テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が113.9%、3期前比が126.7%、5期前比が141.3%。 ・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が132.2%、3期前比が155.5%、5期前比が178.6%。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が167.5%、5期前比が186.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2017年(平成29年)12月期 1,336 2018年(平成30年)12月期 1,720 2019年(令和01年)12月期 2,338 2020年(令和02年)12月期 2,916 2021年(令和03年)12月期 3,215 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 20年12月期 13.5円・124百万円・18.6%・2.6% 21年12月期 12.5円・113百万円・35.3%・2.2% 22年12月期 13.0円・118百万円・28.0%・2.2% 23年12月期 14.0円・126百万円・28.1%・2.3% 24年12月期 20.0円・179百万円・34.8%・3.0% 25年12月期 20.0円・188百万円・31.4%・2.8% 26年12月期 22.0円・214百万円・31.2%・2.9% 27年12月期 23.0円・224百万円・33.9%・2.9% 28年12月期 24.0円・234百万円・31.8%・2.9% 29年12月期 25.0円・244百万円・29.7%・2.8% 2018年12月期 26.0円・254百万円・24.9%・2.7% 2019年12月期 27.0円・264百万円・16.9%・2.6% 2020年12月期 28.0円・287百万円・14.7%・2.2% 2021年12月期 20.0円・215百万円・10.9%・1.3% 2022年12月期 35.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・14,119名<19.12>・2.5%・43.6% ・12,447名<20.6>・3.1%・44.6% ・14,052名<20.12>・5.6%・42.2% ・12,558名<21.7>・10.1%・41.6% ・13,303名<21.12>・5.5%・46.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年06月発売号 344億円・48億円・16億円 2020年12月発売号 368億円・48億円・31億円 2021年03月発売号 335億円・83億円・12億円 2021年09月発売号 284億円 2022年03月発売号 297億円・89億円・10億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年12月期 27.7%・776.68円・0円・1,130 27年12月期 26.2%・812.42円・0円・806 28年12月期 18.8%・866.60円・445,524千円・1,354 29年12月期 28.8%・933.05円・396,347千円・1,285 2018年12月期 24.4%・963.54円・347,254千円・1,671 2019年12月期 29.0%・1,097.66円・300,331千円・2,485 2020年12月期 32.6%・1,450.88円・888,054千円・2,730 2021年12月期 33.9%・1,614.29円・1,537百万円・2,528 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年12月期末 10,009,800・254,854 27年12月期末 10,033,600・349,854 28年12月期末 10,040,000・296,554 29年12月期末 10,040,000・254,854 2018年12月期末 10,040,000・254,901 2019年12月期末 10,040,000・254,901 2020年12月期末 10,786,000・1,023 2021年12月期末 10,784,932・82 次に、株価と指標等を見てみる。 4月1日の終値は、2,619円 予想PERは、12.56倍 実績PBRは、1.62倍 予想利回りは、1.34% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,485円。(事業価値2,258円+財産価値1,345円-有利子負債118円) ・理論株価比は、75.2%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】2021.7 【上場】2021.7 【特色】電算システムが21年7月持株会社に移行。グーグル含む情報処理サービスと収納代行が2本柱 【連結事業】情報サービス61(8)、収納代行サービス39(5) <21・12> 【増 配】子会社化の2社が寄与。情報サービスはグーグルソフトや請求書代行サービスが好調。収納代行はスマホ決済伸長、後払いサービス黒字化。人員増、基盤整備などコスト増こなし営業増益。増配。 【中 計】24年度に売上712億円目指す。生産性改善で営業利益は45億円目標。業務システム支援企業を子会社化。シナジー効果狙い、地域企業のDX化を推進。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/04/06 05:10:06 AM
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