テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.8%、3期前比が105.6%、5期前比が117.4%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 3,716 2019年(平成31年)3月期 4,205 2020年(令和02年)3月期 8,787 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 20円・1,297百万円・-%・1.2% 2020年3月期 30円・1,888百万円・23.1%・1.8% 2021年3月期 50円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・26,556名<20.9>・31.6%・46.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年03月発売号 2,906億円・381億円・655億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 50.2%・1,457.83円・366 百万円・7,765 28年3月期 51.4%・1,529.43円・255 百万円・6,733 29年3月期 44.5%・1,620.10円・925百万円・11,968 30年3月期 44.1%・1,629.37円・1,055百万円・1,608 31年3月期 42.2%・1,602.08円・551百万円・5,864 2020年3月期 43.3%・1,711.55円・456百万円・16,516 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 70,892,060・97,194 28年3月期末 70,892,060・3,102,205 29年3月期末 70,892,060・3,051,562 30年3月期末 70,892,060・5,139,152 31年3月期末 70,892,060・7,636,065 2020年3月期末 70,892,060・9,367,523 次に、株価と指標等を見てみる。 4月28日の終値は、4,245円 予想PERは、27.91倍 実績PBRは、2.32倍 予想利回りは、1.18% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,070円。(事業価値656円+財産価値1,487円-有利子負債1,073円) ・理論株価比は、396.7%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2014.10 【上場】2014.10 【特色】出版大手KADOKAWAと動画サイト運営のドワンゴが統合。ニコニコ動画の立て直し急務 【連結事業】出版56(5)、映像・ゲーム23(7)、Webサービス12(11)、他8(-13) <20・3> 【横ばい】ドワンゴ後退。出版が返品率低下し紙・電子書籍とも想定超。ゲーム続伸。会社上方修正計画なお過小。創業75周年配。22年3月期は出版が電子書籍軸に好調持続。映像もアニメ拡大、映画休館等なく反発。ただ、償却費増重く営業益横ばい圏。 【IP関連】サイバーエージェント、ソニーと資本提携、ゲーム軸に連携。第三者割当増資で100億円調達、IP開発・強化。
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Last updated
2021/05/10 05:10:05 AM
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