テーマ:小売業(916)
カテゴリ:小売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.6%、3期前比が130.9%、5期前比が136.1%。 ・30年2月期の1株当たり純資産は、前期比が107.9%、3期前比が133.5%、5期前比が143.6%。 ・31年2月期の1株当たり純資産は、前期比が109.3%、3期前比が130.5%、5期前比が154.4%。 ・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.0%、3期前比が129.8%、5期前比が160.5%。 ・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が116.6%、3期前比が140.2%、5期前比が167.4%。 ・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が138.9%、5期前比が163.9%。 次に、経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)2月期 413 2016年(平成28年)2月期 681 2017年(平成29年)2月期 703 2018年(平成30年)2月期 603 2019年(平成31年)2月期 705 2020年(令和02年)2月期 789 2021年(令和03年)2月期 1,289 2022年(令和04年)2月期 916 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年2月期 7.1円・90百万円・67.7%・4.0% 24年2月期 7.1円・90百万円・55.7%・3.9% 25年2月期 7.1円・90百万円・63.4%・3.8% 26年2月期 7.1円・90百万円・69.4%・3.7% 27年2月期 7.1円・90百万円・38.9%・3.6% 28年2月期 9.0円・115百万円・29.0%・4.2% 29年2月期 9.0円・115百万円・27.3%・3.8% 30年2月期 9.0円・115百万円・31.3%・3.5% 31年2月期 9.0円・115百万円・26.3%・3.2% 2020年2月期 9.0円・115百万円・23.4%・2.9% 2021年2月期 13.0円・166百万円・20.7%・3.7% 2022年2月期 13.0円・166百万円・29.2%・3.3% 2023年2月期 13.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,298名<16.2>・0.4%・88.5% ・1,355名<17.2>・0.2%・88.4% ・1,459名<18.2>・0.2%・88.5% ・1,316名<19.2>・1.7%・89.5% ・1,583名<20.8>・1.1%・89.7% ・1,959名<21.8>・0.5%・87.8% ・1,903名<22.2>・0.5%・87.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年09月発売号 44.5億円・17.7億円・6.9億円 2017年09月発売号 49.3億円・17.0億円・9.0億円 2018年09月発売号 76.6億円・15.2億円・8.5億円 2019年09月発売号 46.2億円・22.2億円・8.4億円 2020年12月発売号 87.6億円・26.5億円・7.8億円 2021年12月発売号 62.0億円・34.5億円・7.5億円 2022年06月発売号 59.8億円・34.3億円・7.1億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年2月期 40.6%・183.79円・0円・380 25年2月期 41.3%・187.92円・0円・548 26年2月期 42.1%・191.05円・0円・223 27年2月期 41.6%・202.20円・0円・668 28年2月期 42.5%・226.10円・0円・684 29年2月期 45.3%・250.11円・0円・434 30年2月期 47.2%・269.90円・0円・305 31年2月期 48.5%・295.07円・0円・986 2020年2月期 49.3%・324.53円・0円・755 2021年2月期 50.8%・378.39円・1,245千円・1,117 2022年2月期 53.9%・409.89円・1,130千円・362 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年2月期末 12,812,000・157 25年2月期末 12,812,000・197 26年2月期末 12,812,000・270 27年2月期末 12,812,000・270 28年2月期末 12,812,000・270 29年2月期末 12,812,000・270 30年2月期末 12,812,000・270 31年2月期末 12,812,000・280 2020年2月期末 12,812,000・280 2021年2月期末 12,812,000・280 2022年2月期末 12,812,000・280 次に、株価と指標等を見てみる。 6月17日の終値は、475円 予想PERは、10.15倍 実績PBRは、1.16倍 予想利回りは、2.74% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、797円。(事業価値621円+財産価値246円-有利子負債69円) ・理論株価比は、59.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】2月 【設立】1983.6 【上場】2007.4 【特色】低価格の飲料・加工食品・日用品の小売りチェーン。首都圏地盤。仕入れと低コスト運営に特色 【連結事業】衣料服飾・インテリア2、日用品・家庭用品24、食料品63、酒類5、他商品0、他5 <22・2> 【小反発】コロナ禍でのまとめ買い習慣が続き、飲料・日用品が好始動。前期4出店寄与。今期純増5店と天然水増産の費用こなす。仕入れ値上昇は価格転嫁。電気代高騰が利益圧迫懸念も、営業利益は反発。 【物流センター】青梅(東京)から狭山日高(埼玉)へ移転増床。天然水工場(栃木)は10月から月70万~80万本と倍増へ設備増強、その出荷も新センターから機動的に展開。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/06/29 05:10:08 AM
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