テーマ:東海道五十三次(156)
カテゴリ:東海道五十三次
歌川広重(1797~1858)の東海道五十三次を順番に見ています。 今回は、亀山 雪晴。 画をよく見ると、雪の斜面を登る旅人一行が描かれています。 右上に描かれているのは、亀山城の石垣と京口門。 そこを入ると、宿場町になります。 亀山は、宿場町であり、城下町でもありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/03/23 05:00:07 AM
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