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本の足跡

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2011年03月28日
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テーマ:本日の1冊(3697)
カテゴリ:は行 男性

 あの頃ぼくらはアホでした

評価:★★★★☆

 

エッセイ。

--- 梗概 -------------

命がけの学生時代!抱腹絶倒の青春記。小学校から大学まで、疾風怒濤の学生時代をパワフル&赤裸々に語る爆笑エッセイ。(「BOOK」データベースより)

-----------------------

とある晩、家族団欒の時間。突如リビングに広がる異臭!!火事か!?テロか!?と大騒ぎ。タバコの不始末かと灰皿を見てもそれらしきものなし。家族中首をひねりながらも原因はわからず。異臭は続く・・・。そしてふと、我が家の末っ子、ダックスのももちゃんをみたら、なぜか不思議そうな顔で自分の尻尾を見つめている・・・まさか!!と思ってみてみたら・・・ももちゃんの尻尾がこげこげになってました(笑)いや、笑いごとじゃないんですけどね。どうやらストーブに尻尾がうまいこと入ったみたいで・・・やけどに気をつけるのは人間の子だけじゃないんだなと、教訓になったある夜の出来事でした。 

 

 

東野氏の幼少期、学生時代について書かれたエッセイ。

これは腹を抱えて笑いました(笑)以前読んだ『さいえんす?』とは違い、始終笑わせていただきました(笑)

ユーモアたっぷりで、まさに抱腹絶倒((´∀`))ワハハ

ただ、怪獣の話、ウルトラマンの話だけはスルーしちゃいました・・・だって、ちんぷんかんぷんなんですもの(笑)

=== 52冊目 読了 ===






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最終更新日  2011年03月28日 00時09分29秒
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