テーマ:その他金融(140)
カテゴリ:その他金融
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2019年3月期の1株当たり純資産は、前期比が123.7%、3期前比が221.2%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が119.4%、3期前比が174.0%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が120.6%、3期前比が178.1%、5期前比が318.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 169 2016年(平成28年)3月期 553 2017年(平成29年)3月期 784 2018年(平成30年)3月期 826 2019年(平成31年)3月期 1,154 2020年(令和02年)3月期 1,483 2021年(令和03年)3月期 1,416 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年3月期 4円・57百万円・9.7%・1.9% 2019年3月期 17.5円・249百万円・30.5%・6.9% 2020年3月期 17.5円・249百万円・24.3%・5.7% 2021年3月期 20.0円・294百万円・30.4%・5.4% 2022年3月期 20.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・18,688名<19.9>・4.8%・51.0% ・23,871名<20.3>・4.5%・48.3% ・18,703名<21.3>・6.8%・46.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2019年12月発売号 108億円・48億円・76億円 2020年09月発売号 191億円・52億円・89億円 2021年06月発売号 140億円・49億円・92億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 28年3月期 9.4%・764.82円・0円・101 29年3月期 15.1%・1,160.50円・0円・431 2018年3月期 14.3%・455.78円・0円・△2,000 2019年3月期 26.6%・563.83円・0円・9,545 2020年3月期 26.0%・673.18円・0円・△983 2021年3月期 29.2%・405.77円・0円・△1,700 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 28年3月期末 2,024,000・0 29年3月期末 2,379,000・0 2018年3月期末 7,137,000・178,200 (分1→3) 2019年3月期末 7,137,000・132,855 2020年3月期末 7,137,000・83,086 2021年3月期末 14,704,000・56,132(分1→2) 次に、株価と指標等を見てみる。 7月21日の終値は、1,011円 予想PERは、13.46倍 実績PBRは、2.49倍 予想利回りは、1.98% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、693円。(事業価値693円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、145.9%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2005.8 【上場】2016.12 【特色】固定金利住宅ローン『フラット35』貸付が主力。子会社で住宅瑕疵保険、経営支援サービス提供 【連結事業】住宅金融45(27)、住宅瑕疵保険等48(14)、住宅アカデメイア7(19) <21・3> 【反 発】柱の住宅金融はコロナ影響長引き住宅着工の回復緩慢、代理店見直し継続し融資実行件数伸びるが手数料負担重い。ただ、瑕疵保険と住宅保証は中古住宅やマンション向けが牽引し反転増。営業増益。 【養殖型営業】木材高騰による中小住宅事業者の経営環境悪化を背景に、無償業務支援クラウドをテコに営業強化。囲い込んだ顧客につなぎ融資などの商品を積極販売。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/07/27 05:10:05 AM
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