テーマ:小売業(916)
カテゴリ:小売業
Genky DrugStores(9267.ドラッグストア)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年6月期の1株当たり純資産は、前期比が120.6%、3期前比が161.3%、5期前比が191.1%。 ・30年6月期の1株当たり純資産は、前期比が142.9%、3期前比が198.7%、5期前比が257.8%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)6月期 1,040 2014年(平成26年)6月期 2,007 2015年(平成27年)6月期 2,877 2016年(平成28年)6月期 2,883 2017年(平成29年)6月期 4,089 2018年(平成30年)6月期 4,377 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年6月期 11.25円・154百万円・17.1%・2.4% 24年6月期 12.5円・172百万円・15.0%・2.4% 25年6月期 12.5円・172百万円・27.6%・2.2% 26年6月期 12.5円・173百万円・14.8%・1.9% 27年6月期 15円・210百万円・11.9%・2.1% 28年6月期 15円・211百万円・11.1%・1.8% 29年6月期 22.5円・317百万円・16.1%・2.3% 30年6月期 25.0円 31年6月期 25.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,374名<12.6> ・4,148名<16.12>・15.9%・67.9% ・11,324名<17.12>・9.8%・62.0% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2017年03月発売号 454億円・16億円・203億円 2017年06月発売号 423億円・16億円・199億円 2018年06月発売号 683億円・?億円・145億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年6月期 31.9%・2,253.15円・0円・1,204 25年6月期 30.2%・2,386.47円・0円・542 26年6月期 30.8%・2,669.26円・0円・3,662 27年6月期 29.8%・1,547.75円・0円・4,758 28年6月期 28.2%・1,784.62円・0円・2,695 29年6月期 29.3%・1,076.31円・0円・5,238 30年6月期 39.7%・1,538.05円・0円・5,365 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年6月期末 3,445,300・67 25年6月期末 3,445,300・92 26年6月期末 3,467,300・167 27年6月期末 7,037,600・400 28年6月期末 7,051,600・493 29年6月期末 14,103,200・1,084 30年6月期末 15,477,484・107 次に、株価と指標等を見てみる。 7月20日の終値は、3,870円 予想PERは、17.78倍 実績PBRは、 予想利回りは、0.65% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,468円。(事業価値2,344円+財産価値27円-有利子負債902円) ・理論株価比は、263.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】6.20 【設立】2017.12 【上場】2017.12 【特色】福井地盤のドラッグストア。17年12月持株会社体制。岐阜や愛知、石川にも展開。食品の比率高い 【連結事業】食品56、化粧品14、医薬品12、雑貨16、他2 <17・6> 【伸 長】生鮮品売り場の改装進め、既存店好調。生鮮品のロス削減進める。PB拡充で採算も改善、人件費増かわす。19年6月期は店舗純増が前期の26以上、岐阜と愛知中心に積極出店。全店改装完了し、既存店伸びる。出店費用や人件費負担増こなす。 【終 了】17年開設の自社ECは競合に勝てず撤退。19年春に岐阜県内で2拠点目のプロセスセンター稼働、物流体制再構築。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/07/23 05:10:14 AM
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