テーマ:金属製品(103)
カテゴリ:金属製品
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.5%、3期前比が117.1%、5期前比が129.5%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.5%、3期前比が119.2%、5期前比が135.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 35,807 2017年(平成29年)3月期 35,280 2018年(平成30年)3月期 34,286 2019年(平成31年)3月期 33,318 2020年(令和02年)3月期 35,679 2021年(令和03年)3月期 42,400 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 94円・4,831百万円・23.6%・1.6% 2020年3月期 98円・5,037百万円・23.4%・1.6% 2021年3月期 125円・6,424百万円・23.3%・2.0% 2022年3月期 140円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,948名<20.9>・33.4%・45.0% ・2,802名<21.9>・32.7%・48.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年12月発売号 6,307億円・1,401億円・0億円 2022年03月発売号 4,711億円・1,655億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 69.0%・4,742.42円・0円・25,671 28年3月期 69.2%・4,924.24円・0円・36,066 29年3月期 67.5%・5,245.62円・0円・39,554 30年3月期 67.6%・5,589.17円・0円・29,914 2019年3月期 69.4%・5,819.80円・0円・29,479 2020年3月期 70.1%・6,140.52円・0円・37,694 2021年3月期 68.8%・6,660.40円・0円・49,491 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 52,216,463・212,472 28年3月期末 52,216,463・213,899 29年3月期末 52,216,463・215,317 30年3月期末 51,616,463・216,404 2019年3月期末 51,616,463・216,771 2020年3月期末 51,616,463・217,646 2021年3月期末 51,616,463・218,686 次に、株価と指標等を見てみる。 4月15日の終値は、8,120円 予想PERは、17.97倍 実績PBRは、1.19倍 予想利回りは、1.72% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、9,824円。(事業価値5,611円+財産価値4,795円-有利子負債582円) ・理論株価比は、82.7%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1950.9 【上場】1979.11 【特色】ガス器具トップ。給湯、厨房が2本柱。韓国、中国、米国、豪州など海外にも積極展開。好財務体質 【連結事業】給湯機器57、厨房機器26、空調機器5、業用機器2、他10 【海外】49 <21・3> 【改 善】米国や中国中心に海外で販売好調。が、部品調達難が製造直撃。一転営業減益。23年3月期は原材料・物流コスト高騰重荷も供給遅延の影響和らぐ。給湯・浴室関連の高付加価値品が貢献。利益上向く。 【値上げ】4月から主力製品の希望小売価格を引き上げ。コスト増吸収図る。部品逼迫は内製化や設計変更で対応。米国の新工場完成でタンクレス給湯器の生産増強。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/04/25 05:10:05 AM
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