テーマ:卸売業(844)
カテゴリ:卸売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.5%、3期前比が140.9%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.9%、3期前比が133.0%、5期前比が185.2%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.5%、3期前比が134.2%、5期前比が174.3%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.7%、3期前比が130.7%、5期前比が154.0%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 2,350 2014年(平成26年)3月期 2,165 2015年(平成27年)3月期 3,079 2016年(平成28年)3月期 2,504 2017年(平成29年)3月期 2,389 2018年(平成30年)3月期 2,971 2019年(平成31年)3月期 3,445 2020年(令和02年)3月期 2,496 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年3月期 22円・172百万円・21.7%・2.8% 24年3月期 27円・211百万円・15.2%・3.0% 25年3月期 35円・274百万円・19.2%・3.3% 26年3月期 35円・274百万円・22.2%・2.8% 27年3月期 38円・298百万円・15.3%・2.6% 28年3月期 38円・298百万円・18.4%・2.3% 29年3月期 40円・313百万円・19.5%・2.2% 2018年3月期 42円・329百万円・17.2%・2.1% 2019年3月期 50円・392百万円・16.8%・2.2% 2020年3月期 50円・392百万円・23.2%・2.1% 2021年3月期 50円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・3,564名<17.3>・3.3%・51.2% ・3,117名<18.3>・8.0%・52.4% ・3,043名<19.3>・8.2%・53.0% ・3,029名<20.3>・11.3%・51.5% ・2,956名<20.9>・12.7%・52.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2013年12月発売号 70.5億円・38.1億円・125.0億円 2014年06月発売号 71.1億円・48.6億円・126.3億円 2017年09月発売号 120億円・56億円・152億円 2018年06月発売号 142億円・57億円・151億円 2019年06月発売号 106億円・48億円・134億円 2020年06月発売号 92.2億円・48.2億円・116.2億円 2021年03月発売号 105億円・48億円・130億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん償却額・営業CFを見てみる。 25年3月期 25.6%・1,154.21円・8,837千円・2,182 26年3月期 26.8%・1,342.99円・0円・1,429 27年3月期 27.7%・1,606.47円・0円・△489 28年3月期 29.9%・1,743.40円・0円・2,137 29年3月期 32.3%・1,892.17円・0円・2,136 30年3月期 31.1%・2,137.06円・0円・△2,253 31年3月期 33.1%・2,340.51円・0円・2,930 2020年3月期 37.3%・2,473.63円・0円・3,672 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年3月期末 7,879,005・29,909 26年3月期末 7,879,005・30,181 27年3月期末 7,879,005・30,752 28年3月期末 7,879,005・31,242 29年3月期末 7,879,005・31,364 30年3月期末 7,879,005・31,870 31年3月期末 7,879,005・31,977 2020年3月期末 7,879,005・32,064 次に、株価と指標等を見てみる。 4月30日の終値は、1,361円 予想PERは、9.71倍 実績PBRは、0.55倍 予想利回りは、3.67% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,743円。(事業価値4,707円+財産価値590円-有利子負債1,555円) ・理論株価比は、36.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1950.9 【上場】1991.10 【特色】電子計測器専門商社で首位。国内、東アジア圏で販売網拡大。太陽光、風力等の環境関連に展開 【連結事業】電子計測器39、製造・加工・検査装置14、電子・機構部品13、環境・評価・試験機器8、コンピューター・関連機器7、他19 <20・3> 【小幅増益】計測機器は自動車向け軸に回復基調だが、上期の落ち込みカバーできず営業減益。22年3月期はEVシフト追い風に自動車向けの回復継続。中国の電子計測器も徐々に戻り、営業増益だが小幅止まり。 【自動車対応】自動運転などの評価試験用の機器レンタル開始、茨城県のテストコースも提供。ECは競合多く、ECで代替できない製品やサービスの品ぞろえ強化。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/05/12 05:10:05 AM
コメント(0) | コメントを書く
[卸売業] カテゴリの最新記事
|
|