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カテゴリ:政治に苦言
武田邦彦教授が原発“推進派”から“批判派”に変わった訳はというと、
事故が起こり、皆反省し本当のことを言ってくれると思ったのに、都合の悪いことは隠蔽ばかりする。 地震津波で倒れたことを想定外と称し、想定外は“国民が被曝すればいい”なんて、そんな技術をやってきたつもりはないと、落胆したからだそうだ。 結果的に、原発を推進してきた政治が国民を犠牲にしたということだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.31 01:57:37
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