もう良いよ割り込んでやる罵倒したければするが良いさ!
そんな調子で霧島皐月です。こんばんは(これを書いているのは夜) 先刻、久しぶりにブログを覗いたら随分と書き込まれていなかったので、これだけ書かれていなかったら割り込んでも良いかなー良いよねーもう卒業したしさー、みたいな感じで書いています。 ちなみにここで割り込んだら、一年生の途中に入ることになるんですね。我ながら極悪非道です。 もしこれを読んだら、勝手な先輩を心の底から罵倒しつつ、後に続いてもらえたら幸いです。 前述の通り、先日卒業しました。同窓会的には62期生になるそうです。 高校の三年間なんて本当に早いもので、入学したのがつい昨日のようです。(「きのう」を変換したら「気嚢」。矢張り我が家のパソコンはおかしい) もう卒業したのを良いことに、少し恥ずかしいことも書きましょうか。 文学部に関する思い出は、はっきり言って良いことしかありません。僕の高校三年間の良い思い出の大部分は文学部で構成されていると言っても過言ではないでしょう。 同級生をはじめとして先輩と後輩にも、最大限の感謝を捧げたいです。 ただし、二つほど後悔もあります。 一つは、僕を最後として男子部員が絶えてしまったことです。これは後輩に希望を託しましょう。ハーレムが形成できる、胸囲を測ってあげる、と誘えば入部してくれる僕のような阿呆な男子はいるはずです。 ‥‥‥ツッコミは受け付けません。頑張れ! もう一つは、筋肉小説を未完のまま残していくことです。しかし、この筋肉小説は後輩が受け継いでくれることでしょう。皆になら出来ます。なぜなら、筋肉はスタイルではなく生き様だから! ‥‥‥矢張りツッコミは受け付けません。丸投げします。頑張れ! 読み返したら僕はブログで馬鹿なことしか書いてませんね。馬鹿で結構、阿呆で何が悪い!と開き直りたいぐらいです。 そんな阿呆な先輩ですが、文学部の一層の発展と活躍を心から祈っています。 僕は部活には来られなくなりますが、代わりにアンセスターが見守ってくれるでしょう。 最後に重ねて、文学部の皆様に最大限の感謝を。 霧島皐月でした。