テーマ:小売業(915)
カテゴリ:小売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.4%、3期前比が117.4%、5期前比が138.7%。 ・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が121.2%、5期前比が142.4%。 ・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が119.1%、3期前比が137.3%、5期前比が154.4%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)2月期 9,468 2017年(平成29年)2月期 9,580 2018年(平成30年)2月期 10,037 2019年(平成31年)2月期 10,647 2020年(令和02年)2月期 10,394 2021年(令和03年)2月期 16,956 2022年(令和04年)2月期 23,281 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 24年2月期 15.0円・608百万円・14.2%・1.6% 25年2月期 16.5円・669百万円・14.7%・1.6% 26年2月期 18.0円・730百万円・13.8%・1.6% 27年2月期 18.0円・730百万円・12.5%・1.4% 28年2月期 21.5円・872百万円・18.3%・1.6% 29年2月期 25.0円・1,013百万円・20.2%・1.7% 30年2月期 27.5円・1,115百万円・20.6%・1.7% 2019年2月期 30.0円・1,216百万円・21.4%・1.8% 2020年2月期 30.0円・1,216百万円・25.1%・1.7% 2021年2月期 35.0円・1,419百万円・16.3%・1.8% 2022年2月期 35.0円・1,419百万円・8.7%・1.6% 2023年2月期 35.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,264名<16.8>・30.2%・44.9% ・2,524名<20.2>・27.9%・47.6% ・4,541名<21.2>・27.5%・45.4% ・5,337名<21.8>・22.5%・48.3% ・5,111名<22.2>・21.3%・54.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2013年12月発売号 326億円・20億円・42億円 2017年03月発売号 607億円・61億円・47億円 2020年09月発売号 873億円・201億円・36億円 2021年06月発売号 606億円・256億円・1,413億円 2022年06月発売号 619億円・303億円・1,417億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 67.7%・1,307.93円・0円・9,333 28年2月期 71.1%・1,408.16円・325百万円・7,488 29年2月期 71.8%・1,546.02円・270百万円・8,546 2018年2月期 73.9%・1,654.18円・358百万円・9,549 2019年2月期 72.6%・1,738.48円・134百万円・10,386 2020年2月期 69.7%・1,814.60円・541百万円・8,487 2021年2月期 23.0%・2,004.99円・23,538百万円・6,525 2022年2月期 26.0%・2,386.98円・20,452百万円・27,960 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 41,381,686・822,518 28年2月期末 41,381,686・823,404 29年2月期末 41,381,686・823,900 2018年2月期末 41,381,686・823,948 2019年2月期末 41,381,686・823,948 2020年2月期末 41,381,686・823,983 2021年2月期末 41,381,686・824,029 2022年2月期末 41,381,686・824,077 次に、株価と指標等を見てみる。 6月24日の終値は、1,530円 予想PERは、4.43倍 実績PBRは、0.64倍 予想利回りは、2.29% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,075円。(事業価値6,817円+財産価値792円-有利子負債4,534円) ・理論株価比は、49.8%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】2月 【設立】1970.7 【上場】1989.9 【特色】新潟地盤のHC『ムサシ』が中核、20年にLIXILビバ買収で業界5位に。外食子会社も上場 【連結事業】小売82(4)、卸売2(4)、外食12(11)、不動産4(26)、他0(1) <22・2> 【快 走】買収会社の前期14カ月分寄与が12カ月に。出店1、退店ゼロ(前期同6、1)。既存店は改装進め横ばい。外食好調。出店費用減、統合効果で間接費圧縮。営業益大幅増。営業外の雇調金、土地売却特益ない。 【活性化】ビバホームは出店ペース抑えて既存店改装を積極化、ペット専門店導入などテコ入れ実施。24年度までにグループの商品仕入れを一体化、PB開発機能も統合。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/07/05 05:10:06 AM
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