火星。そういえば今まで行って帰ってきたものはないの件。
イーロン・マスクは火星に人類を移住させる野望を語っています。彼ならできるかもしれません。SFの世界では比較的簡単に行ける惑星です。しかし現実には、もちろん探査機ですら行ったきりです。まだ一度も行って帰ってきたものはありません。人はなおさらです。まだまだいけそうもないです。もちろん人はいったきりというわけにはいきません。必ず生還させないとだめです。まずは探査機の往復ですが、でも一体いつ往復できるようになるのでしょうか。 私はSF的な展開を想像しています。つまり人類が戦争という手段を放棄し国家間の軋轢を克服し統一的平和な惑星になったら火星人が迎えに来てくれるというものです。 私の妄想では地球人類が火星に行きにくいのは火星人が邪魔しているからだというのがあります。根拠はありません。本当は火星は人類にとって暮らしやすい星なのですが地球人に捏造したデータを送っているのです。今人類に火星に来られたらひどいことになると思っているからです。戦争ばっかりしていますからね。 そんなあらすじの童話でも書いてみますか。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)