|
テーマ:本日の1冊(3698)
カテゴリ:は行 男性
“鏡の国のアリス” 評価:★★★☆☆
広瀬正小説全集。第四巻。 --- 梗概 ------------- 銭湯の湯舟でくつろいでいた青年は、ふと我に返って驚愕する。いつの間にか、そこは「女湯」に変わっていたのだ。何とか脱出した彼が目にした見慣れぬ町。左右が入れ替わったあべこべの世界に迷い込んでしまったらしい。青年は困惑しながら、新しい人生に踏み出そうとするが-。「鏡の国」を舞台に奇想天外な物語が展開される表題作ほか、短編三編を収録。伝説の天才が遺した名作品集。 (「BOOK」データベースより) ---------------------- 最近、仕事中に浮かぶ漢字。 それは “八米田 八米田 八米田 八米田 八米田・・・” その心は・・・ “やめた やめた やめた やめた やめた・・・” ( *´艸`)プハッ
ちょっと・・・だいぶ・・・前に読んだので・・・。あんまり覚えてない(笑) でもそんなにおもしろくもなかったです。はい。 あぁ記念すべき100冊目にこの感想。自分で自分が嫌になる・・・(笑) === 100冊目 読了 === お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月23日 12時27分48秒
[は行 男性] カテゴリの最新記事
|