最低!!!
サッカー東アジア選手権、2戦目の中国戦。1ー0(前半17分山瀬)で勝利でしたが後味ワル過ぎっなんなのコノ試合フェアには程遠い中国のプレーあ~んど、200%中国寄りの北朝鮮主審中国がまだ足全開だった前半から、かなり不快なジャッジにも押されて全くイイとこナシ、崩されっ放しの最中17分、左サイド深いトコから、駒野がゴール前にクロスを入れ田代がキーパーと競ってボールがこぼれたところへ、後方から山瀬が走り込んで日本、先制ヨッシャ~~~、と思ったのもつかの間、、、前半終了まで、すっかり中国ペース(前半31分、最終ライン裏を突かれてのピンチ。楢崎ナイスセーブ)後半は、かなり足が止まった中国に、プレッシャー勝ちでペースも良くなったのに球が離れた後の悪質なイエローorレッド級の小汚い蹴りがスルーっ逆に日本のファール取られる始末後半43分、山瀬のスルーパス→田代が、ペナルティアーク付近からシュート追加点じゃ~・・・と、スカッとしたのに、オフサイド ウソじゃ~、ちゃんと見て裁いてくれぇ~~~あんまりだよぉロスタイム5分って。。。試合終了の笛で、激闘を死守したメンバーとモノ凄い気合の入った握手をかわしていた中沢がとても印象的でしたホスト国の中国、、、こんな低レベルなサッカーで満足なのでしょうか。。。次は、23日(土)に韓国戦。また、中国&北朝鮮の審判が裁く試合じゃ、まったく期待できないねガンバレ~ニッポン