「ありがとう」の効果&シンクロニシティ
昨日、あの窪塚洋介が出ていた。番組名は忘れたが、宝地図の本でも書いてあった、IHM研究所の江本勝さんが出ていた。そして、「ありがとう」で水が綺麗になる話をしていた。窪塚洋介は結構精神世界のほうに行っていて、バシャール系かもしれん。そういえば、「ありがとう」は唱えていなかった。明日からは唱えよう。シンクロニシティは徐々にではあるが、起こっている。自分の事業&金儲け系は。でも、人間関係&恋愛系ではそういう関係は今のところない。私の宝地図には実は、恥ずかしながら宇多田ヒカルの写真が貼ってある。う~ん、要求が現実的ではないのか?いや、本人自身と付き合いたいというわけではない。そういう感じの人、と言う意味で。前にも書いたが、私は死ぬほどモテない。宝地図でどうこうしようと言うのが間違いなのか?いや、まだまだ。継続は力なり、だ。ただ、ある人に、「お前は素直だから、適当に付き合うのをうらやましく思うのではなく、いい人に巡り会うためにはそれなりの時間がかかるだろう。まさにビジネスと同じ。適当に一時的にたくさんの人間を集めるか、それとも少なくても本当に感謝できる客を相手にするか。後者は時間がかかる。焦るな」と言われた。その言葉を信じよう。最近眠いが、この日記をまとめた本を出したいと思っている。実は日記には書けないものが結構あるので、それを本にしたいと思っている。たぶん、コンセプトは画期的だと自分で思っている。さあ、どうなるものやら。