テーマ:その他金融(140)
カテゴリ:その他金融
プレミアグループ(7199.クレジット)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・30年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が132.1%。 ・31年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が87.2%。 ・2020年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が99.4%、3期前比が115.3%。 ・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が136.9%、3期前比が119.5%。 ・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が134.0%、3期前比が182.3%、5期前比が211.6%。 ・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が136.7%、3期前比が250.9%、5期前比が219.0%。 次に、税前利益を見てみる。 2017年(平成29年)3月期 1,297 2018年(平成30年)3月期 1,979 2019年(平成31年)3月期 2,046 2020年(令和02年)3月期 2,604 2021年(令和03年)3月期 3,463 2022年(令和04年)3月期 4,017 2023年(令和05年)3月期 5,344 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年3月期 14.2円・515百万円・39.6%・10.3% 2019年3月期 14.2円・538百万円・38.8%・9.6% 2020年3月期 14.7円・571百万円・40.6%・10.7% 2021年3月期 15.3円・588百万円・24.6%・9.4% 2022年3月期 17.0円・655百万円・22.2%・7.7% 2023年3月期 21.0円・815百万円・20.3%・3.8% 2024年3月期 26.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・5,938名<18.3>・17.0%・40.7% ・4,000名<19.3>・22.8%・48.8% ・4,191名<20.3>・23.9%・52.2% ・3,577名<21.3>・23.8%・53.6% ・3,532名<22.3>・24.1%・59.8% ・4,501名<23.3>・27.8%・60.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2018年03月発売号 172億円・44億円・76億円 2018年06月発売号 199億円・64億円・83億円 2019年06月発売号 255億円・63億円・106億円 2020年09月発売号 261億円・62億円・208億円 2021年06月発売号 432億円・80億円・196億円 2022年09月発売号 697億円・114億円・233億円 2023年09月発売号 673億円・148億円・317億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。 29年3月期 14.5%・713.26円・2,462,697千円・2,769 30年3月期 15.9%・942.32円・2,462,697千円・1,043 31年3月期 12.4%・413.88円・2,951,863千円・△1,015 2020年3月期 9.0%・411.21円・3,958,366千円・△1,246 2021年3月期 10.6%・563.12円・3,958百万円・1,321 2022年3月期 11.9%・754.71円・3,958百万円・1,608 2023年3月期 13.1%・343.94円・3,958百万円・△449 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 29年3月期末 6,000,000・0 30年3月期末 6,060,000・0 31年3月期末 13,201,500・302(分1→2) 2020年3月期末 13,274,500・525,711 2021年3月期末 13,334,390・528,293 2022年3月期末 13,394,990・528,885 2023年3月期末 40,327,770・1,437,844(分1→3) 次に、株価と指標等を見てみる。 10月13日の終値は、1,464円 予想PERは、13.58倍 実績PBRは、4.26倍 予想利回りは、1.78% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、743円。(事業価値743円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、197.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2015.5 【上場】2017.12 【特色】中古車オートクレジットとワランティ(故障保証)の2本柱。整備・板金育成、東南アに展開 【連結事業】ファイナンス59(29)、故障保証25(9)、オートモビリティサービス他15(11) <23・3> 【最高益】中古車市場が回復し、新規顧客拡大。中古車クレジットの債権残高積み上げ、故障保証の取扱高が伸長。人件費と広告宣伝費の増加こなし、営業大幅増益。前期計上の減損戻入益が剥落だが、最高純益。 【A I】オートローンの審査にAIを導入。自動審査で所要時間の削減と精度向上を図る。中古車大手ビッグモーターとの取引はわずかで業績への影響なし、と説明。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/10/22 05:10:07 AM
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