東日本旅客鉄道 (9020)---主柱の鉄道や駅ナカ商業施設は最悪期脱す。
アキチョウジ 3号ポット苗価格:700円(税込、送料別) (2021/10/16時点)楽天で購入東日本旅客鉄道(9020.鉄道)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.8%、3期前比が127.7%、5期前比が144.6%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が129.1%、5期前比が145.5%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.6%、3期前比が122.2%、5期前比が143.3%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が80.6%、3期前比が90.5%、5期前比が107.8%。次に、経常利益を見てみる。2014年(平成26年)3月期 332,5182015年(平成27年)3月期 361,9772016年(平成28年)3月期 428,9022017年(平成29年)3月期 412,3112018年(平成30年)3月期 439,9692019年(平成31年)3月期 443,2672020年(令和02年)3月期 339,5252021年(令和03年)3月期 -579,798次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 130円・50,580百万円・18.2%・2.0%2018年3月期 140円・53,946百万円・18.7%・2.0%2019年3月期 150円・57,224百万円・19.4%・1.9%2020年3月期 165円・62,304百万円・31.4%・2.0%2021年3月期 100円・37,760百万円・-%・1.3%2022年3月期 100円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・204,005名<18.9>・33.5%・28.0%・201,782名<19.3>・33.3%・28.9%・218,623名<20.3>・30.1%・29.9%・249,770名<20.9>・27.8%・30.0%・259,809名<21.3>・27.4%・30.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2018年12月発売号 39,404億円・3,149億円・31,805億円2019年09月発売号 38,246億円・2,637億円・31,687億円2020年06月発売号 32,233億円・1,537億円・31,637億円2021年03月発売号 29,607億円・1,537億円・37,904億円2021年09月発売号 28,424億円・1,979億円・41,952億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。25年3月期 28.1%・5,135.76円・0円・588,52926年3月期 29.4%・5,529.40円・0円・562,76327年3月期 30.1%・5,818.19円・0円・622,76228年3月期 31.4%・6,232.40円・0円・673,10929年3月期 33.5%・6,825.51円・0円・652,90630年3月期 35.1%・7,426.92円・0円・704,19431年3月期 36.7%・8,046.93円・0円・663,8012020年3月期 36.9%・8,340.01円・0円・548,6922021年3月期 28.4%・6,719.93円・0円・△189,968 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 396,000,000・602,38726年3月期末 395,000,000・629,29427年3月期末 393,500,000・652,97228年3月期末 392,500,000・655,90329年3月期末 389,407,900・657,65730年3月期末 385,655,500・659,91531年3月期末 381,822,200・661,6452020年3月期末 377,932,400・691,2282021年3月期末 377,932,400・692,286次に、株価と指標等を見てみる。10月15日の終値は、7,271円予想PERは、171.49倍実績PBRは、1.08倍予想利回りは、1.38%GMOクリック証券によると、・理論株価は、▲4,267円。(事業価値4,093円+財産価値1,264円-有利子負債9,626円)・理論株価比は、---%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1987.4【上場】1993.10【特色】鉄道最大手。首都圏・東日本が地盤。不動産賃貸や駅ナカ物販事業が成長。『Suica』を育成【連結事業】運輸62(-46)、流通・サービス18(-4)、不動産・ホテル15(5)、他5(6) <21・3>【黒字幅縮小】主柱の鉄道や駅ナカ商業施設は最悪期脱す。経費700億円削減も奏功。だが、コロナ禍長引き新幹線や在来線のレジャー需要本格回復が想定より遅れる。前号比で黒字化幅縮小。不動産売却特益。【拡 大】個人ブース型含むシェアオフィス事業は駅ホームやホテルにも広げ、25年度1200カ所へ拡大目指す。新小岩駅南口に地上6階建て駅ビル建設、23年冬竣工。