テーマ:卸売業(844)
カテゴリ:卸売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・28年11月期の1株当たり純資産は、前期比が101.0%、3期前比が123.7%、5期前比が155.6%。 ・29年11月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が121.0%、5期前比が151.7%。 ・30年11月期の1株当たり純資産は、前期比が107.7%、3期前比が116.8%、5期前比が143.1%。 ・2019年11月期の1株当たり純資産は、前期比が110.2%、3期前比が127.5%、5期前比が143.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)11月期 2,549 2014年(平成26年)11月期 2,624 2015年(平成27年)11月期 2,643 2016年(平成28年)11月期 1,709 2017年(平成29年)11月期 2,095 2018年(平成30年)11月期 2,850 2019年(令和01年)11月期 2,741 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年11月期 15円・135百万円・20.0%・1.1% 24年11月期 20円・181百万円・13.3%・1.4% 25年11月期 23円・208百万円・14.3%・1.4% 26年11月期 26円・235百万円・14.6%・1.5% 27年11月期 35円・307百万円・17.9%・1.8% 28年11月期 37円・326百万円・34.9%・1.8% 29年11月期 40円・346百万円・27.7%・1.8% 30年11月期 45円・386百万円・19.8%・1.9% 2019年11月期 52円・448百万円・16.3%・2.0% 2020年11月期 52円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・5,867名<15.11>・15.3%・45.3% ・8,771名<16.11>・12.5%・45.3% ・7,685名<17.11>・16.6%・45.4% ・8,437名<18.11>・19.5%・44.3% ・6,163名<19.5>・21.3%・46.0% ・5,902名<20.5>・19.5%・49.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年06月発売号 113億円・87億円・7億円 2017年06月発売号 176億円・93億円・10億円 2018年06月発売号 185億円・81億円・6億円 2019年06月発売号 174億円・94億円・12億円 2020年12月発売号 202億円・87億円・32億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 23年11月期 51.7%・1,349.75円・31,731千円・690 24年11月期 47.8%・1,486.38円・338,380千円・2,377 25年11月期 51.8%・1,697.81円・316,728千円・248 26年11月期 48.2%・1,863.90円・296,935千円・1,662 27年11月期 47.1%・2,079.31円・303,497千円・1,206 28年11月期 48.6%・2,099.67円・398,149千円・1,246 29年11月期 46.4%・2,254.59円・377,402千円・743 30年11月期 41.6%・2,428.89円・293,603千円・2,727 2019年11月期 43.7%・2,676.84円・337,227千円・△1,543 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 23年11月期末 9,327,700・262,222 24年11月期末 9,327,700・262,359 25年11月期末 9,327,700・262,390 26年11月期末 9,327,700・262,390 27年11月期末 9,327,700・529,090 28年11月期末 9,327,700・686,870 29年11月期末 9,327,700・786,925 30年11月期末 9,327,700・913,731 2019年11月期末 9,327,700・910,693 次に、株価と指標等を見てみる。 12月25日の終値は、1,940円 予想PERは、13.48倍 実績PBRは、0.72倍 予想利回りは、2.68% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,116円。(事業価値2,358円+財産価値1,090円-有利子負債332円) ・理論株価比は、62.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】11月 【設立】1946.12 【上場】1998.9 【特色】産機・建機併営の中堅商社。産機は自動車向け中心。日・米・中・東南アジアの4極体制で展開 【連結事業】産業機械85(6)、建設機械15(4)、他0(55) 【海外】40 <19・11> 【回復遅延】21年11月期は新型コロナの影響がなお残り、国内、特に海外営業での制約が続く。主力の産業機械は既存、新規顧客とも設備投資に慎重で需要回復に遅れ。建機や食品機械は好転しても比率低く寄与限定的。営業利益は小幅続落。増配一服。 【拡 大】自動車関連はEV向け生産設備拡大に注力。食品機械は協力グループ会社数が増加中で、今後システム受注に注力。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/01/03 05:10:04 AM
コメント(0) | コメントを書く
[卸売業] カテゴリの最新記事
|
|