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カテゴリ:情報・通信
ティーガイア(3738.携帯電話販売)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が128.2%、3期前比が161.0%、5期前比が244.2%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が117.9%、3期前比が187.5%、5期前比が233.5%。 次に、経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 14,194 2016年(平成28年)3月期 15,621 2017年(平成29年)3月期 14,284 2018年(平成30年)3月期 15,335 2019年(平成31年)3月期 20,593 2020年(令和02年)3月期 19,194 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年3月期 55円・3,065百万円・30.2%・9.3% 2019年3月期 75円・4,179百万円・30.2%・10.0% 2020年3月期 75円・4,179百万円・33.1%・8.2% 2021年3月期 75円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・10,497名<19.9>・16.5%・77.4% ・8,446名<20.3>・17.8%・77.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2019年12月発売号 1,471億円・254億円・23億円 2020年09月発売号 1,171億円・431億円・160億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年3月期 22.6%・343.41円・5,365百万円・19,834 27年3月期 32.3%・423.19円・3,701百万円・21,896 28年3月期 41.7%・520.80円・2,510百万円・14,628 29年3月期 39.0%・526.92円・1,847百万円・17,988 30年3月期 22.8%・653.98円・2,243百万円・12,470 31年3月期 26.1%・838.54円・1,874百万円・20,483 2020年3月期 30.4%・988.23円・1,460百万円・30,998 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 79,005,600・10,300,336 27年3月期末 79,074,000・10,300,336 28年3月期末 79,074,000・10,300,357 29年3月期末 79,074,000・23,345,796 30年3月期末 79,074,000・23,345,796 31年3月期末 79,074,000・23,345,828 2020年3月期末 56,074,000・341,827 次に、株価と指標等を見てみる。 9月23日の終値は、2,020円 予想PERは、9.01倍 実績PBRは、2.04倍 予想利回りは、3.71% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,653円。(事業価値1,954円+財産価値699円-有利子負債0円) ・理論株価比は、76.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1992.2 【上場】2004.4 【特色】携帯販売代理店最大手。08年に商社系大手2社が合併。光回線販売や国内外で決済サービスも 【連結事業】モバイル83(2)、ソリューション6(6)、決済サービス他11(6) <20・3> 【続 落】買収社5カ月分上乗せ(利益僅少)。在宅勤務需要で法人端末増。ただクオ販促費増で決済の赤字拡大。主力の携帯販売に外出自粛直撃も響き、営業減益。営業外のカード退蔵益増。有証評価損見込まず。 【大型買収】富士通からドコモ代理店事業を287億円で11月買収。店舗効率化や法人サービス強化が狙い。『クオカードペイ』は家電量販や外食など取扱店を開拓加速。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/10/02 05:10:05 AM
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