新着記事一覧 | 前立腺癌観察記録 "natural cure of prostate cancer "

ものもらいその後

先月23日ごろに発症したものもらい、ずっと断食や緑茶目薬で自然療法をやってきたが、やっと晴れが引いてきた。まだ完全に元も状態ではないが、一時は視力がぼやけるほど腫れあがっていたので、それから比べると随分よくなったと言える。やり方は小さじ3杯ほどを3007ccの水で沸騰後とろ火10分ほど煮だしたものに塩一つまみを入れて目を洗ったり、拭いたりする。とにかく医者にかからずに自分で病気が治せるということを身をもって証明することができたわけで、これは大きな成果だと思います。

2021年01月05日

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緊急時対策

私は元々、前立腺肥大症の症状があって、切迫性の尿意を感じることがある。特に、散歩中に催してきた場合、近場にトイレがないと自宅に帰るまで我慢しなければならなくなる。そういう時は焦っているので一刻も早く排尿を済ませたい。しかし冬場は重ね着をしていて、その分パンツやステテコ、ズボンの開口部が複雑に重なり合い、大事なものを取り出すのが困難になるのだ。下手をすると尿漏れという事態になりかねない。そこで対策として考えたのが上の図のようなダブルクリップで開口部を一括して止めてしまうというものだ。いざというときにはそこを引っ張れば一発で道具を取り出すことができる。これは特許をとってもいいような発明だと思うが、公共の利益のため無償で公開したいと思う。是非、同じ悩みをお持ちの方はお試しください。

2021年01月05日

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福本清三さん死去肺がん

「5万回斬られた男」の異名を持つ俳優の福本清三（ふくもと・せいぞう）さん（本名橋本清三＝はしもと・せいぞう）が1日午後5時26分、肺がんのため京都市内の自宅で亡くなったことが4日、分かった。77歳だった。同日、所属の東映京都俳優部が発表した。葬儀は故人の遺志により家族葬で執り行ったという。「５万回斬られた男」福本清三さん死去水戸黄門他 (msn.com)治療については不明ですが、まだ若いですね。

2021年01月05日

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胸腺腫

80歳代の男性、H25年の検査で胸腺腫が見つかった。そのご1回目の切除、ステージⅢで転移はなかったが、がんをがんを取り切れず、再手術をした。それでも取り切れず、放射線や抗がん剤の治療をやっている。多大な副作用に苦しんでいる。これこそ過剰医療ではないだろうか。高齢で自覚症状もなく、普通に生活していたのに突然病苦にさいなまれることになったのだ。気の毒としか言いようがない。

2021年01月02日

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コロナの解決策

いわき市に進盟ルームという健康施設がある。調圧室という減圧タンクの中に入って、気圧の増減を繰り返しながら、治癒力を上げていくというものだ。その詳しい原理は省くが、私は実際そこに通って自分のがんの治療をやっている。実感として体温の急激な上昇が感じられるので、がん細胞も熱にやられて死滅するだろうと考えている。ところで現在世の中はコロナが流行し、世界中治療法が見つからず困窮しているかに見える。それは西洋医学的発想で無理やり病気を抑え込もうとするからで、根本的な解決にはならない。ところがこの進盟ルームの所長がこの程その画期的な解決策を、私見としながらも、文書にまとめて利用者に配布してくれたのだ。これは活用されれば全世界を救うことになると思うので、ここにご紹介することにしました。以下に、その所長の見解を記したものを掲示いたします。調圧室を提案（新型コロナウイルス対策）世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るっている。３密対策、マスク対策、手洗い対策、をしても一向に収まる気配がない。飛行機が飛べない等、世界の経済的損失は計り知れない。職を失った人も多く居る。新型コロナウイルスの特徴は高齢者、既往歴のある人達に重症化が見られる、これは通常のインフルエンザの約 50 倍とも言われている。これによって入院患者が増え続ければ病院のベッド数が足りなくなり”パンク”してしまう恐れがある。人が動けば感染は拡大し、動かなければ経済が“破たん”する。１億総マスクで顔の半分以上が見えない。インフルエンザの時はこの様な事は無く１００万人が感染してもテレビ報道すらなかった。インフルエンザに関しては“ヒト”がウイルスを制している感があったが新型コロナウイルスに関しては完全にウイルスに負けている。真核細胞と言う最高の細胞を持った人間が、自分ではエネルギーも作れない最低の生物にである。抜本的解決法としてワクチンの開発だけが頼りとの印象を受ける。そのワクチンでさえ出来たとしても、利用されるまでに１年はかかる。副作用の心配もあり、また新たなウイルスには効果を示さない。重症患者数がインフルエンザ並みの 1/50 にする方法が、ワクチン研究以外に無いのかを真剣に考える必要があろう。私はここに新しい提案をしたい。それは”熱”によりウイルスの活性化を減少させる方法である。ウイルスや病原菌が体内に入ると防御機構が働き発熱する。これは身を守る為に、“熱”で病原体の活性化を弱める為であると考えられている。これは真核細胞が身に付けた技であろう。しかし、体温を上げる事は諸刃の剣である。細胞はタンパク質で出来ており、それ自体が“熱”に弱い。ウイルスを殺すために高温にすると自身の細胞も痛められる結果となる。解熱剤を用いる医者が居るのは熱による障害を危惧するためと考えられる。新型コロナウイルスは動物のコウモリ由来とされているがコウモリの体温は39℃とヒトより２℃も高い、すなわちウイルスが体内に入りこの働きを弱める為に発熱をしても３９℃以上の温度でなければウイルスの活性化は低下しないであろう。これが鳥由来のウイルスであれば鳥の体温は４２～43℃あるので人の体温上昇では追いつけない。ヒトの防御機構に頼ることは困難と考えられる。ところがここに、ヒトの体温はあまり上げずにウイルスの体温は上げると言う、まさに理想的方法がある事に偶然に気付かされた。それは調圧室内では体温が上昇する発見であった。＊因みに調圧室とは、ヒトが入り外部が見え、減圧と復圧が自由に繰り返せる密閉した部屋である。例えば高度 0ｍ→1000ｍ（900ｈhp）に 2 分で減圧し高度 1000ｍ→0ｍに 2 分で復圧する。これを 1 時間に 10 数回繰り返せる。高度 2000m の繰り返しであれば減圧に 4分、復圧に 4 分。体温の上昇は調圧室内の高度を低下させる時に起こる。すなわち気圧の変化が高くなる時、気体の断熱圧縮時に起こっていた、室内温度も気圧の変化を受け、断熱膨張―断熱圧縮による気温の変化はある。しかし体温より低く 20℃前後である、体温の上昇は一切運動もしないので、脈拍の変化はない状態で起こり得た結果である。この現象は高度差 1000ｍより高度差 2000ｍの方が顕著に現われる。高度差 2000m からの復圧の際は体の中心部まで温かくなる感じがする。これは実際に体験しないと解り難い現象であった。このような現象は気体の断熱圧縮と考えると説明が付く。そこでこの気体はどこにあるのかを考えて見た。ヒトを形成している真核細胞は 20μ位の大きさで球形である。同じ大きさの球形であれば最密充填されても 26％空間がある。細胞間の空間には組織液が 10 リットル程詰まっていると言われている。組織液が入り込めない 1μ以下の微細空間が恐らく 5 リットル位あるのではないかと考えると説明が付くように思われる。。調圧室内で体温が上がるのは空間の働きでありこの空間の温度は高度差により変えられる。すなわち体温は少し上げウイルスのいる空間温度は高くする、理想的方法が取れる様に体は作られていた、驚きである。これ等は 16 年間に於ける、体験、や経験値から推測した。人体の細胞は約 37 兆個あると言われ個々の細胞の周りには必ず微細空間が存在し、体に侵入したウイルスは細胞内には入れず外側、すなわちこの空間にいるのではないかと考える。ウイルスの体温は 45℃に人体は 37~38℃まさに理想的な方法でウイルスの活性化を低下させることが出来る。飛行機が航行する時内部気圧は高度 2000m ぐらいに設定される。調圧室内で2000ｍ－0m の繰り返しをしても人体に悪影響は考えられない。ウイルスの活性化低下の為に調圧室への入り方は、1 日 1～2 時間，１日置き、２日置き、でも良いと思う。感染しても無症状で陽性化しないと考える。これは過去 16 年間のインフルエンザでの経験値からの予測である。また陽性化している人でも 1 日２時間、３日で陰性化するのではないか。これらを確認するのは極めて簡単で、実験によりすぐに答えが出る。人体を形成する約 37 兆個の細胞、個々の細胞の外側に 1μ緯度の空間がある事に現在まで誰も着目しなかった。調圧室に入る事でこの空間が呼吸と似た作用が起こり体内に様々な変化をもたらす事と、私自身は考えている。そこには熱を必要としない改善策も多々存在する。医師から見放された悪性脳腫瘍、難病指定の再生不良貧血、等など。体内にある微細空間は理解されにくいと思うが、調圧室内での復圧操作の際に体中が熱くなる体験をすれば、気体の断熱圧縮との関連で理解できるであろう。前述の如くこの空間に熱を与える事がウイルスの活性力を低下させる最善の方法と私は考えます。ウイルスの活性化を阻害し新型コロナウイルスの重症患者を現在の 1/50 に減らす為に調圧室の利用を提案します。「進盟ルーム」川上進盟医師たちが明かす医師たちが明かす、コロナ「感染とワクチン」後遺症のヤバすぎる実態ここで、そもそもワクチンとはどのような仕組みで働くのか、確認しておこう。我々の身体がウイルスや細菌に感染すると、体内に侵入してきた外敵 (抗原)に対して免疫システムが反応する。このとき作られるのが抗体だ。抗体は抗原に反応し、それに結合することで外敵の侵攻を防ぐ。ワクチンは、弱毒化もしくは無毒化した抗原を体内に取り込むことで、あらかじめ抗体を作り出し、ウイルスなどの感染を防いだり、感染した場合の重症化を防いだりする。ただし現在、世界で承認されつつあるコロナワクチンは、これまでのワクチンとは異なる点がある。アメリカの国立研究機関でウイルス免疫学を研究する峰宗太郎氏が解説する。「生ワクチンやインフルエンザなどで使われている不活化ワクチンは弱毒化、不活化したウイルスそのものを身体に打ち込みます。一方、ファイザーのコロナワクチンは RNA ワクチン、アストラゼネカはベクターワクチンと呼ばれ、ウイルス成分を身体に打ち込むわけではありません。簡単にいえば、ウイルスの設計図を打ち込んで、身体にウイルスと似た構造のたんぱく質を作らせて免疫反応を呼び起こすのです」従来のワクチンは工場でウイルスやその成分を作るため、時間もコストもかかり、大量生産は難しい。しかし、 RNA ワクチンは合成装置という機械だけで製造でき、コストやスピードの面で圧倒的に有利である。だが、ここに落とし穴がある。「RNA ワクチンはいままで人類に対して承認されたことのない、まったく新しいワクチンなのです。本来はすぐに分解されるはずの遺伝子情報が残って、5 年後、10 年後に未知の副反応が出てくる懸念もあります。この懸念はどのメーカーも払拭できていません」(新潟大学名誉教授・岡田正彦氏) そもそもあらゆるワクチンに副反応はつきものだ。山形大学教授で同大病院感染制御部長の森兼啓太氏が解説する。「例えば、ワクチンを接種した場所が腫れたり、痛んだりするのも副反応の一種で、これはほぼ避けられません。もっとも、いずれ腫れは引くものなので、これは心配する必要がない。問題は、より深刻な副反応です。アナフィラキシー(全身に起こるアレルギー反応で痒くなったり、呼吸困難になったりする)、脳症・脳炎、ギラン・バレー症候群(全身の筋力低下、嚥下力低下、呼吸困難)などが挙げられます」歴史的に見ても、 1948 年のジフテリア、'70 年の種痘、'05 年の日本脳炎などのワクチンで想定外の副反応が生じて、薬害事件となった例は枚挙にいとまがない。歴史上初めてともいえるまったく新しいワクチンが、未曽有のスピードでもって承認される。予期せぬことが、何も起こらないほうがおかしいのではないか。大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授の宮坂昌之氏も危惧を隠さない。「気になるのが、ロシアやアメリカ、イギリスなどで行われているワクチンの過剰ともいえる開発競争です。実際、ロシアでは第三相試験(予防効果や安全性を確認する最終試験)を終える前にワクチンの実用化が始まっています。アメリカでも、トランプ政権がワープ・スピード作戦と称してワクチン開発に拍車をかけてきました。しかし、ワクチンは早くできたものがいいとは限らない。ゆっくり開発・承認されても、安全で予防効果が高ければ、結局そちらが使われるようになるのです」アメリカではすでに、コロナで 30 万人近い死者が出ている。全世界では 150 万人以上だ。第三波が来ているとはいえ、死者・重症者の数が圧倒的に少ない日本と違って、一刻も早くワクチンを承認したい事情があるのは理解できる。だが、そのスピード感の裏で、安全性はなおざりにされている。「通常なら 5 年以上かかる開発を 1 年未満で成し遂げています。まさに驚異的な速度です。なぜ、これほど速いのか。理由の一つは RNA ワクチンという最新のテクノロジーを使っている点。また、過去の SARS、MARS ウイルスが新型コロナに似ているので、研究の素地があったこと。加えて政府や国際機関、ビル・ゲイツの財団などが大量に資本を投下したという理由もある。しかしスピードを重視するあまり安全性や試験の透明性について粗雑な面が見受けられることも事実です」(前出の峰氏) 前述したように、ワクチンを接種した人には、コロナの後遺症と似た症状を訴える人もいる。これから海外では何千万、何億という人たちがワクチンを打ち、次から次へと副反応の報告が上がってくるはずだ。たしかにコロナはいまのところ感染しても特効薬がない怖い病だ。しかし、それを恐れるあまりワクチンを打って、副反応に悩まされては元も子もない。現場の医師や専門家たちは、自分自身にワクチンを打つつもりなのだろうか。前出の医師、平畑氏は「最初は、自分は打たない」と断言する。「これまでもインフルエンザのワクチンは必ず打ちました。このワクチンを打てば必ずしもインフルエンザにならないというわけではないですが、少なくとも副反応の危険性はほとんどありません。一方で、ファイザーやモデルナのワクチンはまだまだデータ不足。少なくとも最初は打つつもりはありません。仮にアメリカで 1 億人打ったとしたら、さまざまな副反応のデータも集まるでしょう。その時点で、打つか打たないか判断しても遅くないでしょう」新潟大学名誉教授の岡田氏も同意見だ。「懸念がのこるワクチンを打つのはいやですね。政府は高齢者や医療関係者に優先的に接種すると言っていますが、我々や高齢者をモルモットにするなと言いたい。まずは首相を始め政府の人間が打ってほしいと思います」一方で、接種に前向きな医師もいる。「私が住んでいる米国のモンゴメリーという場所は新規感染者数がうなぎ上りですので、身の危険を感じており、ワクチンを打つつもりです。ただし、私が日本に住んでいるとしたら、もう少し様子を見ると思います」 (前出の峰氏) 「私は感染症が専門なので、昔からなんらかのワクチンが承認されれば真っ先に打つようにしてきました。これは職業意識の面もあります。家族に関しては、それぞれの意思を反映し、必ず打てとは言いません」(神戸大学病院感染症内科教授・岩田健太郎氏) このようにプロとして打たざるを得ない医師もいるが、一般人は状況が異なる。なんとしても東京オリンピックを開催し、景気回復を目指したい政府は積極的にワクチン接種を進めるはずだ。しかし、拙速かつ大規模な接種は、必ずや大問題を引き起こすだろう。そのときに慌てふためかぬよう、リスクとリターンをじっくり検討しておきたい。『週刊現代』2020 年 12 月 12・19 日号より

2021年01月02日

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コロイドヨードによるがん治療

ヨウ素の同位元素を使ったがん治療が興味深い。本来は心臓の検査用マーカーとして用いられる試薬だが、要素ががん細胞に好んで取り込まれて、がん細胞にアポトーシスすなわち自爆死を引き起こさせるという。副作用もなく、安全性も高い。残念ながら保険適用対象ではなく、自費診療になるようだが、抗がん剤をやって悪化させるよりずっとましだ。私は自然療法をやっているが、万一失敗しても最後にこれがセーフティーネットとしてあると思えば心強い。もちろん末期になる前の早期の段階の人でも早く治したければ、やってみる価値はあるだろう。コロイドヨードによるがん治療に関して宇都宮セントラルクリニック　放射線科医　佐藤俊彦コロナ騒動で検診がストップしていますので、進行がんで発見されることが今後増える可能性が考えられます。早期がん（stage-I）であれば90%以上の5年生存率が期待されますが、それ以外の患者さんの標準治療による治療成績は、改善されていません。早期発見することが、生命予後およびQOLにおいて重要であると思います。一日も早く検診業務が再開されることを祈るばかりです。本日ご紹介するコロイドヨードという治療は、50年以上も前から使われている治療法ですが、薬事申請をしていないために正式発売にはなっていません。今回、当院で施行の準備が整ったためご紹介させていただきます（料金はお問い合わせ下さい）。ヨードの作用は、ミトコンドリア（細胞のバッテリー）と非常に密接な関係にあります。カルディオダインという放射性医薬品は心臓の虚血性心疾患に用いるものなのですが、【I-123】脂肪酸を静脈投与すると、心筋のミトコンドリアにI-123が取り込まれ、そこからガンマ線が出てくることを利用して、心筋のミトコンドリアイメージングが可能です。がん細胞においては、ミトコンドリアの機能障害が起きていて、ミトコンドリア内での活性酸素の代謝異常が指摘されています。ヨードはビタミンCの40倍の還元力を持っていますので、ミトコンドリア内での活性酸素の代謝異常を改善し、抗腫瘍効果を発揮すると考えられています。また、腫瘍細胞のミトコンドリアは、ヨードを非常に良く吸収し、アポトーシスを選択的に引き起こすと考えられています。投与スケジュールに関しては以下の通りです。静脈注射を連続10日間行い、その後経口投与を3ヶ月行います。静脈注射は1日100mlを標準量とし、経口投与は1回30mlを2時間おき(1日8回)を標準量としています。※当院の場合、日祝につきましては注射の実施しておりません。放射線治療との併用や化学療法との併用、温熱治療との併用治療も可能です。また、アポトーシスでがん細胞が自己崩壊していきますので、免疫でのチェックもされ安くなりますので、免疫チェックポイント阻害剤や免疫細胞療法との親和性も高い治療です。安全性が極めて高いのも特徴で、QOL改善のためにも実施してみてはいかがでしょうか？当院代表佐藤俊彦のコラム　～コロイドヨードによるがん治療に関して～|栃木県でがん治療,ガン検査なら宇都宮セントラルクリニック (ucc.or.jp)

2020年12月31日

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【速報】死因は「新型コロナ」と判明　羽田雄一郎参院議員（53）死去

27日に亡くなった立憲民主党の羽田雄一郎参院議員の死因が新型コロナウイルスの感染によるものであることがわかりました。羽田議員は今月24日に発熱し、27日、PCR検査を受ける予定でした。しかし、体調が急変し、27日午後、搬送先の都内の病院で亡くなったということです。【速報】死因は「新型コロナ」と判明　羽田雄一郎参院議員（53）死去　現職の国会議員では初（NBS長野放送） - Yahoo!ニュースこの方はどんな治療をされたのかは分からないが、おそらく自然療法という知識がなく、あるいはあってもやる気がなかったのだろう。自然療法に関心を持ち、断食などの自然に即した治療をやっていれば、結果は変わっただろうと思う。なぜならコロナでさへ自然の現象であるからだ。もし悪意ある生物兵器でなければ。

2020年12月28日

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ものもらい

ものもらいがが出来て左目が晴れていつ。汚れた手で目を触ってしまった。23日夕食から断食に入った。まだ直っていない。医者に行けば簡単に治るだろうが、自然療法派の自分としては、自分で治したい。それにしてもこういう顔を鏡で見るのは情けない。

2020年12月27日

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作詞家＆直木賞作家、なかにし礼さん死去　82歳

なかにし礼氏はかつて食道がんで陽子線治療を受け治ったという話だが。死因は明かされていない。私はその治療の後遺症ではないかと考えている。最先端の画期的治療法なんてただの宣伝文句に過ぎないのだ。

2020年12月25日

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第三の脂肪

たけしの家庭の医学によると、筋肉は糖分もエネルギーにするが第三の脂肪が増えると糖分をブロックしてしまうため、血液中の糖分が増えて血糖値が高くなり糖尿病につながる。第三の脂肪は食べ過ぎれば溜まりやすくなるという。やっぱり登山ンをやるしかない。一番の健康法だ。

2020年12月24日

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中村泰士さん死去　81歳　「喝采」「北酒場」で日本レコード大賞を受賞

　楽曲「喝采」「北酒場」で日本レコード大賞を受賞した、作詞作曲家で歌手の中村泰士さんが20日午後11時50分、肝臓がんのため死去した。81歳https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb3cfba4153ce42b4ad40c3e423736d3972f476それじゃダメじゃん！！

2020年12月24日

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東京は医療崩壊直前

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、東京都病院協会は公式サイトで「現在、東京都では医療崩壊直前です」という緊急メッセージを発表した。「東京は医療崩壊直前」都病院協会が緊急メッセージ【新型コロナ】 | ハフポスト (huffingtonpost.jp)コロナで病院の機能が麻痺すれば、がん患者や他の一般の患者が治療を受けられなくなって困るだろうという話だ。こういう時こそ、自然療法をやっていてよかったと思う。初めから病院の治療なんて受ける積りはないんだから。がん患者たちも病院で治療を受けられなくなることで、却って具合がよくなるんじゃないだろうか。これを機に病院とは縁を切って、自然療法に切り替えるといいのだが。

2020年12月21日

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花咲く森の小径　油彩「F４号」

森の中に咲いている花の、花を大きく誇張して描いたものです。来年正月4日から銀座のギャラリー暁で開催される新世紀美術協会新春小品展に出すものです。

2020年12月20日

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高野院長

手術というのは私のとるべき手段ではないが、この精神は尊重すべきだと思う。私も自分の体を使って、自然療法の実験をやっている。誰も気づいてくれないが。

2020年12月18日

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リスク評価

新聞のがん電話相談の欄にあった事例。７０歳代の男性、H31年にpsa＝30、グリーソンスコア＝8、で前立腺全摘をやった。その後、徐々にpsaが上昇している。医師の説明によると、診断時psaが20以上あるか、グリーソンスコアが8～10ある場合、高リスクで遠隔転移の可能性があるという。私の場合はそのいずれにも該当してはいない。psaは４～5、グリーソンスコアは7だった。このレベルであれば、文句なしに放置療法だろう。これ以上でも放置すべきだと思うが。いずれにしても標準療法は避けるべきだと思う。

2020年12月17日

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冬の二ッ箭山

今日はこの冬一番の寒さということだったが、天気も良かったのでいつもの二ッ箭山に登ってきた。寒かったせいか、疲れはあまり感じなかった。山に登るたびに体調がよくなる気がする。内臓も関節も筋肉もすべて良くなるのだ。これは最高の究極の健康法ではないだろうか。

2020年12月15日

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浅香光代さんが死去、９２歳　すい臓がん

女優の浅香光代さんが１３日午前１時４７分、膵臓がんのため亡くなった。９２歳。東京都出身。　１０月末に膵臓がんでステージ４と判明し、入院。手術は行わず、緩和ケアを受けていた。１週間ほど前に容体が急変したという。浅香光代さんが死去、９２歳　女剣劇第一人者、ご意見番としても活躍（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュースわずか２か月、あっという間ではないか。末期になるまで知らなかったということは、殆ど自覚症状がなかったということではないか。大往生と言ってもいい死に方だと思う。

2020年12月15日

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星野珈琲店

昨日、郡山で星野珈琲店という看板を見て、入ってみた。星のブレンドというコーヒーを飲んだが、まーまーの味ではなかろうか。特別うまいとは思わなかったが。カフェインが強いのだろうか、昨夜はよく眠れなかった。

2020年12月13日

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櫛を買ったよ英国製

使っていた櫛が壊れちゃって、新しい櫛を買った。KENT社のfinestという英国製の櫛、しかも英国王室御用達とある。一回り小さいし、ただのプラスチック製品のように見える。なんでこんなものを英国王室が愛用しているのかよくわからない。しかし英国趣味のある自分としては、悪くない気分。とりあえず愛用してみよう。【メール便送料無料】【代引き不可】 KENT ケント携帯用コーム OT 英国王室御用達インテリア雑貨の専門店洗面用具ブラシクシくし櫛おしゃれギフトプチギフト贈り物アメニティメンズプレゼントリッチボーイ

2020年12月11日

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小松政夫さん死去　78歳

俳優の小松政夫さんが7日午前6時51分、肝細胞がんのため都内の病院で死去した。小松さんは昨年11月の定期健診で肝細胞がんが見つかり、入退院を繰り返していた。抗がん剤治療を受けながら仕事も続行。　今年11月14日に再入院後は容体が回復せず、最期は朋子さんら家族に看取られながら息を引き取った。小松政夫さん死去　78歳　「小松の親分さん」「しらけ鳥音頭」で人気に（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース定期検査で見つかったってことは、何も症状がなかったってことじゃないだろうか。治療したことでかえって悪化したように見える。

2020年12月11日

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講談師初の人間国宝、一龍斎貞水

講談師初の人間国宝、一龍斎貞水さんが死去　81歳。肺炎で死んだとあるが、肺がんの治療をしていたという。医者としてはがんの治療の失敗で死んだとは言いたくないのだろう。肺がんの治療は成功したが、肺炎で死んだんだと。

2020年12月11日

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マイディーさん

マイディーさんて誰なのかよく分からない。どうやら劇作家のような人らしいが。がんの闘病をしていたという。不可解だ。

2020年12月11日

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自然治癒の夢くじけないで

砂風呂「楽々」には下手のあちこちにいろいろな座右の銘のような書や墨画がある。これもその一つでだれが書いたのか知らぬが、懸命に生きていこうとする人の背中を押してくれるようなありがたい言葉だと思う。私もがんの自然療法をやっていて、即効性のない結果がなかなか出ないことにくじけそうになることがあるが、いつか実現しようと思う。

2020年12月06日

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「切株」油彩　F50号

古殿町の原生林にある古い切り株です。こういう見捨てられた遺物のようなものに美しさを見出そうとする試みです。この木がまだ生きていた太古の森を想像して描きました。明日から８日までいわき市文化センター５階においていわきび美協展が開かれます。お暇がありましたらお立ち寄りください。

2020年12月02日

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病床六尺

正岡子規は結核という当時、不治の病にかかりながら病床六尺という名著を残した。私は前立腺がんのがんホルダーであるが、子規ほどの文才はない。だが、自然療法でがんを直すという方策を考え出して実践している。文学も大事だが、その前に生きる知恵がなくてはならない。【中古】病牀六尺改版/岩波書店/正岡子規 (文庫)

2020年12月01日

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三遊亭円楽、昨年に肺がん再発していた　過去の大腸がんも明かす

落語家の三遊亭円楽（70）が30日、2018年に患った肺がんが昨年再発していたことを明かした。昨年は脳腫瘍も患った。「今年はコロナでしょ。この3年はろくなことがない。たぶんね、歌丸が呼びに来ているのね。そうとしか思えない。肺がんが見つかったのは歌丸師匠の四十九日。調整して手術日が決まったのが百か日。脳腫瘍が見つかったのが一周忌」と笑う。三遊亭円楽、昨年に肺がん再発していた　過去の大腸がんも明かす（オリコン） - Yahoo!ニュース何でも笑いに変えちゃうところがプロですね。但し、治療の仕方は感心しませんね。

2020年11月30日

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今朝の朝食

日曜日はパンを食べるので、全粒粉パンに無糖ジャムとバターをつけて食べますが、そのほかはほぼ同じような内容です。野菜中心で、がんを治すためのメニューです。おいしく食べてがんが治る、ありがたいですねえ。

2020年11月29日

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逃亡者

１０年前、がんが発覚したころは、医者に治療を受けろと迫られ、受けないというと、「君は逃げてるだけだ」と責められたものだ。ところが最近になって７０歳も過ぎたあたりからあまり強く言われなくなった。どうやら逃亡に成功したのかと思えてくる。【バーゲンセール】【中古】Blu-ray▼ハリソン・フォード逃亡者ブルーレイディスク▽レンタル落ち

2020年11月28日

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砂風呂の帰りに

鮫川村の「おしゃべりキッチン」でお昼を食べてきました。いつもながら、栄養たっぷりでうまい。これは四時ダムというところ、絵の題材を探しに行きました。

2020年11月26日

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「釣りキチ三平」の父、漫画家・矢口高雄さん死す…81歳、すい臓がん　昭和の釣りブーム立役者

　釣りキチ三平」で知られる漫画家の矢口高雄（やぐち・たかお、本名高橋高雄＝たかはし・たかお）さんが20日午後5時46分、膵臓（すいぞう）がんのため都内の病院で死去した。81歳。矢口さんは今年3月ごろから腰の痛みを訴え、5月の連休明けに検査入院し、膵臓がんと診断された。通院治療を続けてきたが、今月13日に体調が悪化して再入院。19日に退院し、自宅で家族と団らん。だが、翌20日早朝に寝室で吐血しているのを妻勝美さんが発見した。　何度呼び掛けても目を覚まさなかったため、救急車を呼んだという。その後、搬送先の都内の病院で息を引き取った。「釣りキチ三平」の父、漫画家・矢口高雄さん死す…81歳、すい臓がん　昭和の釣りブーム立役者（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース「釣りキチ三平」の父、漫画家・矢口高雄さん死す…81歳、すい臓がん　昭和の釣りブーム立役者（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース釣りキチ三平、学生時代によく読んだ。釣りの面白さを教えてくれたのはこの漫画だった。なかなか釣りに行く暇はないが。矢口さんはなくなっても、滝太郎は滝つぼの中で永遠に生き続けるのだろう。さようなら、矢口さん！　

2020年11月26日

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PSA

３か月毎に測定しているpsa値、本日は13.6でした。前回が13.5でしたからちょっぴり下がったわけです。で、医者のコメントとして「このまま様子見ましょう。次回は半年後でいいです。」ということでした。医師も、状態が安定しているので放置していいと判断したものと考えられます。いい傾向ですね。

2020年11月19日

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心画会展開催中

明日で終了しますが、今開催中です。コロナで巣ごもりばかりでストレスのたまっている人にもいいお出かけのきっかけを与えることができるのではないかと思います。絵を見て心の潤いを与えるのもいいかと思います。

2020年11月15日

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私の選択

がんと宣告されて、治療の選択に迷っている人たちへ。私もいい加減なので、その人が治療されるか、しないかはどちらでもいいと思っています。治療して一時的な安心を得るか、治療せずに真の健康を得るかはその人にとってどちらが幸せなのかは私にも分かりません。但し、万一手術してがんが無くなったとしても、再発の恐怖はずっと付きまとうことになるのだと思います。がんを温存しているのは不安が全くないとは言えませんが、再発の不安はないわけです。すでにがんがあるわけですから。多少のリスクはあってもスリルを楽しむというのが私の生き方です。

2020年11月15日

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高須院長　新治療

高須院長は全身がんに陥っておりこのままだと死んでしまうといわれている。そこで光免疫療法を実験台になって自分に施すのだそうだ。現在は頭部頸癌にしか承認されていないという。どうせ死ぬんだから人の役に立って死にたいという、偉い人だ。

2020年11月10日

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秋田犬？

近所の庭にいた犬、秋田犬に見えるが雑種化も？大人しくて吠えないのがかわいい！

2020年11月09日

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第４５回心画会展

第４５回心画会展１１月１０日（火）から１６日（月）15日は休館日いわき市文化センター,５階にて開催します。お暇のある方はお立ち寄りください。

2020年11月06日

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「車窓」　油彩F10号

子供のころ母親とブルトレで旅行した記憶を元に描いたものです。おぼろげな記憶しかありませんから、空想の枝葉をつけて架空の風景を作り上げました。絵の中に人物を配する作品というのはあまり経験がないので不安だったんですが、初めてにしてはいい感じになったかと思います。

2020年11月03日

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砂風呂楽々で砂風呂浴

楽々の庭にある紅葉、毎年見てますがことしが一番いい色ですね。黒猫レオ君のご登場ご斉所街道増にある鮫川石。男の大事なものに見えますが。

2020年10月29日

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猫魔ヶ岳

朝の雲海登山口山頂途中の黄葉麓の黄葉磐梯山の隣にある猫魔ヶ岳に登ってきました。標高１４００m程度でなだらかな尾根道を歩くルートなので、快適に歩けました。天気も良く、そこそこに紅葉も残っていて快適な登山でした。

2020年10月27日

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セイタカアワダチソウ

アレルギーを引き起こすブ　タ　ク　サと似ているセイタカアワダチソウという草のこと。近所で花が咲いている「ブタクサ」で花粉症になるという話がある。実は「ブタクサ」ではなく「セイタカアワダチソウ」だった。でもよく似ているので　ひょっとしたら間違えている方が多いかも知れません。調べたところ　逆にアレルギーを抑える効用があるとそうです。都会の空き地でもよく見かける雑草で　すさまじい勢いで生えてくる厄介者といったイメージのこの草　実はすごく使える薬草で北アメリカ原産の外来種で　花はハーブとして利用されているそうです。体内の毒を排出してくれる作用があるため　肌にもよくて　アトピー性皮膚炎を改善するといわれています。見方が変わりますね！

2020年10月26日

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チェロ　水彩グァッシュ　F8号

例会の作品です。チェロは私の好きな楽器です。

2020年10月25日

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三木谷氏の光免疫療法

手術、抗がん剤、放射線、免疫治療薬に続く「第五のがん治療」と言われる「光免疫療法」が世界に先駆け、日本で実用化される。楽天の子会社、楽天メディカルジャパンは9月25日、厚生労働省の承認を取得。29日に都内で記者会見した楽天の三木谷浩史会長兼社長は、「（今回、承認を取得した頭頸部がん以外のがんにも）対象を広げていきたい」と語った。https://news.yahoo.co.jp/articles/92a119cdbbe68dcc69b70697507f007b41846d1f?page=3光免疫療法とは、特殊な化学物質「アキャルックス」をがん細胞に集積させ、その物質に近赤外線という光を当てることでがん細胞だけを壊死させる、まったく新しい治療法だ。がん細胞が破裂して内容物が飛び出すことにより、そのがんに対する免疫力も強化されるという。がん細胞のみが狙い撃ちにされる仕組みなので正常細胞がやられるという副作用もない。今のところ対象となるがんの種類が限定されているが、どんながんにも使えるようになればこれは希望が持てる。私は自然療法をやっているが、完全に西洋医学を否定しているわけではない。副作用がなくてがんが消滅するのであれば、やって見てもいいと思う。そして今、がんの治療を考えている人はこれが全体に実用化されるまで、待ったほうがいいのではないか。特に前立腺がんは進行が遅いから、あわてる必要は全くない。光免疫療法が救世主となるだろう。

2020年10月23日

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二ッ箭山

二ッ箭山、今回は初めて男体山の山頂に行ってみました。いつもは女体山のほうですが、今日は思い切って男体山の崖を登って来たのです。男体山は崖が険しくて上級者向きというイメージがありましたので、これまでは避けてきたんですが、一度くらいは登ってみてもいいかとチャレンジしました。確かに険しい崖ですが、チェーンやロープにしっかり捉まっていけば行けば登れないことはありません。急な崖に対する恐怖心を克服できればいいのだと思います。いい経験になりました。

2020年10月14日

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名脇役・森川正太さん死す　６７歳、胃がん

俳優、森川正太さんが１２日午前６時頃、胃がんのため、東京都内で死去した。６７歳だった。・・・・２カ月前、体調不良のため病院で診察を受けた際、胃がんが発見され、すでに転移がみられた。森川さんは、新型コロナウイルス感染症の影響で入院した場合は面会が２時間に制限されているのを知り、都内にある自宅での在宅治療を選択。医師や看護師が連日、自宅を訪れて懸命の治療を続けた。https://news.yahoo.co.jp/articles/bfddbe10ddb8aabf748e558c0e39df094bc72aa1　　胃がん、断食療法を選択すべきだったですね、

2020年10月13日

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油彩F4号　ミカンと梨

秋の果物です。

2020年10月12日

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がん検診

あるわたくしの情報源からの新情報をご紹介します・週刊文春10月15日号の記事よりタイトル「コロナ禍でも受けるべき健康診断、がん検診はこれだ　一方やめるべきは…」巻末の活版４ページ　より一方　受けてもメリットのないがん検診も多い。前立腺がんに対応する腫瘍マーカーのＰＳＡは、がんを発見しても、それが死亡率低下にはつながっていない。多くの前立腺がんはほかの癌に比べて転移も少なく、進行が遅い「ゆっくりがん」のことが多い。発見することで過剰診断につながることもある。

2020年10月11日

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静物画2点

油彩F4号　白い籠と野菜水彩F８号　ワインボトルの花

2020年10月09日

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磐梯山登頂10月7日　裏磐梯ルート

火口の上で。弘法清水小屋。山頂付近の紅葉。下山開始、むき出しの尾根道を歩く。この辺りは景色もよく歩きやすいが。昨日、再び磐梯山に上ってきました。今回は裏磐梯スキー場から火口原を通って弘法清水に至るルートです。八方台からのルートに比べて、道が険しく距離も長いので山頂は目指さず弘法清水で引き返しました。9時にスキー場を出発してお昼ごろ弘法清水に到着。このルートは眺望もよく、景色も変化に富んで山の醍醐味を味わえる場所です。八方代のほうが圧倒的に人が多いですが、多少危なくても景色のいいこの道が気に入りました。

2020年10月08日

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トランプさんの治療に疑問

トランプ大統領がコロナに感染して、解熱剤や抗炎症薬を使ったといわれる。こういう治療は症状を悪くするだけで、余計なおらなくなるだけであろう。自然治癒力は熱を出して、炎症を起こして病気を治そうとしている。その体の働きをわざわざ壊してしまうような治療がいいわけがない。化学薬品で無理やり直そうとえずに、自然に任せたほうがいいと思うのだが。

2020年10月05日

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