テーマ:電気機器(198)
カテゴリ:電気機器
MCJ(6670.パソコン・周辺機器)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.4%、3期前比が138.7%、5期前比が178.9%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が121.0%、3期前比が147.5%、5期前比が198.2%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.8%、3期前比が156.1%、5期前比が187.6%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.5%、3期前比が152.2%、5期前比が185.6%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.9%、3期前比が149.6%、5期前比が208.8%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.3%、3期前比が151.7%、5期前比が205.2%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が154.9%、5期前比が194.9%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 1,737 2014年(平成26年)3月期 4,005 2015年(平成27年)3月期 5,217 2016年(平成28年)3月期 5,014 2017年(平成29年)3月期 7,503 2018年(平成30年)3月期 8,743 2019年(平成31年)3月期 9,690 2020年(令和02年)3月期 13,785 2021年(令和03年)3月期 15,510 2022年(令和04年)3月期 13,680 2023年(令和05年)3月期 13,935 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2013年3月期 1.63円・162百万円・15.6%・1.0% 2014年3月期 2.73円・272百万円・15.0%・1.4% 2015年3月期 5.00円・486百万円・18.6%・2.2% 2016年3月期 6.50円・632百万円・20.5%・2.7% 2017年3月期 13.00円・1,264百万円・25.1%・4.8% 2018年3月期 18.00円・1,751百万円・30.1%・5.6% 2019年3月期 20.50円・2,010百万円・30.2%・5.5% 2020年3月期 23.50円・2,305百万円・30.6%・5.6% 2021年3月期 31.00円・3,047百万円・30.5%・6.4% 2022年3月期 32.00円・3,145百万円・33.9%・5.7% 2023年3月期 33.00円・3,260百万円・33.9%・5.2% 2024年3月期 34.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・10,121名<15.3>・9.0%・48.0% ・9,315名<16.3>・13.0%・49.4% ・7,311名<17.9>・19.8%・56.2% ・7,698名<18.3>・18.5%・56.8% ・9,969名<19.3>・17.3%・61.6% ・13,137名<20.3>・17.5%・57.0% ・13,483名<21.3>・22.5%・54.8% ・11,403名<22.3>・25.6%・56.9% ・12,300名<23.3>・24.8%・56.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2014年12月発売号 160億円・127億円・150億円 2015年06月発売号 260億円・160億円・171億円 2016年09月発売号 381億円・139億円・136億円 2017年12月発売号 546億円・147億円・115億円 2018年06月発売号 914億円・179億円・114億円 2019年09月発売号 672億円・212億円・149億円 2020年06月発売号 824億円・238億円・109億円 2021年09月発売号 1,233億円・316億円・112億円 2022年09月発売号 983億円・244億円・136億円 2023年09月発売号 1,190億円・409億円・115億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 44.7%・324.25円・1,354,803千円・△1,321 25年3月期 41.8%・354.13円・1,946,041千円・△1,192 26年3月期 42.1%・418.33円・1,652,287千円・6,011 27年3月期 43.3%・475.76円・1,541,097千円・2,650 28年3月期 48.3%・502.89円・1,119,266千円・3,493 29年3月期 50.4%・580.12円・640,567千円・2,292 30年3月期 52.9%・701.96円・2,426,036千円・7,749 31年3月期 52.7%・392.40円・2,057,997千円・4,093 2020年3月期 56.1%・441.57円・470百万円・10,579 2021年3月期 59.0%・525.11円・422百万円・13,174 2022年3月期 61.3%・595.12円・340百万円・△6,762 2023年3月期 65.8%・684.13円・314百万円・24,018 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年3月期末 50,862,300・1,035,834 26年3月期末 50,862,300・1,035,834 27年3月期末 50,862,300・2,231,034 28年3月期末 50,862,300・2,231,034 29年3月期末 50,862,300・2,231,137 30年3月期末 50,870,600・2,231,204 31年3月期末 101,754,100・3,666,652 (分1→2) 2020年3月期末 101,774,700・3,666,652 2021年3月期末 101,774,700・3,665,171 2022年3月期末 101,774,700・3,687,971 2023年3月期末 101,774,700・3,515,671 次に、株価と指標等を見てみる。 10月13日の終値は、1,139円 予想PERは、10.36倍 実績PBRは、1.66倍 予想利回りは、2.99% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,458円。(事業価値1,183円+財産価値387円-有利子負債113円) ・理論株価比は、78.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2000.9 【上場】2004.6 【特色】パソコン製造・販売が起点。『マウス』ブランドが主力。周辺機器、通信、メディアにも展開 【連結事業】パソコン関連97(8)、総合エンターテインメント3(3) 【海外】31 <23・3> 【増 額】コロナ禍の特需が剥落しPC需要は低迷。ただ、得意のゲームや画像・動画編集向け高価格帯製品が続伸。欧州モニターも電子看板や注文用端末などBtoB向けが好調。インド中心のスマホやPC修理事業が想定以上に成長し、営業益上振れ。 【市場開拓】8月に国内向けゲーム用PCで新ブランド発表。上位ブランドより価格を抑え、若年層や初心者の取り込み狙う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/10/17 05:10:07 AM
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