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カテゴリ:お菓子作り
今日は上の子も学校を休ませたので、3人でぐだぐだしていました。で、ふとあめを作ろうかと思いつき、昔本で見た別項あめのレシピを取り出しました。その時「そう言えば、まだ、黒砂糖があったなぁ。」と思いつき、黒あめを作ってみることにしました。
黒砂糖50グラムに酢小さじ半分、水大匙1と半分を鍋に入れ、弱火で溶かします。あまり混ぜすぎると固まらないので、静かにゆする程度にします。大きい泡がぶくぶくと立って、大体沸騰してから7~8分くらいで、割り箸の先にあめをつけてみて、水につけてなめるとかりっとするようになったら、火をとめて少し待ちます。泡がおさまったら、油を敷いたバットなどに少しずつ落とします。楊枝などをさして棒付きあめにしてもいいし、そのまま流して、少しさめたときに手で棒状にして、後で包丁でわってもOK。 色が白砂糖で作ったときと違って、見分けにくいのでちょっと不安でしたが、しっかり黒あめが出来ました。 市販のものと違って癖が無く、食べやすかったですよ。 しかし・・・食べているときにしたの娘の歯の銀の詰め物がとれちゃいました。で、歯医者さんに行って、920円の出費。ついでにひとつ虫歯も見つかったので、これから通院・・・。あれま・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 8, 2005 11:59:15 PM
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