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テーマ:ちょっと、お出かけ。(2321)
カテゴリ:神社
ここはセメント工場の裏手に位置しています。
住宅地に入っていくと木々の茂った場所があり 正面には大きな鳥居があります。 由来は 仁平二年十月鎮西八郎為朝公が肥後国臼杵から この地に移り住むにあたり、源氏の氏神である 鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮の御分霊を勧請して 鶴岡と名付けました。 御祭神は 応神天皇、神功皇后、玉依姫命の三柱神です。 社殿の中には親切にも参拝客の為に 宮司さんが作ってくださった 神社の由来書の冊子や神社の慣習について説明された 手作りの冊子がおいてあり 自由に持って帰ることが出来るようになっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月24日 22時53分05秒
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