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カテゴリ:不幸と幸せの隣り合わせ
今日も朝から、関西の税理士さん、東京の税理士さん、日頃お世話になっている会計士さん。
通話しっぱなし。 不動産業者も巻き込んで(念のため何の関係も無い方々です)ただ好意で動いて下さってます。 あきらめてもあきらめきれないのが人間の性。 既に私にとっては、巨額な損失を出しているのに。。。 その上、国はむしりとり私を苦しめる方程式のアンサーを。 納税義務が、そして銀行の貸し渋りが個を滅ぼし、国をも滅ぼす図式が未だ解明されないのか?派遣切りとなんら変わりない。対応と処置。 医療が崩壊したとはいえ、話は聞くし待たせたって、前には動く。 その先に進まないのは、法の不備と議員、官僚の放漫経営のつけ以外の何者でもないのです。 けれども、医療の崩壊、医師のレベル低下が叫ばれる。 医療の崩壊を導いたのは、国であり、国民でもある。 そして医師の低レベル化に一役買ったのは他ならない。 スパーな人々です。両親に、塾、学校、理性が無い報道、全てを巻き込んで事件は起きて、解決が見えない状況に陥ったのです。 不況不況と叫ぶ前に手立ては無いのか?検証する所から始めては如何なのかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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