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2011.09.01
カテゴリ：政治に苦言
チェルノブイリの原発事故後25年経った今、ウクライナで起こっていること。
悪性腫瘍（癌）、二分脊椎症、頭蓋骨腫瘍、脳水腫などの重病で、手術を控えている赤ちゃんが病院にあふれ、手の施しようのない赤ちゃんもいるとのことだ。 これは、25年後の日本でも考えられることである。 今、福島の土壌は冒されており、日本政府の国民無視の遅い対応により被爆している人も多数にのぼることだろう。 まず、一番影響があると思われる子供達に20ミリシーベルトを押し付け、食べ物に関する暫定規準値もウクライナの遥か上に設定しているのだ。 国民を守るのが政府なのに情報を隠蔽し東電を守る民主党政府・菅前首相は大量殺人罪に匹敵し逮捕されるべきであろう。 「きっこのブログ」を読んでそう思った次第である。 詳細はここ→今のウクライナは２５年後のニポン ：ここに日本のマスゴミが伝えない海外発の動画もあります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.09.01 22:45:00
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