テーマ:機械(191)
カテゴリ:機械
ナブテスコ(6268.産業機械)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が126.4%、5期前比が127.4%。 ・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が105.7%、3期前比が117.6%、5期前比が138.6%。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が125.4%、3期前比が139.0%、5期前比が167.5%。 ・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が103.6%、3期前比が137.3%、5期前比が152.8%。 次に、税前利益を見てみる。 2017年(平成29年)12月期 34,907 2018年(平成30年)12月期 29,962 2019年(令和01年)12月期 27,979 2020年(令和02年)12月期 33,718 2021年(令和03年)12月期 101,966 2022年(令和04年)12月期 15,763 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年12月期 73円・9,071百万円・43.0%・5.2% 2019年12月期 73円・9,078百万円・50.5%・5.0% 2020年12月期 75円・9,327百万円・45.4%・4.8% 2021年12月期 77円・9,265百万円・14.4%・4.3% 2022年12月期 78円・9,385百万円・98.9%・3.8% 2023年12月期 80円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・18,032名<20.6>・46.2%・33.6% ・14,579名<20.12>・47.2%・35.0% ・15,962名<21.6>・43.2%・35.4% ・19,467名<21.12>・43.0%・39.0% ・18,457名<22.12>・45.4%・41.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年12月発売号 5,311億円・586億円・404億円 2021年03月発売号 5,818億円・646億円・398億円 2021年09月発売号 5,278億円・646億円・260億円 2022年03月発売号 3,825億円・1,127億円・175億円 2023年06月発売号 3,752億円・1,244億円・180億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・営業CFを見てみる。 27年3月期 60.9%・1,184.17円・19,949 27年12月期 60.9%・1,150.41円・8,746 2016年12月期 57.6%・1,193.79円・27,730 2017年12月期 55.6%・1,355.72円・23,071 2018年12月期 54.4%・1,438.64円・24,165 2019年12月期 54.4%・1,508.53円・38,433 2020年12月期 56.3%・1,594.10円・34,203 2021年12月期 49.8%・1,999.10円・36,340 2022年12月期 54.1%・2,071.87円・7,717 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 128,265,799・1,710,998 27年12月期末 125,133,799・1,639,476 2016年12月期末 125,133,799・1,608,476 2017年12月期末 125,133,799・1,888,247 2018年12月期末 125,133,799・1,154,403 2019年12月期末 125,133,799・1,013,362 2020年12月期末 125,133,799・990,749 2021年12月期末 121,064,099・1,091,211 2022年12月期末 121,064,099・1,058,550 次に、株価と指標等を見てみる。 7月7日の終値は、3,055円 予想PERは、18.8倍 実績PBRは、1.47倍 予想利回りは、2.62% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,508円。(事業価値1,742円+財産価値1,146円-有利子負債381円) ・理論株価比は、121.8%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】2003.9 【上場】2003.9 【特色】産業ロボット用精密減速機で世界シェア6割、自動ドア世界首位級。鉄道用ブレーキも強い 【連結事業】コンポーネント46(11)、トランスポート23(9)、アクセシビリティ25(4)、他6(8) 【海外】47 <22・12> 【上向く】油圧機器は中国向け回復鈍いうえ、競争厳しく採算低調。ただ柱の減速機は中国のEV生産ロボット向け堅調。前期膨らんだ鉄道ドア事業の費用も縮小。原材料高の価格転嫁進み利益反発。株評価損ない。 【CVC】産業車両向けバッテリーシステムベンチャーに3月出資、電池関連技術の蓄積目指す。人件費上昇きつい中、9月竣工の浜松工場では、自動化比率を高める。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/07/16 05:10:07 AM
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