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本の足跡

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2011年10月23日
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テーマ:本日の1冊(3697)

 天来の美酒

評価:★★☆☆☆

 

短編集。全11話。

--- 梗概 -------------

故郷の酒蔵で見つけた一本の麦酒で人生が急変する男を描く「天来の美酒」。車で旅する夫婦と友人が大きな街で一人、また一人と消えていく「消えちゃった」。生涯、短篇小説を中心に執筆し続けた「短篇の職人」コッパードが練達の筆致で描いた珠玉の11篇。(「BOOK」データベースより)

-----------------------

なあ、おまえさん、そんなに鬱ぎ込んでちゃいかんぜ。悲しみは永遠につづくもんじゃないよ

(P86より)

 

・・・意味が・・・よくわからない・・・。理解できませんでした。文字は頭に入ってきても意味が理解できない。無秩序な単語の羅列を読んでいるような感じで。

一つ一つは意味わかるけどトータルで見ると皆目意味不明。読解力ないんでしょうかね・・・そうでしょうね。゚(ノД`)゚。

=== 108冊目 読了 ===






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最終更新日  2011年10月23日 23時16分25秒
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