カテゴリ:からだのおそうじ
昨年4キロくらい太ってしまって以来、なかなか体重が減らずにダイエットを決意したのは4ヶ月ほど前のこと。
踏み台昇降とか計るだけダイエットとか、いろいろ試してはみたものの変化の兆しなし。 一時は2キロくらい減ってもまたすぐに戻ってしまったり、今年に入ってからは、「もういいや。。。」という心境に。 そこで、きつくなったパンツ類はすべて処分し、今の自分のウエストに合ったゆるゆるのパンツを新しく購入しようと決めたのが今年に入ってのこと。 (それまでは、キツイパンツもいつかやせてはけるかも!と思ってとっておいたのです) ゆるいズボンはラク! 今まで自分を締め付けていた心理的圧迫感からも開放されて、気持ちもラク。 は~よかった。 これでいいのよ。これで。 私はこの(太ってしまった)自分サイズで生きていくわ。 と思ってダイエットもやめ、体重量るのもやめていた。 しかしこの1ヶ月の激務のせいか、気がつけば新規購入したパンツ類が、ゆるゆるがばがばの状態に。 「ん??」 と思って久々に体重を量ってみると、なんと3キロもやせている! 一瞬「悪い病気なんじゃないかしら」という思いが頭をかすめてしまった。 新しく買ったパンツがのきなみゆるゆるになってしまい、せっかく買ったのに、これじゃあ喜んでいいのやら悲しんでいいのやらよくわからない。 でも古い衣類を処分できたのは、自分にとってはとても良かったこと。 こういうできごとでもなければ処分できなかったんだもの。 ゆるゆるの服は処分して、またまた新しい服を買いましょう。 今回の出来事は、 「どんどん新しい自分になっていきなさい」 というメッセージだと思って、この機会に古い衣類を総入れ替えし、思い切り新しいファッションに挑戦してみたいです。 わくわく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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