テーマ:情報・通信(900)
カテゴリ:情報・通信
電算システム(3630.システム開発)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が113.9%、3期前比が126.7%、5期前比が141.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2017年(平成29年)12月期 1,336 2018年(平成30年)12月期 1,720 2019年(令和01年)12月期 2,338 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 20年12月期 13.5円・124百万円・18.6%・2.6% 21年12月期 12.5円・113百万円・35.3%・2.2% 22年12月期 13.0円・118百万円・28.0%・2.2% 23年12月期 14.0円・126百万円・28.1%・2.3% 24年12月期 20.0円・179百万円・34.8%・3.0% 25年12月期 20.0円・188百万円・31.4%・2.8% 26年12月期 22.0円・214百万円・31.2%・2.9% 27年12月期 23.0円・224百万円・33.9%・2.9% 28年12月期 24.0円・234百万円・31.8%・2.9% 29年12月期 25.0円・244百万円・29.7%・2.8% 2018年12月期 26.0円・254百万円・24.9%・2.7% 2019年12月期 27.0円・264百万円・16.9%・2.6% 2020年12月期 28.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,003名<12.6> ・1,822名<12.12> ・3,422名<13.6> ・10,187名<13.12> ・1.7% ・14,119名<19.12>・2.5%・43.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2013年12月発売号 146億円・19億円・5億円 2014年03月発売号 109億円・25億円・4億円 2020年06月発売号 344億円・48億円・16億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年12月期 27.7%・776.68円・0円・1,130 27年12月期 26.2%・812.42円・0円・806 28年12月期 18.8%・866.60円・445,524千円・1,354 29年12月期 28.8%・933.05円・396,347千円・1,285 2018年12月期 24.4%・963.54円・347,254千円・1,671 2019年12月期 29.0%・1,097.66円・300,331千円・2,485 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年12月期末 10,009,800・254,854 27年12月期末 10,033,600・349,854 28年12月期末 10,040,000・296,554 29年12月期末 10,040,000・254,854 2018年12月期末 10,040,000・254,901 2019年12月期末 10,040,000・254,901 次に、株価と指標等を見てみる。 7月10日の終値は、4,455円 予想PERは、27.25倍 実績PBRは、4.06倍 予想利回りは、0.63% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,266円。(事業価値1,377円+財産価値1,062円-有利子負債173円) ・理論株価比は、196.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】1967.3 【上場】2008.10 【特色】情報処理サービス開発中堅。払込票決済など収納代行を拡大中。グーグルの販売代理店展開も 【連結事業】情報サービス57(7)、収納代行サービス43(4) <19・12> 【小幅増益】情報サービスはオートオークションや、テレワーク需要も発現のグーグル事業が伸長。収納代行は主力コンビニに新型コロナ影響だが7月本格稼働の後払いサービス寄与。新規営業に制約も営業増益。 【遠隔学習】グーグル主催の遠隔学習支援プログラムに参画、経産省の学校休業対策支援。KDDI向けスマホ決済開始。手元資金潤沢でコロナ対応借り入れは予定せず。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/07/20 05:10:05 AM
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