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暇人の憂鬱な日々対策

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salony

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2007年09月17日
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カテゴリ:神社
北九州市小倉北区という環境の中

川沿いに木々が生い茂った小高い山(丘?)があり

その登り口に篠崎八幡宮と大きな看板がでています。

駐車場から降りて境内に向かうと

綺麗な朱色の楼門がありました。

篠崎1

御祭神は

応神天皇、神功皇后、仲哀天皇

(宗像三女神) 多紀理比賣命、市寸嶋比賣命、多岐都比賣命

玉依比賣命


大きな神社で境内の中もよく掃除されていて

非常に綺麗な印象を持ちました。

篠崎2

ここには北九州市の民話で紹介されている

蛇の枕石(夜泣き石)があります。

篠崎3

由 緒

八雲社のお導きにより、
荒れ狂っていた大蛇も蛇渕で静かに暮らしていた。

年頃となった折、美しい女蛇と出会い恋におちた。

ところがある日、女蛇は貴船神の急の使いにより

大蛇のもとを去った。

大蛇は恋しさに、紫川左岸の蛇渕(現在の木町付近)の大石に毎夜現れ、

その石を枕にして「女蛇恋し」と大声で泣いた。

八雲社の御祭神のお導きで、

大蛇は竜神となり天に昇った。

人々はその石を「蛇の枕石」「夜泣き石」と呼び、

この事が遠近に伝わって

「安穏祈願」「恋愛成就」「子供の夜泣き封じ」等として

崇敬されている。(以上、HPより抜粋)






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最終更新日  2007年09月24日 16時05分18秒
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