ増えました

  かぶと虫とくわがた虫が大量に我が家にやってきました。実家の両親が行ったゴルフ場にたくさんいるそうで、「孫にあげたい」と言ったら、名人なる人がたくさんとってくれたそうです。都会っ子の我が夫婦。子供たちよりも「うわ～。大きい。」「こんなに大量のかぶと虫（７匹）はじめてみた」と大騒ぎ。どうやれば上手に飼育できるか、当然知恵もなく。「餌はスイカとかきゅうり？」と騒いでいたら、保育園でカブトムシを飼っている長男が「ゼリーだよ」としれっと答えてくれました。今のカブトムシはゼリーを食べるのね。買ってきたゼリーは、人間の食べるこんにゃくゼリーの様。裏書をみるとこれまたすごい。着色料もバッチリ入った加工品。パイン、バナナ、メロン３つの味で毎日楽しいメニューというキャッチまであり、虫もペットのようなものなのか？としかし、カブトムシも着色料ばっちりの食べ物食べて大丈夫なんでしょうか？ちょっと心配。都会の餌は、新鮮なのかがっつくようにゼリーを食べつくしている虫たち。自然の餌と違って美味しいんでしょうかねえ。パン酵母も確実に育っていて、新たにカブトムシとクワガタも加わり、育てる楽しみが増えました～。

  2004.07.27

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• 家庭内別居

  夏季限定、ですが、別居中。理由は、「体感温度が違うから」夫は凍えそうな部屋でしか寝られない、と言い張り、私はクーラーなしでも熟睡できるタイプ夜中に誰かが叫ぼうものなら、「え？誰？どこどこ？」狭い我が家でなぜこんな？疲れます。早くクーラーなしで寝られる日になってほしい。。。お互いの幸せのために別居してます。最近はそれに私に似ている長男と暑がりの二男が加わり、家中の部屋にそれぞれが散らばり、誰がどこで寝ているのか把握するもの大変。

  2004.07.26

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• ビジネス、という名の子供

  何かを育てたい気持ちがいっぱいの昨今。子供も、酵母も、そして自分自身も育ててるんだけど、コスミックともちゃんに「仕事も子供みたいに育てたい、って思ってるよね」といわれ、なぜか納得。ビジネスと子育てって共通点が多い、って思っていたし、今までの仕事とは違って、一人で考えて、つくりあげていく、って感覚が自分にもあるし。長男は、私に「女」であることを教えてくれました。二男は私に今までの価値観を打ち破ることを教えてくれてます。さて、このビジネス、という名のお子さま。何を私に教えてくださるんでしょうね。楽しみ～。ちゃんと産んで、きちんと立派な子供に育てなくっちゃ。

  2004.07.25

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• エネルギーの配分

  家事代行の方に今日も来て頂く。色々手伝ってもらっている間に、自分が優雅にお茶を飲んだり、新聞をじっくり眺めたりするのも結構なんだが、少しは片付けと掃除をしろ、って自分で自分に突っ込みを入れ、ご一緒に少しは掃除をしました。思うに、私は家事、特に掃除に時間をかけなさすぎ、ということがよくわかりました。他人の家に住んだことがないので、よそ様がどのように家事をし、生活しているか、ということが実はわかっていない。（ほとんどの人がそうだと思うけれど）実家の母を見ていると、掃除、片付けに関して時間を割いている、という記憶がないんだよねえ。台所にいて、何かおいしいものを作っている、って印象は強いんだけど。それを見ている私たち兄弟四人とも、掃除嫌いです。やり方がわかりません。で、他人に掃除をしていただくと、こんなにまでも時間をかけ、丁寧にするものなのか、といやはやびっくり。我が家がなにうえに汚いのかがよくわかったような気がします。手間かけなさすぎ。。。。ってなわけで、今日は家事代行の方に来ていただいた時間３時間中、2時間くらいはちょこちょことお掃除。きれいになると気持ちいい。快適だわ、って思うんだけど、残りに一時間はエネルギー切れ。お茶飲ませていただきました。きれいなお部屋も、快適な空間も好きだけど、やっぱり掃除に使うエネルギーはないらしい。。。

  2004.07.24

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• 心と身体は確実につながっている

  体力的につらくなると、何もやる気が起きず、やる気が失せると、パワーも次第にしぼむ。当たり前だけど、心と身体はちゃんとつながっているんだなあ、と病気になって、改めて気が付く。じゃ、どっちから先に治して、正常な状態にするか？私の場合、気力ですべてを持ち直すタイプなんだけど、今回はじぇんじぇんだめ～。だからいつまでも体調不良なんだ、ってこともわかってる。でも気力がまったくない～。悪循環です。期限を決めてこの状態から抜け出すことにしよ。何事も期限を決めることが大事、大事。。。

  2004.07.23

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• マンションって

  マンションにはゴキブリが出ない、って話を、ゴキブリが大嫌いな姉にしていたら、「でもさあ、いない、って変だよね。住めないってことでしょ？それってちょっと変だよねえ」忌み嫌っているゴキブリがいないほうがいいんだろうけれど、でも住めない環境ってのは変だと思っているらしい。マンションって、つい二年前に始めて住み始めて、いろいろメリットを感じてはいるのだけれど、姉の言うように、人間の住む場所なのか、という疑問を持つことも多く、考え込んでしまうこともしばしば。ゴキブリも人間も生物、ってコトを考えると生物が生きられない空間で人間はがんばって生きている訳で。。。。今住んでいるマンションは、夫婦ともどもものすごく気に入って移り住みましたが、なぜか夫婦ともに「10年住むかなあ」が引越し前に口をついて出た言葉。ここに引っ越す前から何か感じていたのかなあ。ちなみに夫は産まれてから今までずーっとマンション、って人間で、マンション大好き、一戸建て住宅＝怖い、って人なんですけどね。

  2004.07.22

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• またまたダウン

  やっぱり元気になってないようで、またダウン。こうなるとしばらく静養して、きちんと治してからすべてをはじめよう、と思いなおし、午後から会社を帰ってきました。休むとそのツケは確実に自分に回ってきて、自分の首をしめることになるんだけど、とにかく今のプライオリティNo.１は「元気になること」はあ。ちょっと情けないけど。自分で自分がここまで体調管理ができない人間だと、今まで生きてて思ったことがなかったから。ま、それも自分、ってことで、今年は新しい自分を発見する年。なんて言い訳で、しばらくゆっくりします。

  2004.07.21

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• 東京は人の住む場所？

  39.5度って、お風呂じゃないの？って温度じゃない????びっくりですわ。子供が「今日のお風呂は40度」とか毎日チェックをしてくれるのだが、夏のぬるめのお風呂よりも39.5度ってあつくないですか？大人もともかく、元気な子供たちまでが、顔を真っ赤にしてぐったりしている姿を見ると、疑問がふつふつと。。。東京は人の住む場所なんだろうか？年々ヒートアイランド状態がひどくなっていくことを考えると今年だけが異常なのではなく、毎年こんなに暑いかも、って思ったら、急に東京にいる必要があるのかと思い始めた。こんなに我慢してまで、東京に住む必要性ってなんだろう？

  2004.07.20

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• 安心できる一言

  心身ともに凹んでいるので、コスミックともちゃんにヒーリングを無理言ってお願いしました。ともちゃん、ありがとうございました！ともちゃんといっぱいおしゃべりして、痛んでいる（？）病んでいる（？）ところをヒーリングしてもらってすっきり！ともちゃんの穏やかな声で、「大丈夫～」って言ってもらえると本当に安心できます。私は果たして人に対して、そういう気持ちを与えているだろうか？ふと疑問に思う。すっごく昔、実家にお客様が来る！ってので、掃除して食事を用意して、セッティングして、って大騒ぎのときに、なぜか母がパニックになりそうになっていて、珍しいこともあるもんだ、と何気なく「大丈夫。間に合うよ。まだこれだけ時間もあるし、段取りちゃんとすればできるから」と声をかけたら、みるみる落ち着きを取り戻し、お客様が帰った後に「大丈夫、って言われたら、なんだか急にできる、って思ったのよ。その前はあ～どうしよ！ってかなり焦ってたのよ」を言った話をふと思い出しました。実際間に合うかどうかは私にも自信がなかったんだけど、ね。人が安心できる一言を私がかけてあげられているか？日常生活見直す必要あり、かもなあ。

  2004.07.19

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• 家事代行を頼みました。

  家事代行を頼みました。というより、モニター募集に応募してお願いをしたんですけど。私は掃除、片づけが嫌い＆苦手。とにかく後回しにしてます。気になりつつも手をつけられない、ってのが現状。。以前、年末の大掃除を「お金で解決できるなら！」と大手のお掃除業者に頼んだことがありました。私は不在で夫が在宅中に来ていただき、水周りを中心にやっていただいたのですが、私の感想は「プロといえどもぴかぴかになるわけじゃないのね。」年末、というお掃除業者の超繁忙期にお願いしたからかもしれませんが、丁寧、という印象があまり残らなかったんですよね。しかし、相変わらず自分できれいにする気はなく、実行にも移してないので、我が家はどんどんうす汚くなっている。。。掃除をしなくてもやっぱりきれいな家が好きだし、気持ちいいこともわかっていて。。。ってな状況のときに、モニター募集、だったので、即座にお申し込み。家事代行、って言っても我が家の場合掃除だけがお願いしたい、って感じなんだけど、とにかくお願いしました。で、来ていただいた方がもおおーとってもいい方！本当に一生懸命、我が家の様に丁寧に磨いてくださって、薄汚い我が家は3時間後にはきれいに、気持ちよく生活できる空間に早変わり。うれしいです。思うに大手の業者さんとの差は、「愛情」なのでは？ご本人もおっしゃってましたが、「母のようにやりたい」仕事だからとりあえずきれいにして、時間がきたらおしまい！ではなく、お母さんが娘の部屋を「もう！しょうがないわね。」といいながらもぴかぴかにして帰っていく、って感じでしょうか。むかーし、子供のころ、父が独身のときからいた、というお手伝いさんがいました。「すーちゃん」という名前のおばあちゃんに近い女性。我が家では母よりも前から家にいるので、お財布を持ち歩き、領収書もなく買い物をしてくるし、どこに何があるのかも聞かなくてもわかっているので、掃除、洗濯、買い物なんでも彼女に頼み、頼まなくても先にやってくれたり、という感じの人でした。そんなことができるのも、長年の信頼関係があるから、って気が付いたのは、彼女が我が家にいなくなって、私がかなり大きくなり、単発でお願いしたお手伝いさんが来てから。「奥様、何をいたしましょう。」「お豆腐買ってまいりました。これが領収書です。」って会話を聞いてから。近くのお豆腐屋さんって、レジとかなくって、レシートがない。いつも買い物する人たちは、いくらかわかりきっているから、レシート頂戴、なんていう人もいないし。でもそのお店から領収書をもらってくる！ってそのとき衝撃でした。って話はそれちゃったんだけど、今回来てくださった方の仕事振りを見て、すーちゃんを思い出し、昔のお手伝いさんみたいに、決まったことだけじゃなくって、色々お手伝いしてくださるとうれしいな、と。そして、昔のすーちゃんのように、我が家同然に思ってくれる気持ちがうれしいな、と。彼女のお仕事を見て、愛情を感じてしまいました。私も一つ一つの仕事に愛を降り注いで、やっていきたな、ときれいになった部屋で思いましたです。

  2004.07.18

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• 酵母を育てることにチャレンジ

  何かを育てたい感じが急にしています。で、冬に一度トライしてだめだった酵母。この暑さでうまくいくのでは？と急に思い立ち、色々調べてます。小麦アレルギーのある息子のことを思うとパンが焼けなくなり、しばらーくパン作りからも遠ざかっているのだけれど、自家製酵母を育てて、その酵母でパンをたまに作るものいいかな、と勝手な母。トマト酵母、ってのに惹かれたので、早速育ててみることにします。作ってみる、というより、育ててみる、って言葉がぴったりな気がするんですけど、酵母って。酵母作られている方、アドバイスあればよろしく～。

  2004.07.17

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• 夢の意味は??

  本当に珍しく、夢を見ました。走っても走っても、目的地につけない夢。しかも地元でよくわかっている道なのに、なぜか目的地には到達できない。疲れました。夢見て疲れるなんて、ねえ。でも、今の私の状況を上手にわかりやすく映像として見せてくれたような気がして。。。。夢見が悪いので、一度目を覚ました後、目的地にちゃんと到達できるように、もう一度無理やり夢を見ました（笑）夢って言わないのかもしれないんだけど、どうしても、目的地に行きたかったの。。。

  2004.07.14

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• 行動、行動

  3期、約60人の起業塾参加者がいると、自分がどんな立場にいるのか、が非常によくわかる。走り出している人が光だしているから。結局つべこべ言っていても行動しないと先に進まない、ってコトもよくわかった。そして、つべこべ言っているだけで、何も形にしていない自分がいることも。最初の講義の時に経沢さんが「無理やりにでも形にする人が成功する人です」とおっしゃっていた言葉を二ヶ月たった今またかみ締めています。私は何を形にできたか、何を行動に移せたか。言い訳はいい加減やめて行動に移す！形にする！それも期限を決めよお。期限は。。。。ちょっと考えます。

  2004.07.13

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• 「100に一人」の一人になる

  暑いですね～。暑いからこそ、きびきび動いて、どんどん行動したい！って思うんだけど、まったくできておらず。頭で考えてばかりで、行動できてない、と反省しきり。100人同じコトを考えていても、実際に行動に移すのは一人、ってよく言われますが、実感しています。なかなか行動できない。行動しない理由を考えつくことは天才的に早いのよねえ。自分が確実に99人のうちの一人であることを実感してる場合じゃなくって、残りの一人に入らなくっちゃいけないわけで。こうやってつべこべ言っている間に行動しろ、ってことですね。

  2004.07.12

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• 今年二度目のダウン

  だめかも、って思ったらやっぱりだめでした（笑）喉が痛い、って日記に書いたその30分後には起き上がれない人に。。。丸二日、新生児のように昏々と寝続け、なんとか今日は起き上がれる様に。今年二度目のダウン。去年まではこんなこと本当になかったんだけど、ネジ巻き人形のネジが切れた瞬間のようにパッタリと倒れ、なかなか復活できない。直前まで本当に普通にしてるんだけどね。気力ですべてが持っている、って感じでしょうか。自己管理、これを徹底しないと何事もできない、って思っているのに、できてない自分を反省してます。一度、生活全般を見直さなくっちゃ。

  2004.07.09

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• 喉がいたい～

  喉が痛い。。。クーラーのがんがん効いたオフィスにずーっといると、めちゃくちゃ調子が悪くなる。ひざ掛けしたり、上着を羽織ったり、それなりに工夫はしてるけど、でもだめだったらしい。喉の痛みくらいでくい止めておかないと、一気にがくんと悪くなっちゃいそうな気配。いかん、いかん。なんだか温度調節がうまくできてない感じ。暑さについていけない子供のようだわ。

  2004.07.07

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• ありがとう、ということば

  昼下がりの空いた電車。ドア横にもたれかかりながら本を読んでいると、「席、空きますよ」ととってもゆったりした優しい声が。顔を上げると同時に「ありがとうございます」と返事をしていました。席に座っていただろうおばあさんが、わざわざ自分が次の駅で降りるから立っていた私に声をかけてくださったみたい。他にもたっている方は数名いらっしゃったんだけど、なぜ私？病人っぽかった？具合悪そうだった？と一瞬思いましたが、間髪いれずに「ありがとうございます」と応えていた自分にちょっとびっくり。前だったら「すみません」とか「あ」とかなんだか応えにならない応えを返していそうだけど、無意識に「ありがとうございます」という言葉を返せたコトが自分ですごくうれしくて。数年前、どうしても手に入れたいものがあり、どうすればいいのか研究（？）したときに「ありがとう」をたくさん言いなさい、というメッセージに出会いました。「ごめんなさい」を「すみません」を「どうも」をぜーんぶ「ありがとう」に変える。それこそ習慣だから、すぐには変えられないんだけど、今日徐々に、無意識にもできるようになっているんだ、ここまで私も成長できている？と思ったら、ウキウキしてきました。人に返した言葉が自分にそっくりそのまま返ってくる、ってコトでもあり、言葉のもつエネルギーを感じた一瞬でした。

  2004.07.06

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• 他人から見た私

  友人から「動じないし、冷静でクールな感じがする」って言われました。それって自分の中にまったくない自分の姿。「穏やかな感じがする」とかとってもおとなしそうな人と「同じ雰囲気がある」と言われたりすることが最近多い、という話をしたときの友人のコメント。へえ～。比較的私のことを知っている人間でもそういう私像なんだあ、とびっくり。というか、自分で自分のことがまったくわかっていない、という方が正解なのかも知れない。面白いので、これから会う人会う人に「私ってどんな印象？」って聞いて回ることにしよう、と思った私。皆様、私に尋ねられたら素直に率直なご意見くださいね～

  2004.07.05

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• 試練？

  会社をやめ、自分で一からはじめる、ということに「腹がくくれるのか？」と試されている、と感じることが多々起こっています。この試練（？）を乗り越えられて、初めて自分自身の中でも自信がうまれのかもしれない。今はコロコロコロコロ意見が変わってしまうくらい、揺れ動いているのだけれど、ま、悩んで悩んで、結論を出せば、納得もいくのでは？と揺れ動く気持ちも楽しんでいます。

  2004.07.04

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• 友人からのアドバイス

  いつもよきアドバイスをもらう友人との食事。いっぱいいっぱいしゃべって、「客観的になったほうがいいかもね」とアドバイス。今、いろんなことでいっぱいいっぱいで客観的になれてない自分がいることは薄々わかっていたけれど、指摘されてみると改めて自分の今の姿がよくわかる。もうちょっと冷静に、客観的に自分自身を見つめなおし、一歩を進む勇気を持たないと、と。的確なアドバイス、ありがとうね～♪

  2004.07.02

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• 日記の優先順位

  しばらく日記を書けない日が続いてます。忙しい、とか時間がない、とかを言い訳にしたくはないのだけれど、でもどうしてもだめだあ～。今の優先順位において、日記はかなり下のランクになっているかも。何よりも体力低下が一番の問題。疲れて、寝ることが一番大事！になっているから、必然的に時間が取れない。↓優先順位をつける↓下位ランクのものは切り捨てられる毎日きちんと更新されている方を見ると、それだけで「すごいなあ」と関心。今日から心を入れ替えてがんばろ。

  2004.07.01

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• 起業塾4回目

  女性起業塾4回目。前半は和田裕美社長の講義。「皆さんが何を目指しているのかがわからないと、一方通行の話になってしまって、面白くないから」というようなことで、一人ずつ、どんなことをしたいかを簡単に話すことに。これ、実はすごく自分自身の中でよかったです。3回目終了後、もぬけの殻になっていた私。「はて、自分は何をしたい人だったっけ？」状態に陥っていた。数人の発表を聞くうちに、初心に戻り、「21世紀を担う子供たちが肉体的にも精神的にも健康でいられるようなサポートをしたい」とお話しました。よかった～。思い出して。和田さんの講義、一番前の席で聞かせていただいたのですが、講義始めます～、の声がかかったとたん、彼女の中にスイッチが入ったのが見えました。「おはようございます～」の声が違う。。。「ペルソナ（仮面）はたくさん持っていたほうがいい。相手、状況にあった仮面をかぶる必要がある。」とお話してくださったが、まさに「講師」の仮面をかぶった瞬間を見た!って感じでした。その仮面も「きつい人、怖い人に合わせる必要はない」「やる気、やさしい空気を変える必要はない。ただし、相手の立場に立つ必要はある」と細かく説明してくださる。聞きながら、子育てと一緒だよなあ、とふと考える。前々からビジネスと子育てって本当に似てる、って思っていたのだけれど、和田さんのお話を聞いていると、そっくりそのまま育児講座かと思うくらい。例えば☆ビジネスが成長し続けるコツ＝たくさんの人にサポートしてもらえること★子育てがうまくいくコツ＝周囲のサポート。一人で抱えこまない☆ビジネス＝五感で訴えるコミュニケーション能力を磨くことが重要★子育て＝大げさに褒めちぎると子供は木に登る☆苦手な仕事を克服するには？＝恥ずかしい、面倒くさいを捨てるとできる★子育て＝恥ずかしがっていては子供と歌など歌えない。面倒くさがっていたら、世話などできない☆社長＝笑顔で元気で周囲の空気を変える必要がある人★親＝笑顔で元気で、家庭が明るくなる元になる人親は当然、仮面をたくさん持っていて、その場その場に応じたものをすばやく取り出し、装着し、演じているしね。ただ、そのことが冷静にできているかが、私自身できているか、疑問は残りますが・・・・。。日々の生活がすべてのリハーサル、という言葉もとっても響きました。何事も一瞬一瞬の積み重ねが、ものを言うんだなあ、と実感。まずは今までの3倍くらいの感情を込めて感謝をする。感謝された人は喜んで動く。喜んで動くことが、協力につながり、会社の継続につながる。まずは自分から波を起こす、ってことですよね。パワーをもらった講義でした。参加していたメンバーが高揚している感じも伝わってき、改めて和田さんのパワーのすごさを実感しました。後半は、今日は聞くだけの人。だって、何もできてない。。。次回は最後だから、何かアウトプットしたいﾃﾞｽ。「とにかく行動」「考えているだけじゃ煮詰まる」という経沢社長の言葉が耳に残りました。結局考えているだけじゃ、だめなんだよね。行動起こして、で初めてコトが起こるわけで。そんな中で、マミ3413さんの発表は説得感満載。この二週間で起こした行動を発表してくださいました。如何にして売ってきたか。結局やってみないとわからないこと、ってたくさんあって、やることでしかわからないこともあるわけで、で、彼女はちゃんと行動し、その解を得ている。すばらしいです。私も行動しよ、っと。

  2004.06.27

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• 自信って

  ≪自信は、不安なまま始めて、やり終えたときに初めてつくもの。　自信がなくても一生懸命やれば、必ず応援されてゆくゆく大きな自信になる！≫朝一番で読んでメルマガの言葉。そうなんだよね。きっとそうなんだよねえ。やり続ければ、その結果のご褒美として、「自信」がつくんだよね。自信なくても前に進むのみ！ってメッセージを私にくれてるんだろうなあ。今はちょっとパワーダウン気味なので、この文章を読んでよし！GO！ってどうしても思えないのだけれど、前進することの重要性はわかったつもり。もうちょっと元気にならないと、前にも進めないなあ。

  2004.06.26

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• 自分の成長を感じる

  先日、ふと時間が空きそうだったので、前からチェックしていた家から自転車で3分のところにある、オーラソーマのサロンへ電話。今ならキャンペーン中で半額、ってのも魅力で、急に電話してOKならご縁があった、ということで、という感じで電話をしてみました。「え？今日ですか？」「無理ならいいんですが」「調整します」とおっしゃってくださり、何とか時間を空けて頂いた。開口一番、「今日はなぜここにいらっしゃいましたか？」へ？考えてなかった。ここにくる理由ってそんな明確なものが必要なの？「悩んでいらっしゃるとか、課題があるとか？」時間がふと空いて、興味があったから・・・・・「でも他にもたくさんあるじゃないですか？」更なる突込み。う～ん、でもそういわれても説明できない。だって、こんなに近くなんだもん。それだけの理由でなぜだめなの？ここまでの会話ですでに私は貝モードに突入。話しても、理解してもらえない、ってオーラをなぜか感じとってしまったから。ボトルを選び、リーディング。少し色の説明をするとすぐに、「どうですか？」「そうじゃないですか？」と聞かれる。うー。つらい。しゃべることを拒否しちゃった私に、聞かないでくれ～。聞かれることに最低限、お答えすると、彼女は自分なりの解釈をし、次々リーディングをしていく。でもその解釈が微妙にずれているので、ちょっとずつ反論するんだけど、「でも、そうじゃないでしょ？」「そんなことないですよ」と言い返され、あえなく玉砕。たとえば、我が家の子供たちは5歳と3歳。もう信じられないくらい楽になりました。乳児のときとかの大変さに比べたら、雲泥の差！でも彼女（多分子供いないと思う）に言わせると、「そのくらいのお子さんがいらっしゃるお母さんたちは皆さん、大変！っておしゃいますよ。だから大変でしょ！」そりゃ大変じゃない、って言えばうそだろうけど、前と比較したらめちゃくちゃ楽になっている。そんな風に答えると、「でも子供を育てるのって一大事業ですよ！」わかってる、ってば。そんなこと、母親である私が一番理解してる。でも今は前ほど大変だと思ってないし、自分は今が大変だと思ってないんだから、「大変！」って言わないで！ま、そんなことの積み重ねで、一時間半くらいお話をしました。人を見てない、っていうのはこういうことなのかな、とふとわが身を振り返り反省。そして、自分のことながら、成長したな、と感じられたのが大収穫。以前の私なら、一戦交えるくらいに彼女の意見に対して、反論して大バトルを繰り広げちゃったと思うのですが、「この人聞いてない・・・」と思った瞬間、私も聞いてない・・・もちろん耳は聞いているんだけど、自分の中に入れてない、というか。必要なものだけを受け取って、不必要なものは受け取らない、ということができるようになった、ということだと思います。これ、できるようになった、って自覚できてとってもうれしかったです。必要なものも、不必要なものもいったん全部受け取って、それがストレスになっていたから。。。無理に時間を空けて頂いた甲斐がありました！

  2004.06.25

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• 優先順位をつけると…

  どうにもこうにも、体調不良で、泣く泣く日記を数日お休みしました。捨てる、という勇気も必要なはず、と自分で自分を言い聞かせながら。忙しい、という言葉はあまり使いたくないけれど、仕事も家事も子育ても、そして自分の時間も、ってのはどう考えても容量オーバーだろう、と最近気が付きます。せめて、仕事と起業の準備と重なる部分があれば別だけど、まったく畑が違うからねえ。いずれにしても目の前にある仕事を、一つずつこなしていくことが重要なので、優先順位を決めて、順位の低いものからさよならして、高いものから手をつける。そうするとどうしても、自分の時間が後回し。うーん。しょうがないんだろうなあ。倒れたら元も子もないし、身体が資本だからねえ～。今日はやっと朝早く起きれたので、久しぶりに、少しだけ自分の時間が持てました。朝はやっぱり気持ちいい～。

  2004.06.24

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• 白いってこと

  実家から白米を少し分けてもらった。我が家は５分づき、とか７分づき、もしくは玄米なので、久しぶりに見る、銀シャリ。なんだか見れば見るほど、不自然に白いような気がする。見慣れてないからなんだろうけれど。。。そう思うと、急に「白」「真っ白」って不自然なのかも、と思い始めた。洗濯物粉石けんを使っているから、白物はなんとなく黄ばんでくる。たまーに、保育園で他のお子さんの洋服が混じってくることがあり、我が家の子供の服と比べると、「白い」。いつもは比べることがないから、気がつかないんだけど。。。歯歯磨きをつかっていないから、歯もCMのような真っ白には当然ならない。本来歯は象牙色なんだよねえ。。必要以上に白くすることにどんな意味があるんだろう、ってちょっとお米をたきながら思いました。

  2004.06.20

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• 災難続き

  ちょっと災難続きの一日。お茶を入れていたら、指に熱湯がかかり、ちょっとした火傷。駐車場の走行禁止（？）のチェーンをまたごうと思ったら、足が思ったより上がらなかったようで、転倒。両膝と片肘に思いっきり、打撲と擦り傷とを作ってしまいました。母から「怪我をするときは注意力散漫になっているから。」といわれ続けたのを思い出しました。なんとなく散漫になってるんだろうなあ。本棚にあったパトリス・ジュリアンの「きちんと暮らす」を何気なく手に取ったら、「お皿を洗っていたら、手をすべらせて割ってしまった。その理由は100％お皿を洗うことに集中していないから」と書いてあり、本日の私の状態を見事に言い当てられた一文でした。

  2004.06.19

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• 周囲の人間は自分の鏡

  周囲にいる人は自分の鏡。そう書いてあった本の中にあった一例。「私は子供がほしいのに夫がほしくないといっています。」「それは自分の中にある、ほんのちょっとした、子供はいらないかも、という気持ちが相手に影響を与えています。自分は本心から子供がほしいと思っているか、よく見つめなおしてください。心底ほしいのなら、相手はそんなことが言いません」この一例にえらく共感した私。しばらく忘れていたのですが、ふと思いあたることが我が家にもありました。夫「会社辞めるってずいぶん急じゃない？」私「今年に入ってから言ってるよ。もう半年も前から言ってるじゃない」夫「収入なくなって、食べていけるの？」私「なんとかするんでしょう。なんとかなるんじゃなくて、なんとかするのよ！」　　この辺から語気がちょっと強くなる夫「そういっても、今までの収入稼げないでしょ」私「だ・か・ら！稼げる、稼がないじゃなくって、か・せ・ぐ・の！」　かなりイライラ絶好調！つまり、私も今の収入を得ることは難しく、どうやって暮らしていくのかかなり心配。自分では「何とかする」「何とかなる」「できる」「やれる」と思いこんでいるけれど、周囲にいる夫の口から、私のネガティブな感情が出てきている。そのことは自分自身も理解できているので、余計イライラする。本当のことを言われると、腹を立てる、って感じでしょうか。彼の口から否定的な言葉が出てこないようにまで、自分の自信を高めなくっちゃ。自信を高めるためには、、、、うーん。行動あるのみかなあ。

  2004.06.18

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• 交通事故、見ちゃいました。。。

  交通事故の現場に居合わせてしまいました。軽トラックとバイクの事故ものすごい音に振り返ったら、バイクとバイクに乗っていた男性が吹っ飛んでいるところを見てしまいました。私は何も関係ないのに、思わず大声を上げてしまった。。。。文字で表せないような発音の叫び声を。しばし、何をしていいのかわからずボーゼンと突っ立っていただけ。こりゃ、自分が事故のときは、対処できないなあ、と思いながら。学生のとき、車二台の事故を見ました。突っ込んだ方の女性運転手がなかなか出てこず、何をしているのかなあ、と思ったら、震える手でタバコに手をつけ、なかなかつかない火にイライラし、やっとついたタバコをブルブルする手で口に持っていってました。落ち着かせるためにとった光景なんだと思います。場所も日本ではなかったので、開口一番「ごめんなさい」って言わずにすむ様に自分を奮い立たせているような気がしました。今回の事故は、軽トラの運転手が「すみません！大丈夫ですか？」って開口一番謝っていたけど（笑）事故を見ていた、とはいえ、ぶつかった瞬間を見たわけではないので、事情聴取をされても答えることもできず、そこにいてもしょうがないな、と思ったので、散らばった荷物を道の端に片付け、吹っ飛んだバイクの男性に「大丈夫ですか？」と声をかけ、保育園のお迎えに向かわせていただきました。こういうとき、どういう対処をしたらいいのか、頭がぐるぐる回って、なかなか考えられなかったです。吹っ飛んだ男性に手を貸してやるべきなのか？　現場検証とかするときに、動かさないほうがいいのかも。　脳などに影響があるかもしれないから、動かさないほうがいいのかも。警察に電話をすべきなのか？　でもぶつかった瞬間を見ているわけではない。　これから長時間話を聞かれても、保育園のお迎えに間に合わない。とかとか。。。。自分の時に、冷静になれるように、今からシミュレーションしておけ、ってことでしょうね。

  2004.06.17

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• 負のスパイラルになる前に

  からだの疲れが限界に近いかも。からだが疲れていると精神的にもネガティブに偏りがち。今のうちに手を打っておかないと、負のスパイラル、からだが疲れている↓ネガティブ思考↓自己嫌悪↓何もしなくなる↓ますます体調悪くなるになってしまう。。。もっともっと丈夫にならないとな。

  2004.06.16

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• 他人からのコメント

  昨日の日記の書き込みコメントを見て、「へえ～。私って努力家なんだ」「ポジティブって見えるのね」と新たな発見。努力、という文字と程遠い人生を歩んできた私。今まで努力をしたことない！って宣言できるほど。家族に「私って努力家、ってみられてるらしいよ」なんて言おうものなら、「はあ～～」「何言ってんの？」「大笑いだわよ！」はっはっは～ってな展開になるのは目に見えている。というか、私も一緒に笑っちゃうと思う。受験もせず、テスト勉強も「いい点取りたい」とかって思わなかったのか、はなから一番じゃなくても普通でいいや、って思っていたのか、とにかく努力をしない学生時代でした。社会人にも、なんとなくご縁があった今の会社に苦労もせず入れていただき、仕事も目の前にあることをこなすだけで、「やる気がある」って言われたりしてました。そうそう、思い出した！社会人になったときに、あまりにも周囲の方々が「やる気がある！」「もっと仕事するか？」とか言うのが不思議でしょうがなかった。当たり前のことを当たり前のようにしかしてないのに、なんでそう見えんの？って。それまで如何に小さなコミュニティにしか属していず、そこでの評価と会社での評価が違う、ってことが認識できなかったんだよねえ、きっと。話がちょっとずれましたが、会社に入ってからも何か努力をして手に入れたり、すっごく仕事のために努力した、ってこと、今考えてもない。もう１０年近く一緒に仕事をしている大好きなおぢさんにも「お前は本当に考えてないし、努力もしない。でもそれで何となかっちゃうんだから、不思議だ」と飲むたびに言われています（笑）とまあ、そんな姿が私なわけです。でも皆さんのコメントを読ませていただいて、会社に入ったときの軽いカルチャーショックと同じで、もしかして、今までの評価とは違う一面が私にもあるのかも！自分自身を冷静に客観的に判断してこなかったかも。と感じました。自分は努力家でもポジティブ思考でもない人間、って決め込んでいたけれど、本当はそうではないのかも。他人からのコメント、ってとっても重要ですね。気づきを与えてくださった皆様、ありがとう♪ビジネスプランも、他人のコメントが重要になってくるんじゃないかと、ふと思いました。最近、何を考えても、最後はビジネスの話になっちゃうなあ。

  2004.06.15

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• 運命は自分の手で切り開く！

  運命は自分の手で切り開くもの。思いはかなう、って今までも信じて行動してきたけれど、本当に望むことは、絶対に手に入る、って確信できる出来事がプライベートでありました。無理だろうな、ってあきらめかけていたこと。あきらめきれない気持ちは常にあって、でも、毎日そのことを思い描いたり、考えたり、ってことが少なくなり、ただ、「不可能ではない」と否定的にもならずにいたこと。でも手に入ったようです。不可能、といわれ続けたこと。無理、と言われ続けたこと。しばらくあきらめたほうがいい、と言われ続けたこと。あらゆる人から言われ続けて、「そうかも」「だめなのかも」って思っていたことも事実。でも人から言われたことだから、ってどこかで可能性を信じていたのも私自身。前はそれが手に入るためには何をしたらいいのか、どうしたらいいのか、そんなことばかりを考えていたような気がします。でもこのところ、「なるようになるさ」「いつかは手に入るはず」と少しリラックスして、そのことと距離を置いて、日常生活をおくっていたように思う。私欲、見たいなものがなくなった、という感じかも。これポイントかもなあ。。ビジネスも客観的に、でも否定的にもならず、私欲なしに見つめられたら、私の理想とする形で手に入るのかも知れない。

  2004.06.14

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• 起業塾第三回目の感想など

  3回目の起業塾。前半は水津先生の経理の講義はとてもわかりやすく、経営者が知っておくべき数字、判断すべきことを的確にお話くださり、わかりやすかったです。どうしたいのか、何を望んでいるのかを明確にしないと企業の形態（株式会社なのか有限会社なのかNPOなのか）すらも決められない。今の自分にはそこすらもはっきりしていないことがよくわかりました。もう一度、根本的に考え直す必要があることを再認識。後半のビジネスプラン発表。前回も指摘をされたブランディング、やはり練りきれていず、今回も厳しいご指摘でした。言われるだろうな、と思う点をビシバシ指摘されるので、気持ちいいくらいなのですが、自分のビジネスプランは一向に進まず。自分のこととなると思い入れが強くて、短くわかりやすい説明ができてない。まさにその通りです。他の方の発表には「ここが気になる」「こう考えたらもっとよさそう」と思えるのに自分のことになるととたんにわからない。。。もっと冷静に判断する能力を高めないとビジネスは成功しない。客観的に冷静に、でも思いは熱く。常にそのことを念頭において、ビジネスを考える必要がありますね。実際問題、自分でも「これじゃ食べていけないよなあ」と思っているので指摘されるのは当たり前。じゃ、どうすればいいのか、ってところまで発展できない。うーむ。どうすりゃいいのかねえ。人のプランにはいろいろアドバイスできちゃったりするんだけど、こと自分のことになると、むむむ。あと一ヶ月。あせらずゆっくり、再考しよ。

  2004.06.13

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• 保育参観とオーラソーマミニリーディング

  6/9の話ですが。。。飛び回った一日でした。午前中は長男の保育参観。参加、ともいう感じの内容でした。今年彼のクラスはリズムに一生懸命取り組んでいて、毎朝、決まった時間に、ピアノに合わせて、「とんぼ」「かめ」「ウサギ」「かえる」などの動きをしている。（これをリズム、って言っているの）ポーズがなかなか難しく、手を肩の高さにピットあげる、とか横寝をして足をあげ、その足首を持つ、とかとか。。。家でもたまにそのポーズを見せてくれるのだが、体の硬い大人には大変だったりもします。子供一人一人に得意なポーズがあるようで、「このポーズは○○ちゃんが上手」「みてみて、今の○○君のこの姿勢とってもきれい」と先生たちがほめあげ（笑）、子供の自信にも繋がっていて、とてもいい取り組みになっています。そんな自信を持った子供たちを親にも見せたい、という先生の配慮で保育参観（参加）企画でした。保育参観って何故か私が忙しい時期に毎年あって、ここ数年パスさせてもらっていて、子供には「いつでもいいから来てください、って先生が言ってるから、来てよ～」と催促されてました。子供のそんな声と、先生の呼びかけとで、おもい腰をあげ、午後に行きたい場所もあったので、会社を休んでいってまいりました。で、リズム。「お母さんもやってね。靴下すべるから脱いで」とまでいわれ、ストッキングを脱ぐわけにもいかず、滑りそうになりながら、一緒に「とんぼ」のリズムに参加して参りました。見学している子供たちから「もっと高く手をあげて」「足あがってないよ！」と厳しいご指摘を受けながら、なんとかこなし、「お！お母さんきれいだよ！みんなみて」なんて先生のお褒めの言葉もいただき（笑）楽しんできました。長男は母と一緒に参加できて嬉しいんでしょうね、いい顔してました。おませな女の子から「○○ちゃん！ママがいるからって、甘えてないで、ちゃんとして」って言われてましたけどね（笑）リズムの後歯科検診があり、一人ずつ名前を先生の前で言って歯を見てもらう。終わったら「ありがとうございました」ってお礼を言って、元の部屋に戻る。へえ。みんなきちんとできるんだなあ、と感心しちゃいました。園長先生が「こうやって社会性を身につけていくんですね」ってちょっと自慢げに話をしていましたが、その通りですね。確かに親だけじゃ、なかなかこうはしつけられないかもしれない。これだけじゃ午前中はまだまだ終わらず、次は竹馬。息子の通う保育園は年長さんが運動会で竹馬を披露するのが恒例で、子供たちの憧れになっている。「年長さんになったら、あれができるんだ☆」って。で、年長の彼らはつい何日か前から竹馬に取り組み始めた。8人のクラスのメンバーだれもまだ乗れないので、一人一人先生が押さえて一歩ずつ進むのを手伝う。先生一人に対して、子供8人。竹馬4組なので、先生待ち。私も見てても暇なので自然と子供のお手伝いに。まだろくに立ってもいられないので、押さえるのも大変。かつこっちも慣れてないので、上手に支えられない。「お母さんじゃなくって、先生がいい」と子供たちに言われる始末。「そんなこといったら、○○ちゃんのママかわいそうでしょ！」って優しいお言葉（笑）もかけていただきましたが、疲れるからやらなくてもいいんだけど～。30分くらいそんなことをやっていたら、我が息子突如、2歩歩けました！クラスで第一号、ってことで、先生がとっても喜んでくださり、仲間の子供たちからも「おめでとう！」って声が。うーん。美しい光景です。誰かが出来る、となると自分も出来るはず、と俄然急に皆がやる気に。となると8人に4組しかない竹馬の取り合い、支える大人二人の取り合いに。この辺はまだまだ子供で、わかりやすくてかわいいっす。我が息子も「僕の番」「私の番」の言い合いからついにぎゃーっと。母である私がいるところでもっと私に認めてほしい、ってことだったんだと思います。普段見せない姿だったらしく（家ではたま～に見せる姿なんだけど）、先生が「あれ～！どうした？」ととても驚いていらっしゃいました。結局私は彼のすべてを認めてあげてなくって、そこのギャップに対するストレスが「ぎゃー」なんじゃないかと、ふと反省。子供のすべてを受け入れられてない、ってことは自分自身のすべても受け入れられてない、ってことで、まだまだ課題は大きいわあ、と竹馬を支えながら考えてしまいました。しかし、先生はすごいです。よく疲れないと思うくらい、身体も使うし、耳も目も働かせて、子供たちをみている。トラブルがあれば、根拠よく子供の話をそれぞれに聞き、「どうすればいいか考えて」「相談してどうするか決めて」と諭し、答えを待つ。いやはやできません、私には。保育園には本当感謝ですね。竹馬終了後、食事用意係と昼寝用の布団敷き係に別れ、それぞれの任務（！）をきちんと果たしてました。特に食事係はちゃんと用意してくれないとそのチームの子は食事にありつけないそうで、責任重大！さっさと自分のチームの食事を整える子（我が子はこのタイプ）や慎重に一つずつ考えながら、運ぶ子、丁寧にテーブルをふいてきちんと並べる子など、子供の個性が仕事そのものにも現れていて、じっくり観察しちゃいました。日々の生活も伺える、というか（笑）チームの用意が整うと食事係が「手はおひざ。ではどうぞ召し上がれ」と声を掛けるとやっと食事が出来ます。なので、食事係が早く用意すれば早く食べられ、ゆっくりだとなかなか食事にありつけない。子供はそれでも文句言わずに待っているからえらいよねえ～。で、やっと母も参観終了。午前中だけでものすごく疲れました（笑）。楽しかったけどね。午後はイルカのおへそへ。桜新町で月一回行われている子育てサロン。テーマは「母の癒し」。4月にamigoの乳幼児の親の居場所作りという勉強会で知り合った、cherry7272さんに誘われて、オーラソーマのミニミニリーディングを担当させてもらっちゃいました。cherry7272さんどうもありがとう！ドアを開けるとものすごい数のママと赤ちゃんが！いやはやすごっく盛況です。かなり緊張しながら、4人の方にボトルを選んでもらう。お一人目の方は、私が非常に緊張してしまい、上手く説明ができず、「がんばります」って感想をいただき、さらに緊張度が増す。お二人目の方は「ちょっとだけ知ってます」とおっしゃって、一言私がしゃべると3倍は返してくれる方だったので、こちらも徐々に口も滑らかになってきた。自分からどんどん色のメッセージや自分のことなどしゃべってくれるのでうなずき、たまにヒントをあげると、見る見るうちに顔が嬉しそうになっていく。最後に「あ～。よかった。このままでいいんですね。がんばります。自信が持てました」って言われたときには逆にこちらが「ありがとうございます！」ですよん♪喜んでいただけたのがわかって、ちょっとしたことがお役に立てて、単純にうれしいです。三人目の方もお話している間に表情がどんどん光ってくる。そんな姿をみるとこちらも乗ってくる♪「ありがとうございますっ」ってお礼の声も最初の挨拶に比べて、ピカピカ光っている感じ。こんなにも人に影響を与えることができるんだ！って思ったら、すっごく自分が皆様からパワーをもらった気がしました。ありがとう、ってお礼を言うのは私です！4人目の方は最初エントリーされてなかったのですが、娘さんとじーっとボトルをみている姿があったので、お声をかけるととても遠慮気味に「いいですか」もちろん！だって皆にちょっとでも参加してもらえるように、って企画ですもの、ね、cherry7272さん！ご自身で「コミュニケーションをとることが苦手」とおっしゃっていたので、自分から手をあげて体験したい、って声を上げられなかったんでしょうね。一言「どうですか？」って言ってもらえればやりたい、って言える。私もそういう部分あるので、とても理解ができちゃったんですけど、声かけてよかったですぅ。「持ってない人にはうらやましいばかりの才能なんですよ。それをみがかないともったいないですよ」とお話をすると、とても硬かった声や顔がぱっと輝き、「そうですよね。そうなんですね」「これでまた何日かがんばれると思います。」なんて話をしてくださいました。きれいなボトルからパワーをもらってくださいね、また来月もやりますから、パワーもらいにきてください、って声をかけると、とってもいい表情で、「そうですね～」って答えてくださいました。元気なさそうにしてらしたのに、華やかになった顔で部屋を後にされる姿をみると、きっかけって大事だなあ、と。ちょっとしたきっかけでここまで人間変わるのか、と。微力でもお役に立ててよかったです。勉強が出来なかった人の方が人に教えることが上手、というのと一緒で、自信がなかった人間がおしゃべるすると、相手も自信が持てるようになるんですね。よし！私は皆様に自信を持っていただけるようにがんばろ。あ、この日、まだまだ続きがあって、コスミックともちゃんにミニリーディングしてもらって、新たな発見があったんだけど、長くなったし、課題全くやってないので、また今度～。

  2004.06.12

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• 起業塾二回目の感想を今頃。。。

  すっごく遅くなりましたが、第二回目の起業塾の感想を書いていないので、今頃書いてみます。（三回目が明日だ、ってのに。。。。）前半後半ともに経沢社長のご担当。美しいもの好きな私は、華やかな彼女をみるだけで、嬉しい気分♪ぼーっと「美しいなあ」と思っている場合じゃないんだけど、しばしぼ～。ご本人もおっしゃっているように、見かけは女性でも中身は男性（笑）なので、私がボーっとしている間にビシバシとポイントをついたお話をしてくださっている。現実に戻らなければ！美しく、か細い彼女のその原動力はなにか？ということに興味があったので、質問をさせていただきましたが、答えは「それが役割」というお答え。ご本人は上手く説明できない、とおっしゃっていましたが、質問者の私はこの一言ですべてが理解できました。行間が伝わった、という感じでしょうか。後半の講義は、「ビジネスプランを発表したい人はA4　1枚で作って発表して」というメッセージが講義日直前にアナウンス。仕事がどピークでほぼ徹夜に近い状態だったのにもかかわらず、そのアナウンスを聞いた瞬間「したい人、じゃなくって、やる！」と決意。昔の自分だったら、そんな時、自信ないからなあ、とか言い訳して遠慮してました。でも変わったんです、私。「プラン発表する人」という問いかけにも真っ先に手をあげたと思う（笑）気合入ってます。ここで言わなきゃいつ言う？くらいの勢いだったかも。一人1分間の持ち時間で説明。プレゼンを聞いた社長からのアドバイス、という形で後半は進む。お一人目から、鋭い突っ込みと的確なアドバイスがびしびし飛ぶ。発表とアドバイス、聞けば聴くほど、自分にもそっくりそのまま当てはまるものであることに非常に驚きと感動（？）を感じました。1分ぴっちりでプレゼンできた（すご！自己満足♪）私へのアドバイスは「何か問題あるの？」とっさの答えは「ないです！」力強く答えたけど、ないわけないじゃん。あったらこんなところにいないよ～。でもさすがです。「いくらでやるの？」「安いんじゃない。高くしてないと価値が後から上がらない」「商品パッケージを考えて」「一次商品、二次商品考えて」とばーっとアドバイスをいただきました。自分自身、ぶっちゃけこれだけで食べていけるのか？が心配なだけにありがたいアドバイスでした。明日の第三回の講義までにブラッシュアップしたプランを作らなきゃいけないんだけど、まだできてない～（笑）皆さんの発表を聞いていて感じたのは、「自分の事に関しては客観的になれない」。発表されている話を聞いていると、こうしたらいいのでは？こんな風に考えたらいいのでは？と気付くことそのものが自分自身にすべて当てはまっている。でも自分は行動できてない。実行に移せていない。20人分のアドバイスすべてが自分に当てはまる。これは他では得られない貴重な体験。何事にも得がたい体験でした。これがあと３回続くのね♪楽しみ～。でも最近課題が遅れ気味。。。はは。笑ってごまかそう

  2004.06.11

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• 自己鍛錬とビジネス

  会社の帰り道、ふとアイディアが浮かび、ノートとボールペンと取り出し、書き書き。立ちつつ、混んでいる電車でちょっと迷惑な人でした。でもすぐ書かないと忘れちゃうから。。。。いつもは本を読んでいることが多いのですが、珍しく色々思い浮かぶことがあったので、書きながら、悩み、悩みながら書き、を電車に揺られながら。書いたり、悩んだり、自分の考えを整理しているとひらめき、のようなふとした思いや感情や考えが頭をよぎる。昨日は「人を判断しないこと」ってメッセージ。人のことを判断しちゃう悪い癖が私にはあり、それが私の中で大きくなると、人間関係にも悪影響が。。。私が学ぶべき課題です。ビジネスのアイディアを考えていても、最終的には自分自身を見つめなおす、という作業になっちゃうんですね。自己鍛錬＝ビジネスの成長、ってことでしょうか。

  2004.06.10

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• まねすること/PC発病ふたたび

  「素敵」「美しい」と感じる女性が皆姿勢がとてもいいことに最近気が付きました。私はとても姿勢が悪いです。つまり「かっこ悪い」ってこと。。姿勢がいい美しい方を見ていて「エネルギーが滞らず、すーっと彼女の中を通っていく」イメージが思い浮かんだ。誰だってゆがんだものより、真っ直ぐきれいになっているものに近づきたいはず。人間何事も模倣から。美しい姿勢、身の振る舞いを真似することからはじめよう、と思いました。＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊せっかく久しぶりに早く起きて、さ、今日は裏仕事（会社の仕事じゃなくって、自分のやりたいこと関連のお仕事）がんばるぞ！って思ったのに、またＰＣが壊れてしまいました。まだ修理から戻ってきて数日だぞ！まったく同じ現象！どういうこと？ＰＣ使うな、ってことかなあ。こんなにしょっちゅう壊れるもの？うー。不便。

  2004.06.09

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• 光を求めて

  事務作業が山積みになっていて、黙々とこなすも、終わりが見えない～。見えない終わりでも、ないわけではないのだから、ひたすら前へ前へ進むことが重要で、脇目もふらずに、黙々と淡々とこなす、こなす。やっとひと段落、って思っても次から次へとふってわいてくるから、出口が全く見えないように思うけれど、どこかに明るい光が差し込む先があるはず。もがきの時期なのかな。

  2004.06.08

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• 週末の時間の使い方

  夫と子供と私、4人がお休みだと、平日のパターンが全く崩れ、なんだか落ち着きません。大体、結婚してから夫と休日が一緒だったことがない私。一緒に休みだと「どうしていいのか」お互いわからない。加えて、子供の用事が細切れに入り、時間があるようでない。夫のやりたいこと、私のやりたいこと、子供のしたいことが一致できていない。結局コミュニケーション不足、ってことですね。よく話あって、週末をどう過ごすか、計画をたててから、行動しないとだめだわ～。行き当たりばったりで、お休みをすごすと、お互いに消化不良のまま、また新しい一週間を迎えてしまうことになる。来週の週末は気持ちよく過ごせるように、今から計画しよ。

  2004.06.07

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• 友人たちにビジネスプランをプレゼン

  友人二人に立て続けに「会社を辞める」という話をしました。「で？なにやるの？」と当然聞かれるわけで。。。。友人を前に（二人別々の時間に会ったので二回）プレゼンをとうとうとさせていただきました。（お付き合いありがとう！）私が会社をやめて最初にやろうと思っているのは、「カラーセラピーを使った母子関係のカウンセリング」親って「親」という立場を使って、子供に命令したり、指図したり、ってしちゃいがち。子供だって、一人の人間だから、言葉が上手くしゃべれなくても、自分の思いが表現できなくても、親とは違う思いが存在している、ってことを尊重してあげなくっちゃいけない。でも何故か、友人たちに接するのと同じような気を遣えていない。ついつい自分の主張を押し付ける。そんなことがありがちじゃないですか？長男を産んで、「あなたがこんなに気の長い人間だったと思わなかった」と実母に言わしめたくらい、私は長男に対して、じっくりと向き合って育てられたような気がします。（まだ育ててる途中だけど、ね）二男が産まれて、同じように育てられるのかと思いきや、全く違う！できない！何で？という思いだけがクルクル回って、軽い育児ノイローゼ気味でした。長男と二男は別人格であること。私と二男とも別人格であること。私が得意としてこなかったタイプの人間であること。そんな風に思えるようになったのは、生後半年くらいかなあ。とはいえ、そんなことがわかっても、すぐに行動や言動が変わるわけではなく、「どうして？」「何で？」「何が気に入らないの？」って毎日、毎時間、毎分（！）思っていました！（でもめちゃくちゃかわいいんですけどね）二男が一人で動けるようになり、自分の思いが達成できるようになると（欲しいおもちゃのところに行けたり、ね）徐々に改善され、さらに、しゃべれるようになると、もっともっと私と彼の関係もスムーズなものに変化をしてきました。結局は、私が自分の型にはめて、二男をみていた、接していたことが問題なのだと思います。もっと早く、相手の立場にたった行動ができればより早くスムーズに楽しく（！）育児ができたのかも、って今でも過去を振り返り、悔やんでしまいます。これからの長い（だろう）親子関係において、何度も同じような場面に出くわすと思います。でもそのときに「相手と自分の思いは違うもの」「相手の個性をきちんと理解する」ことが出来ていれば、おのずと対処法が思い浮かぶはず、という自信にはなりました。ってなことを、皆さんもお悩みでは？自分を客観的にながめ、子供も客観的にながめ、二人の関係性において、どう働きかけるのが一番効果的か、ってことを認識しておくと、何かと便利かな、と思ったわけです。そのお手伝いをカラーセラピーでできないか、と。実は起業や、子育て支援関係の友人以外に私の思いを話したのは初めてだったりしました。先日の起業塾で、「まずは自分の友人に薦められなきゃ、どうする？」というお話があり、ごもっともだけど、出来てない。。。って思っていたところでした。勇気を出して話してみれば、二人とも「私と子供をみて！」って言ってくれうれしかったです。起業塾では「友人三人に売ってきて」というアドバイスもあり、あと一人足りない。。。あ～。自分では行動しているつもりでも、なかなか前には進んでないなあ。

  2004.06.06

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• 新天地での活躍

  お世話になっている役員が転勤になりました。お部屋にご挨拶に伺うと、「おう。57歳で初めての転勤だ。やっていけるかなあ。」「現場の話をよく聞かないとやっていけない。特に女性の声をな。これが難しいよなあ。」「皆が部屋に来てくれるように、コーヒーとケーキを用意しようと思ってるんだけど、どう思う？」「経費だとまずいからな。自腹で自腹。もちろん高い美味いケーキだぞ。」「酒飲めないのが、こうなるとつらいなあ。」としゃべるしゃべる。もともとおしゃべりな方でもないのですが、不安と期待が渦巻いているようで、ちょっと興奮気味（笑）。何も聞かないのにベラベラ色々しゃべってくださいました。しばし迷ったのですが、自分の口から言いたい、と思ったので、思い切って「9月末で退職する予定です」と宣言してきました。まだ上司には伝えていないけれど、自分のスケジュールはすっかり9月末退職、となっているので、逃げ出すことのできないように自分を追い詰める意味もこめて。。。お互い新天地での活躍を祈ってのお別れとなりました。さ、新天地新天地。がんばろ。

  2004.06.05

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• 緊張と脱力のバランス

  ひどく疲れが溜まっているようで、昨日夫が早く帰ってきたとたん、気力が全くなくなり、「申し訳ないのですが、これから私は寝ます。もろもろやることやって、子供を寝かせてください」と宣言し、20時にはベッドへ。ちょろちょろ子供はベッドルームに来るのだが、そのたびに夫が「ママは疲れているから！」と怒鳴っている。ありがたいんだけど、その怒鳴り声も辛い。。。そんな時間も一瞬で、私は朝の5時までぐっすり寝かせていただきました。どうしてもやっておかなければならない仕事を持ち帰っているので、無理やり起きました。目覚めはとてもいい人なのに、今日はどうしてもだめ。何をしても復活できない、という感じで、脳みそがとろけそう。身体もだるい。でも朝食も、夕食も作らなくっちゃ。洗濯もしないで寝ちゃったし。仕事もやらなきゃ。ああ、時間がない。身体は動かない。うー。どうしよ。よし！朝食はあるもので、食べる。明日お休みだから、夕食は遅くなってもいいことにして、帰ってきてから作る。洗濯は明日のお休みに朝からがんばる！そう決めたら、やるのは仕事だけ。子供の食事はとても重要に考えていて、外食も出来合いのお惣菜も全くなし、じゃないけれど、できるときは自分の手で作ったものを食べさせたい。手間がかかっても身体にいい、バランスのいい食事をしてほしい、って思っています。だから、私が、「有り合わせのもので何とかする」「遅い時間にぱぱっと作れるものでOK」なんて思えちゃうことが不思議。前なら、ここでちょっとがんばれば、食事も作れるし、洗濯もできる。ちょっとのがんばりなんだから、気合を入れなきゃ！って思っていた。力が抜けてきたのかなあ。いい感じかも。力が入っていると、本領発揮って難しいから。自分の能力を100％活かすには、ほどどの緊張感と、ほどほどの脱力感とが上手い具合にミックスしてないと、上手くいかないから。

  2004.06.04

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• 3匹のこぶたと起業

  3匹のこぶたの話を「レンガのうちは作るのが大変だから、最後までつぶれなかったんだよね」と子供が、彼なりの解釈で説明をしてくれました。日ごろあたりまえと思っているけれど、言われてみれば、おっしゃるとおり。何事も、簡単にできれば、簡単につぶれる。この間の起業塾でも「会社を作るのはか～んたん！それを持続させるのが大変なの」ってお話があった。3匹のこぶたの家。わらの家は、簡単にでき、たくさん遊ぶ時間が作れたけど、真っ先に狼に吹き飛ばされた。木の家はわらよりも作るのに時間がかかったけど、それでも狼が力を入れたら崩れちゃった。レンガの家は、お兄さんぶたたちに「そんなに一生懸命にやってどうすんだ？」といわれても、せっせと汗水たらしてレンガを積み上げ、時間をかけて家を完成させた。狼にも太刀打ちできない。会社もそれと同じ。何も考えずに、足元固めずに、はじめれば簡単にだめになっちゃうってこと。。。5歳児の子供が理解できていることを、大人が理解していない？！

  2004.06.03

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• 退職までのスケジュール

  事務効率をアップさせようとWebシステムを新規に立ち上げて、今週月曜日(5･31)からやっとスタートしました。外注に出す予算はない！ってことで、社内の人材を探して、依頼して、何とかカットオーバーにこぎつけました。はあ。ご協力いただいた皆様ありがとうございます♪まだまだ不具合はたくさんあるし、改善しなくちゃいけないこともあるけど、とりあえずはスタートできたことに感謝！です。で、テスト時には思いもよらなかったトラブルとか当然あるわけで、ちょっとずつ修正いれたり、見直ししたり、で3ヶ月くらいはばたつくかな、と見通しで今は考えています。システム開発者とそんな話をしていて、頭の中をめぐったのが、「いつ退職するって上司に言うか」「有休消化をどれくらいして、実際の退職日はいつにするか」残有休数とカレンダーと、今後出てくるであろうシステム障害とがぐるぐる頭を回ってました（笑）今の状態で引継ぎはとてもできないので、ある程度は落ち着かせて、マニュアルも整備して、引き継ぐ。と私の中で勝手なスケジューリングをし、ゴールに向かってつっぱしるぞ！目標がはっきりしていれば、あとは結果を出すのみ！納期死守でがんばろ！

  2004.06.02

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• 日記復活

  私のかわいいパソコンはいまだ入院中。もう、家電と同じレベルにあるＰＣ。ＰＣがない生活は考えられない！ってここ数日思っています。ま、なきゃないで何とかするし、あきらめもつくのですが、いったん離れると復活するときに波に乗るまで時間がかかりそう。。。で、いろいろいろいろ、理由をひねり出し、ＰＣを借りてきました。もうすぐ！私のＰＣは帰ってくるはず！なので、借りたＰＣにいちいち設定しなおすのも面倒で、メールは相変わらず見られませんが、日記は書けるみたい！で、久しぶりに復活です。毎朝、毎朝なんとか休まずに書いてたのに、ＰＣの不調でいったん途切れると、急に「前何かいてたんだろ？」って思うから不思議。季節が変わるたびに、あれ？去年何着てたんだろ。って思うのと同じ？（ちょっと違う？）今回の教訓・ 一度歩みを止めたら、再スタートは倍のパワーが必要！ってなわけで本日から日記また復活します。

  2004.06.01

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• 27日の日記

  PCが壊れました。しばらくは日記書けません～ 〈終〉

  2004.05.27

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