テーマ:建設(121)
カテゴリ:建設
ショーボンドHD(1414.建設・土木)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が107.1%、3期前比が120.7%、5期前比が136.0%。 ・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が108.7%、3期前比が122.7%、5期前比が142.7%。 ・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が104.7%、3期前比が121.9%、5期前比が137.5%。 ・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が105.3%、3期前比が119.9%、5期前比が135.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)6月期 11,187 2019年(令和01年)6月期 12,165 2020年(令和02年)6月期 13,507 2021年(令和03年)6月期 16,302 2022年(令和04年)6月期 17,669 2023年(令和05年)6月期 18,637 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年6月期 67.50円・3,633百万円・45.0%・4.8% 2020年6月期 79.50円・4,279百万円・47.5%・5.3% 2021年6月期 105.50円・5,678百万円・50.1%・6.5% 2022年6月期 118.00円・6,293百万円・51.1%・6.8% 2023年6月期 127.00円・6,696百万円・52.1%・7.0% 2024年6月期 128.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・6,627名<20.6>・27.8%・56.4% ・10,899名<21.6>・23.2%・58.2% ・9,091名<21.12>・26.5%・61.3% ・8,439名<22.6>・28.4%・61.7% ・9,649名<23.6>・28.5%・63.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年12月発売号 3,052億円・273億円・0億円 2021年09月発売号 2,791億円・230億円・0億円 2022年06月発売号 3,262億円・230億円・0億円 2022年09月発売号 3,416億円・270億円・0億円 2023年09月発売号 3,327億円・225億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年6月期 81.1%・2,283.86円・0百万円・4,804 28年6月期 82.4%・2,366.79円・0百万円・4,386 2017年6月期 82.2%・2,572.72円・918百万円・7,484 2018年6月期 81.2%・2,753.04円・820百万円・1,734 2019年6月期 82.5%・1,450.27円・721百万円・4,550 2020年6月期 81.4%・1,553.10円・623百万円・4,540 2021年6月期 82.8%・1,688.64円・524百万円・2,737 2022年6月期 80.2%・1,768.42円・426百万円・7,834 2023年6月期 80.2%・1,862.41円・328百万円・3,751 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年6月期末 29,102,590・2,187,634 28年6月期末 29,102,590・2,187,787 2017年6月期末 29,102,590・2,187,919 2018年6月期末 28,372,590・1,458,152 2019年6月期末 56,745,180・2,916,840(分1→2) 2020年6月期末 56,745,180・2,917,126 2021年6月期末 56,745,180・2,917,474 2022年6月期末 56,745,180・3,503,192 2023年6月期末 56,745,180・4,116,264 次に、株価と指標等を見てみる。 11月2日の終値は、5,905円 予想PERは、23.2倍 実績PBRは、3.17倍 予想利回りは、2.17% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,085円。(事業価値2,428円+財産価値657円-有利子負債1円) ・理論株価比は、191.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】6月 【設立】2008.1 【上場】2008.1 【特色】橋梁、道路などインフラ補修工事の専業。補修材料の開発・販売から施工まで一貫体制。好財務 【連結事業】国内建設96(21)、他4(13) <23・6> 【好調維持】期初受注残743億円(前期比7・4%減)。国土強靭化計画背景に国や高速道路会社の改修・補修工事豊富。特に工事高5億円超の大型工事が寄与大。工事材料販売増。最高純益連続更新。増配続く。 【開 拓】7月に米インフラ補修事業者を持分法適用会社化、橋梁等老朽化進む現地開拓。東西カンパニーの枠を超えた全社最適人員配置徹底、発注量の地域偏りに対応。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/11/10 05:10:08 AM
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