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エムスリー(2413.医療関連情報提供)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が160.7%、3期前比が236.6%、5期前比が350.7%。 ・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が120.2%、3期前比が231.3%、5期前比が347.6%。 ・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が129.0%、3期前比が249.2%、5期前比が367.0%。 ・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が117.3%、3期前比が181.9%、5期前比が349.9%。 次に、税前利益を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 16,174 2016年(平成28年)3月期 19,950 2017年(平成29年)3月期 24,959 2018年(平成30年)3月期 29,700 2019年(平成31年)3月期 30,942 2020年(令和02年)3月期 34,610 2021年(令和03年)3月期 58,264 2022年(令和04年)3月期 96,187 2023年(令和05年)3月期 74,318 次に、1株配・配当金総額・配当性向・親会社所有者帰属持分配当率を見てみる。 2019年3月期 7.0円・4,535百万円・23.2%・5.0% 2020年3月期 8.5円・5,768百万円・26.7%・4.3% 2021年3月期 12.0円・8,145百万円・21.5%・4.5% 2022年3月期 16.0円・10,862百万円・17.0%・4.8% 2023年3月期 19.0円・12,899百万円・26.3%・4.6% 2024年3月期 19.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・‥名<20.9>・‥%・‥% ・‥名<21.3>・‥%・‥% ・‥名<22.3>・‥%・‥% ・‥名<22.9>・‥%・‥% ・‥名<23.9>・‥%・‥% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年12月発売号 60,589億円・479億円・‥億円 2021年06月発売号 50,277億円・891億円・‥億円 2022年06月発売号 25,370億円・1,042億円・‥億円 2023年06月発売号 20,891億円・1,183億円・‥億円 2023年12月発売号 16,106億円・1,183億円・‥億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん及び無形資産・営業CFを見てみる。 27年3月期 75.2%・139.30円・17,543百万円・9,316 28年3月期 74.5%・168.94円・21,894百万円・12,136 2017年3月期 70.2%・206.43円・32,357百万円・16,555 2018年3月期 70.8%・253.94円・38,005百万円・15,913 2019年3月期 71.9%・151.97円・44,129百万円・17,749 2020年3月期 74.9%・244.24円・51,173百万円・26,789 2021年3月期 73.2%・293.64円・52,854百万円・46,627 2022年3月期 74.5%・378.75円・57,821百万円・52,108 2023年3月期 75.5%・444.22円・71,342百万円・57,113 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 323,499,400・32,400 28年3月期末 323,646,000・32,400 2017年3月期末 323,790,100・32,400 2018年3月期末 323,897,900・32,400 2019年3月期末 647,957,200・65,002(分1→2) 2020年3月期末 678,645,600・65,002 2021年3月期末 678,785,600・45,067 2022年3月期末 678,904,600・45,081 2023年3月期末 678,964,100・45,151 次に、株価と指標等を見てみる。 1月26日の終値は、2,379円 予想PERは、30.78倍 実績PBRは、4.89倍 予想利回りは、0.8% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、944円。(事業価値719円+財産価値235円-有利子負債10円) ・理論株価比は、252.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2000.9 【上場】2004.9 【特色】ソニーG関連会社。医療従事者向け情報サイトで製薬会社の情報提供支援。治験等周辺分野開拓 【連結事業】メディカルプラットフォーム39(44)、エビデンスS11(28)、キャリアS6(32)、サイトS15(11)、海外27(27)、他1(29) 【海外】27 <23・3> 【買収効果】治験・人材紹介はコロナ案件大幅減だが柱の製薬マーケ支援が着実増。23年12月買収ベネフィット・ワンも期末上乗せ。営業益反発。25年3月期は前期買収フル寄与。米国の構造改革も進み海外復調。 【過去最大買収】ベネフィット・ワンを約1400億円かけたTOBで子会社化へ。一般消費者向けまで事業領域拡大図る。多角化へ予防医療や医療現場DX需要深耕。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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