ひさびさに
書いています。ダメですね。頭の中がすでに引退モードです。隠居状態。ブログも忘却の彼方。すいませんごめんなさい。全て暑さの所為です。 そういうことにしといてください。 先輩の有り難いメールで書いているわけですが(忘れてた)、今日は座談会でした。僕は行っていませんが、どのようなお話がされたのでしょう。コズさんはご苦労様です。唯一の三年生だったとか。 ここから文字に起こすのが大変なんですよね、座談会。 運の良いことに僕はやったことありませんが。(影でうけけけけとかオバケ笑いはしてませんよ、多分) さて。ネタが詰まりました。書いてなかったぶん何かあるだろテメエ。 その通りですがいざ書こうとすると思いつかない。面白い面白いと思ったことでも書こうとすると途端につまんなくなりますし。 書かないわけにも行きませんのでとりあえず書きます。 先日録画した夏目友人帳を見ていたときのこと。 丁度ニャンコ先生のシーンでしたが、玄関先から猫(リアル・招き猫ではない)が侵入。 驚きましたが向こうも驚いたらしくさっさと逃げられてしまいました。 僕を見て驚いたか、画面の喋る平面招き猫妖怪(厳密に言えば猫ではない)を見て恐怖したかは定かではありません。 明らかにする必要は全くない。はい、ごもっとも。 最近銀河鉄道の夜を読み返して、宮澤作品を眺めております。 描写が綺麗です。生前世に名前が出なかったのが残念でなりません。 アニメではカンパネルラとジョバンニ以下登場人物が猫ですが、原作は勿論人間だと馬鹿な発見をしてみたり。ええ。おおばか。 猫に縁のある生活を送っております。 それでは。 追記・先輩お守り有難うございました。