テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年7月期の1株当たり純資産は、前期比が130.3%、3期前比が172.4%、5期前比が201.0%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)7月期 392 2017年(平成29年)7月期 455 2018年(平成30年)7月期 546 2019年(令和01年)7月期 972 2020年(令和02年)7月期 1,715 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年7月期 8円・200百万円・32.3%・7.6% 2020年7月期 15円・375百万円・31.5%・11.4% 2021年7月期 15円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・4,871名<21.1>・2.2%・71.0% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年06月発売号 389億円・21億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年7月期 47.5%・295.22円・28,325千円・261 28年7月期 38.1%・303.08円・0円・519 29年7月期 38.7%・172.12円・0円・920 30年7月期 41.9%・191.48円・0円・217 2019年7月期 42.9%・113.87円・0円・1,006 2020年7月期 49.0%・148.33円・0円・2,088 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年7月期末 6,256,000・286 28年7月期末 6,260,714・0 29年7月期末 12,521,428・0(分1→2) 30年7月期末 12,521,288・0 2019年7月期末 25,042,528・0(分1→2) 2020年7月期末 25,042,528・5,094 次に、株価と指標等を見てみる。 6月25日の終値は、1,462円 予想PERは、33.3倍 実績PBRは、8.81倍 予想利回りは、1.03% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、397円。(事業価値318円+財産価値86円-有利子負債7円) ・理論株価比は、368.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】7月 【設立】1991.2 【上場】2007.6 【特色】中堅・中小企業向け販売在庫管理システムを開発。実店舗とネットショップの統合管理に展開 【連結事業】システムソリューション88、Webソリューション12 <20・7> 【横ばい圏】パッケージソフトは特需の反動で落ち込む。ただ課金型のネットショップの一元管理など好採算のストック事業は好調。営業益横ばい圏。22年7月期は収益認識基準適用で売上、営業益とも目減り。ただストック事業の拡大続き利益順調増。 【提携促進】EC運営の利便性、効率化狙いモール等との提携やデータ連携推進。EC導入率低い中堅・中小企業の開拓に意欲。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/07/05 05:10:04 AM
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