テーマ:鉄鋼(28)
カテゴリ:鉄鋼
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.8%、3期前比が117.4%、5期前比が129.2%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.7%、3期前比が118.6%、5期前比が134.3%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.2%、3期前比が125.5%、5期前比が135.5%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.0%、3期前比が121.1%、5期前比が132.2%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が102.5%、3期前比が114.2%、5期前比が135.0%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 1,204 2014年(平成26年)3月期 1,478 2015年(平成27年)3月期 2,129 2016年(平成28年)3月期 1,532 2017年(平成29年)3月期 2,347 2018年(平成30年)3月期 2,667 2019年(平成31年)3月期 2,262 2020年(令和02年)3月期 1,998 2021年(令和03年)3月期 1,539 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 27年3月期 14円・105百万円・9.8%・0.6% 28年3月期 16円・120百万円・32.1%・0.7% 29年3月期 22円・165百万円・10.0%・0.9% 30年3月期 27円・203百万円・10.7%・1.0% 2019年3月期 24円・180百万円・11.2%・0.8% 2020年3月期 26円・195百万円・13.4%・0.9% 2021年3月期 16円・120百万円・28.2%・0.5% 2022年3月期 26円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・783名<17.3>・11.9%・76.7% ・1,069名<18.3>・13.4%・77.7% ・943名<19.3>・12.3%・77.6% ・841名<20.3>・12.5%・79.1% ・780名<21.3>・12.3%・81.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年12月発売号 88.1億円・47.8億円・0.0億円 2017年06月発売号 107億円・52億円・0億円 2018年06月発売号 135億円・51億円・0億円 2019年06月発売号 104億円・55億円・0億円 2020年06月発売号 105億円・56億円・0億円 2021年06月発売号 124億円・54億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 66.5%・2,002.00円・0円・1,271 25年3月期 70.6%・2,092.38円・0円・1,805 26年3月期 71.6%・2,202.31円・0円・1,753 27年3月期 70.2%・2,369.55円・0円・1,718 28年3月期 72.1%・2,376.65円・0円・1,690 29年3月期 72.7%・2,585.97円・0円・2,611 30年3月期 79.3%・2,809.94円・0円・2,620 31年3月期 81.4%・2,983.66円・0円・1,638 2020年3月期 82.0%・3,132.31円・0円・2,373 2021年3月期 81.1%・3,209.66円・0円・1,633 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年3月期末 7,550,000・20,668 25年3月期末 7,550,000・20,774 26年3月期末 7,550,000・20,774 27年3月期末 7,550,000・20,923 28年3月期末 7,550,000・20,923 29年3月期末 7,550,000・20,923 30年3月期末 7,550,000・21,041 31年3月期末 7,550,000・21,041 2020年3月期末 7,550,000・21,071 2021年3月期末 7,550,000・21,071 次に、株価と指標等を見てみる。 7月21日の終値は、1,710円 予想PERは、8.05倍 実績PBRは、0.53倍 予想利回りは、1.52% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,424円。(事業価値1,821円+財産価値1,602円-有利子負債0円) ・理論株価比は、49.9%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1937.4 【上場】1997.9 【特色】電磁ステンレス鋼、エンジンバルブ鋼シェア5割。不動産賃貸事業も手がける。大同特殊鋼系 【連結事業】特殊鋼86(3)、不動産賃貸14(45) <21・3> 【上振れ】自動車生産の回復受け、耐熱鋼・電磁鋼ともコロナ前に戻る。半導体向け特殊合金・精密加工はGW返上のフル操業。商業モールの家賃復元プラス。上振れ濃厚。インド減損特損ない。会社26円配は拡大も。 【中 計】初の中計開示。エンジン周り7割の特殊鋼は燃料電池用水素制御弁、半導体向け流体制御へ展開。産学協同・人材交流強める。23年度売上210億円目標は堅め。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/08/03 05:10:05 AM
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