カテゴリ:詩
たばこを吸いながら あの部屋にいつもひとり ぼくと同じなんだ 職員室が嫌いなのさ ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん (「ぼくの好きな先生」忌野清志郎) 永遠の少年。 10代の頃の私を、たくさん助けてくれたうたの数々。 たばこを吸いながら 劣等生のこのぼくに すてきな話をしてくれた 「ぼくの好きなせんせい」それはそのまんま、あなたのこと。 突然の訃報はショックで泣きそうだけど、感謝の気持ちでいっぱいだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.03 11:06:45
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