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カテゴリ:その他製品
任天堂(7974.ゲームソフト・玩具)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.4%、3期前比が150.5%、5期前比が177.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2019年(平成31年)3月期 277,355 2020年(令和02年)3月期 360,461 2021年(令和03年)3月期 678,996 2022年(令和04年)3月期 670,813 2023年(令和05年)3月期 601,070 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2022年3月期 203円・238,163百万円・50.2%・12.2% 2023年3月期 186円・216,546百万円・50.1%・10.0% 2024年3月期 181円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・118,734名<23.9>・48.9%・51.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2023年12月発売号 89,077億円・11,945億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2018年3月期 80.8%・10,980.45円・0円・152,208 2019年3月期 83.4%・11,833.91円・0円・170,529 2020年3月期 79.7%・12,933.51円・0円・347,753 2021年3月期 76.6%・15,734.79円・0円・612,106 2022年3月期 77.7%・1,763.56円・0円・289,661 2023年3月期 79.4%・1,946.55円・0円・322,843 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2018年3月期末 141,669,000・21,543,231 2019年3月期末 131,669,000・12,544,264 2020年3月期末 131,669,000・12,545,354 2021年3月期末 131,669,000・12,546,233 2022年3月期末 1,298,690,000・125,470,220 (分1→10) 2023年3月期末 1,298,690,000・134,460,640 次に、株価と指標等を見てみる。 1月26日の終値は、7,895円 予想PERは、21.63倍 実績PBRは、3.73倍 予想利回りは、2.29% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、5,555円。(事業価値3,731円+財産価値1,824円-有利子負債0円) ・理論株価比は、142.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1947.11 【上場】1962.1 【特色】ゲーム機ハード、ソフトで総合首位。海外シェア高い。ドル建て資産多く期末為替で経常益変動 【連結事業】ゲーム専用機97、スマートデバイス・IP関連収入等3、トランプ他0 【海外】77 <23・3> 【横ばい圏】ゲームソフトは『ゼルダ』など好調で想定超え。下期にもマリオ新作など投入。ただ販売長期化のスイッチ漸減。円安が押し上げても営業益横ばい圏。為替差益。25年3月期はスイッチ漸減が続く。 【映画化】製作費50%以上出資し『ゼルダの伝説』実写映画化。IPの認知度拡大図る。今期マリオ映画はゲーム原作で歴代1位。関連タイトルやグッズの販売増に寄与。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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