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カテゴリ:行事、風物詩
ネット散歩中にみつけたうんこ川柳。この創始者は愛媛県高松市の文学者である武蔵寛氏だ。氏の主張は英語は26文字、それに比べて日本語は50音、更に漢字もある。そして色んな表現がそれで出来る。何て日本語は素晴らしいのだというもの。川柳は「うんこを ぶりぶり 漏らします」を基本形とし、句の構成が、4-4-5になっているおり、中句、下句を変換していくものです。その、ルールとしては
1、上の句は「うんこが」と「うんこを」しか使えない。 2、中の句は同音の反復とする。例えば、「スクスク」「モジャモジャ」など。 3、下の句の最後が「ます」で終わること。 例としては、うんこが ぶよぶよ 太ります、うんこが ニョロニョロ 這い出ます、うんこが とぼとぼ 帰ります・・・うむ、おおらかで素晴らしい。 そこで私も一句→うんこが ぽにょぽにょ 泳ぎます ようつべでも紹介されてました。→うんこ教室 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.11 17:37:17
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