テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年6月期の1株当たり純資産は、前期比が117.0%、3期前比が157.4%、5期前比が252.8%。 ・30年6月期の1株当たり純資産は、前期比が123.7%、3期前比が174.9%、5期前比が255.0%。 ・2019年6月期の1株当たり純資産は、前期比が123.0%、3期前比が356.1%、5期前比が479.2%。 ・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が121.9%、3期前比が185.6%、5期前比が262.4%。 ・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が122.1%、3期前比が183.1%、5期前比が265.0%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)6月期 629 2014年(平成26年)6月期 1,079 2015年(平成27年)6月期 795 2016年(平成28年)6月期 1,112 2017年(平成29年)6月期 1,308 2018年(平成30年)6月期 1,632 2019年(令和01年)6月期 1,972 2020年(令和02年)6月期 2,282 2021年(令和03年)6月期 2,808 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2016年6月期 2.75円・103百万円・15.6%・3.4% 2017年6月期 4.00円・150百万円・22.6%・4.2% 2018年6月期 6.00円・225百万円・21.2%・5.2% 2019年6月期 7.50円・281百万円・21.4%・5.3% 2020年6月期 9.00円・338百万円・22.0%・5.2% 2021年6月期 11.00円・413百万円・21.9%・5.2% 2022年6月期 13.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・3,168名<18.6>・12.1%・58.9% ・2,175名<19.6>・12.6%・63.9% ・2,535名<20.6>・14.2%・65.8% ・3,673名<21.6>・14.8%・61.3% ・3,094名<21.12>・17.6%・65.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2018年03月発売号 180億円・39億円・0億円 2018年12月発売号 248億円・45億円・0億円 2019年12月発売号 396億円・51億円・0億円 2020年09月発売号 389億円・63億円・0億円 2021年09月発売号 575億円・77億円・0億円 2022年06月発売号 498億円・77億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年6月期 43.7%・652.84円・1,276千円・693 25年6月期 39.3%・800.74円・480,675千円・516 26年6月期 44.4%・524.25円・367,575千円・994 27年6月期 48.2%・583.64円・254,475千円・471 28年6月期 49.4%・352.71円・141,375千円・1,135 29年6月期 52.9%・412.62円・28,275千円・1,070 30年6月期 54.4%・255.26円・28,275千円・1,159 2019年6月期 56.6%・314.00円・0円・1,320 2020年6月期 61.1%・191.42円・0円・1,890 2021年6月期 63.0%・233.70円・0円・2,561 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年6月期末 2,347,000・79 25年6月期末 2,347,000・101 26年6月期末 4,694,000・202(分1→2) 27年6月期末 4,694,000・227 28年6月期末 9,388,000・514(分1→2) 29年6月期末 9,388,000・662 30年6月期末 18,776,000・1,349(分1→2) 2019年6月期末 18,785,094・1,421 2020年6月期末 37,586,982・2,911(分1→2) 2021年6月期末 37,603,203・2,951 次に、株価と指標等を見てみる。 7月8日の終値は、1,474円 予想PERは、27.3倍 実績PBRは、5.91倍 予想利回りは、0.88% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、684円。(事業価値468円+財産価値217円-有利子負債1円) ・理論株価比は、215.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】6月 【設立】1997.5 【上場】2007.2 【特色】連結経営・会計システムのパッケージソフト開発、ライセンス販売、導入サービスなど展開 【連結事業】連結会計関連50(24)、ビジネス・インテリジェンス38(13)、アウトソーシング11(21) <21・6> 【好 調】クラウド製品へシフト加速。開発強化など負担増こなす。記念配含め増配。23年6月期はデータ利用の経営判断が企業に浸透。つれて会計・企業価値分析関連サービスやデータ基盤構築堅調で営業増益。 【協 業】アナリティクス分野の有力企業SASと中小企業向けDX推進支援で協業。子会社ジールは従業員の同性、内縁パートナーに配偶者と同等の福利厚生適用。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/07/20 05:10:06 AM
コメント(0) | コメントを書く
[情報・通信] カテゴリの最新記事
|
|