テーマ:電気機器(198)
カテゴリ:電気機器
アイホン(6718.住宅資材・設備)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・海外展開の拡大が楽しみな会社です。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.7%、3期前比が122.1%、5期前比が135.7%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.1%、3期前比が113.0%、5期前比が133.5%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 2,366 2014年(平成26年)3月期 3,623 2015年(平成27年)3月期 3,014 2016年(平成28年)3月期 3,429 2017年(平成29年)3月期 2,790 2018年(平成30年)3月期 2,859 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 26年3月期 32円・592百万円・29.0%・1.5% 27年3月期 30円・489百万円・25.9%・1.3% 28年3月期 30円・489百万円・14.8%・1.2% 29年3月期 32円・521百万円・25.2%・1.2% 30年3月期 32円・521百万円・34.0%・1.2% 31年3月期 32円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,452名<14.9>・6.7%・54.7% ・2,257名<15.3>・6.7%・54.8% ・2,193名<16.3>・8.0%・49.2% ・2,708名<17.9>・8.7%・47.5% ・2,727名<18.3>・9.2%・48.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年03月発売号 379億円・141億円・0億円 2015年09月発売号 322億円・133億円・0億円 2016年09月発売号 289億円・152億円・0億円 2017年12月発売号 347億円・146億円・0億円 2018年06月発売号 345億円・123億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 82.4%・1,998.34円・0円・1,113 25年3月期 81.1%・2,113.55円・0円・969 26年3月期 80.3%・2,220.24円・0円・3,245 27年3月期 82.5%・2,498.70円・0円・1,795 28年3月期 80.9%・2,590.37円・0円・3,673 29年3月期 81.7%・2,710.89円・0円・2,990 30年3月期 84.3%・2,822.34円・0円・740 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 20,674,128・2,152,709 27年3月期末 20,674,128・4,361,586 28年3月期末 18,220,000・1,908,080 29年3月期末 18,220,000・1,908,674 30年3月期末 18,220,000・1,909,005 次に、株価と指標等を見てみる。 7月6日の終値は、1,697円 予想PERは、13.45倍 実績PBRは、0.6倍 予想利回りは、1.89% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,660円。(事業価値1,324円+財産価値1,339円-有利子負債4円) ・理論株価比は、63.8%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1959.3 【上場】1990.11 【特色】インターホン業界トップ。リニューアル需要や防犯、防災関連強化。北米、欧州向け積極化 【連結事業】インターホン設備機器製造販売100 【海外】28 <18・3> 【増益続く】柱の国内は更新時期迎える戸建て、集合住宅向けが順調。病院向けも人手不足対策でナースコールシステムが上向く。米国はセキュリティ向け伸長。上期に集中する研究開発費をこなし営業増益続く。 【更 新】分譲マンションの更新需要向け新商品を4月に投入。薬の服用時間の通知など、高齢者専用の機能を備える。賃貸マンション向けも専任担当者を全国に配置。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/07/11 05:10:15 AM
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