テーマ:情報・通信(900)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.3%、3期前比が127.6%、5期前比が137.1%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が124.4%、5期前比が159.3%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.8%、3期前比が129.5%、5期前比が155.4%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 32,795 2019年(平成31年)3月期 38,603 2020年(令和02年)3月期 46,070 2021年(令和03年)3月期 39,257 2022年(令和04年)3月期 55,710 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 23.3円・5,941百万円・22.8%・2.6% 2020年3月期 30.0円・7,571百万円・25.7%・3.2% 2021年3月期 35.0円・8,823百万円・31.9%・3.4% 2022年3月期 44.0円・10,799百万円・27.9%・3.9% 2023年3月期 47.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・12,853名<20.9>・43.7%・35.5% ・10,930名<21.3>・43.9%・35.5% ・10,890名<21.9>・46.3%・38.0% ・11,612名<22.3>・47.0%・41.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年03月発売号 5,996億円・546億円・400億円 2021年09月発売号 8,151億円・829億円・431億円 2022年03月発売号 6,781億円・829億円・436億円 2022年09月発売号 9,807億円・1,138億円・275億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 53.3%・2,108.19円・1,197百万円・22,938 28年3月期 52.5%・2,031.07円・724百万円・25,496 29年3月期 57.8%・2,265.76円・803百万円・18,952 30年3月期 60.0%・2,602.07円・707百万円・36,386 2019年3月期 62.0%・2,719.79円・371百万円・37,558 2020年3月期 63.3%・2,890.27円・244百万円・38,569 2021年3月期 60.0%・1,078.60円・1,593百万円・33,345 2022年3月期 61.5%・1,173.60円・770百万円・56,126 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 87,789,098・320,444 28年3月期末 87,789,098・864,683 29年3月期末 87,789,098・1,701,923 30年3月期末 87,789,098・2,613,034 2019年3月期末 87,789,098・3,358,468 2020年3月期末 87,789,098・3,952,316 2021年3月期末 263,367,294・12,595,655(分1→3) 2022年3月期末 251,160,894・1,394,103 次に、株価と指標等を見てみる。 9月16日の終値は、4,095円 予想PERは、25.36倍 実績PBRは、3.49倍 予想利回りは、1.15% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,022円。(事業価値1,501円+財産価値723円-有利子負債202円) ・理論株価比は、202.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2008.4 【上場】2008.4 【特色】独立系SI大手。クレジットカードなど決済向け強い。傘下に旧コマツ・旭化成系システム会社 【連結事業】サービスIT30(7)、BPO7(9)、金融IT26(13)、産業IT37(12)、他1(10) <22・3> 【好 調】カード大型案件寄与し金融向け想定超。製造業、エネルギー向け堅調。サービス関連はクラウド伸びる。コンサル強化等の人件費増こなし、前号より営業益やや上振れ。子会社売却特益剥落。連続増配。 【挑 戦】中国の自動運転EV開発ベンチャーと資本業務提携。MaaSやロボット管理のサービス開発狙う。ITリスク状況を一元的に監視・管理できるサービス投入。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/09/30 05:10:07 AM
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