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2022/03/10
テーマ：化学(163)
カテゴリ：化学
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.1％、3期前比が118.3％、5期前比が148.9％。 次に、経常利益を見てみる。 2017年（平成29年）3月期 5,969 2018年（平成30年）3月期 6,108 2019年（平成31年）3月期 6,033 2020年（令和02年）3月期 5,798 2021年（令和03年）3月期 2,740 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年3月期 40円・933百万円・24.4％・2.0％ 2021年3月期 36円・834百万円・43.3％・1.7％ 2022年3月期 36円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・3,287名<21.3>・16.4％・57.0％ ・3,510名<21.9>・15.2％・58.8％ 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年06月発売号 314億円・132億円・64億円 2021年12月発売号 317億円・132億円・57億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業ＣＦを見てみる。 28年3月期 70.9％・723.07円・0円・5,743 29年3月期 72.3％・829.60円・0円・7,375 30年3月期 72.7％・1,819.24円・2,393百万円・4,002 31年3月期 70.5％・1,916.26円・2,117百万円・4,830 2020年3月期 73.3％・2,010.70円・1,858百万円・5,165 2021年3月期 72.1％・2,152.62円・1,536百万円・4,953 次に、期末発行済株式数（自己株式を含む）・期末自己株式数を見てみる。 28年3月期末 51,428,828・4,192,914 29年3月期末 51,428,828・4,400,485 30年3月期末 25,714,414・2,203,939（併2→1） 31年3月期末 25,714,414・2,205,090 2020年3月期末 25,714,414・2,538,313 2021年3月期末 25,714,414・2,538,667 次に、株価と指標等を見てみる。 3月4日の終値は、1,250円 予想PERは、10.35倍 実績PBRは、0.57倍 予想利回りは、2.88％ ＧＭＯクリック証券によると、 ・理論株価は、2,596円。（事業価値1,841円+財産価値1,051円-有利子負債295円） ・理論株価比は、48.2％。（現在値÷理論株価） 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1919.12 【上場】1949.5 【特色】塗料、ＵＶ化粧品向け酸化チタン大手。界面活性剤は東南アジア進出。医療機器向け圧電材料も 【連結事業】機能性材料51(5)、電子材料・化成品46(10)、他3(8) 【海外】34 <21・3> 【原燃料高】ＩＴ向け導電性薬剤が牽引。洗剤原料も東南アジア好調。ただ日焼け止め化粧品と塗料向けの戻り鈍い。原燃料高も想定超で、営業益は続落に。23年３月期は海外好調と値上げ浸透で利益上向く。 【ニッチ】開発品はニッチ領域目指し、蓄電デバイス用材料の添加剤、樹脂代替材料など顧客提案。無公害防錆顔料は環境規制厳しい欧州で新規採用続き、拡販に傾注。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022/03/10 05:17:34 AM
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