テーマ:陸運(58)
カテゴリ:陸運
ハマキョウレックス(9037.3PL)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が131.1%、5期前比が162.9%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.9%、3期前比が129.3%、5期前比が158.0%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.4%、3期前比が128.1%、5期前比が154.7%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.1%、3期前比が127.6%、5期前比が151.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 8,322 2017年(平成29年)3月期 8,420 2018年(平成30年)3月期 9,516 2019年(平成31年)3月期 10,362 2020年(令和02年)3月期 10,618 2021年(令和03年)3月期 10,913 2022年(令和04年)3月期 11,957 2023年(令和05年)3月期 12,306 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 65.0円・1,235百万円・20.9%・2.3% 2020年3月期 70.0円・1,329百万円・21.3%・2.3% 2021年3月期 75.0円・1,409百万円・21.9%・2.2% 2022年3月期 85.0円・1,596百万円・22.4%・2.3% 2023年3月期 95.0円・1,784百万円・24.1%・2.4% 2024年3月期 100.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・3,457名<20.3>・34.9%・45.9% ・3,455名<21.3>・31.6%・47.7% ・3,648名<21.9>・30.6%・53.7% ・3,800名<22.3>・31.0%・55.3% ・3,410名<23.3>・34.0%・51.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年06月発売号 609億円・148億円・220億円 2021年09月発売号 626億円・148億円・230億円 2022年03月発売号 552億円・148億円・238億円 2022年09月発売号 602億円・181億円・234億円 2023年06月発売号 678億円・230億円・217億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 35.1%・1,982.35円・0円・10,126 28年3月期 39.9%・2,225.18円・0円・7,791 29年3月期 42.6%・2,461.73円・0円・11,764 30年3月期 45.8%・2,717.22円・0円・11,673 2019年3月期 47.4%・2,973.98円・0円・12,568 2020年3月期 49.9%・3,228.26円・0円・12,276 2021年3月期 51.1%・3,514.68円・0円・11,466 2022年3月期 52.7%・3,808.86円・0円・13,600 2023年3月期 54.1%・4,118.72円・0円・13,655 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 16,712,000・6,186 28年3月期末 19,012,000・6,342 29年3月期末 19,012,000・6,382 30年3月期末 19,012,000・6,514 2019年3月期末 19,012,000・6,682 2020年3月期末 19,012,000・18,515 2021年3月期末 19,012,000・224,680 2022年3月期末 19,012,000・224,751 2023年3月期末 19,012,000・224,789 次に、株価と指標等を見てみる。 7月21日の終値は、3,805円 予想PERは、9.29倍 実績PBRは、0.92倍 予想利回りは、2.63% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、5,362円。(事業価値6,076円+財産価値1,348円-有利子負債2,061円) ・理論株価比は、71.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1971.2 【上場】1997.9 【特色】独立系の物流一括受託(3PL)大手。伊藤忠と量販店向けで合弁。通販向け物流サービス強化 【連結事業】貨物自動車運送37(3)、物流センター63(12) <23・3> 【連続増配】収益柱の物流センター運営は既存倉庫稼働順調、新規獲得も進み増勢。運送は数量横ばいでも、貸し切り輸送は1社新規連結、運賃改定も進み伸ばす。人件費や償却増こなして営業増益。連続増配。 【設備投資】車両入れ替えに加え自社倉庫の土地取得、一部建築着手へ。既存センター内にアシストロボットをテスト導入し、ピッキング作業効率化。成果見て導入拡大。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/07/30 05:10:08 AM
コメント(0) | コメントを書く
[陸運] カテゴリの最新記事
|
|