テーマ:小売業(915)
カテゴリ:小売業
JMHD(3539.食品スーパー・小売り)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・将来は、売上3,000億円規模になると妄想中。 ・2017年7月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%。 ・2018年7月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が155.8%。 ・2019年7月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が132.8%。 ・2020年7月期の1株当たり純資産は、前期比が111.4%、3期前比が132.9%、5期前比が187.4%。 ・2021年7月期の1株当たり純資産は、前期比が111.8%、3期前比が134.4%、5期前比が165.3%。 ・2022年7月期の1株当たり純資産は、前期比が110.8%、3期前比が138.0%、5期前比が164.7%。 ・2023年7月期の1株当たり純資産は、前期比が109.3%、3期前比が135.4%、5期前比が162.9%。 次に、経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)7月期 3,556 2016年(平成28年)7月期 4,289 2017年(平成29年)7月期 4,086 2018年(平成30年)7月期 4,546 2019年(令和01年)7月期 4,751 2020年(令和02年)7月期 6,808 2021年(令和03年)7月期 6,693 2022年(令和04年)7月期 6,925 2023年(令和05年)7月期 7,417 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 27年7月期 1円・22百万円・1.2%・0.2% 28年7月期 10円・266百万円・9.2%・1.5% 29年7月期 20円・533百万円・19.9%・2.6% 2018年7月期 30円・800百万円・28.8%・3.5% 2019年7月期 20円・533百万円・18.9%・2.1% 2020年7月期 35円・933百万円・25.5%・3.4% 2021年7月期 30円・800百万円・18.8%・2.6% 2022年7月期 35円・933百万円・21.9%・2.7% 2023年7月期 40円・1,067百万円・24.2%・2.9% 2024年7月期 40円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・7,116名<16.7>・6.6%・71.1% ・4,527名<17.1>・10.8%・72.3% ・15,266名<18.7>・13.0%・65.1% ・10,012名<19.1>・12.8%・63.6% ・8,939名<20.1>・14.2%・65.1% ・26,412名<21.7>・6.7%・59.2% ・23,547名<22.7>・3.9%・64.0% ・29,220名<23.7>・4.5%・62.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年06月発売号 343億円・61億円・59億円 2017年06月発売号 528億円・87億円・36億円 2018年03月発売号 500億円・81億円・44億円 2019年03月発売号 466億円・99億円・38億円 2020年03月発売号 561億円・110億円・55億円 2021年12月発売号 484億円・152億円・49億円 2023年03月発売号 490億円・156億円・51億円 2023年12月発売号 539億円・158億円・86億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年7月期 45.6%・576.56円・2,774百万円・3,450 28年7月期 54.6%・730.40円・2,434百万円・5,313 29年7月期 57.0%・812.70円・3,107百万円・2,143 30年7月期 60.9%・898.24円・2,690百万円・4,731 2019年7月期 58.2%・969.89円・2,885百万円・4,562 2020年7月期 59.0%・1,080.29円・2,061百万円・6,203 2021年7月期 58.2%・1,207.58円・1,621百万円・7,272 2022年7月期 60.6%・1,338.16円・1,181百万円・5,179 2023年7月期 59.5%・1,462.97円・1,756百万円・4,222 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年7月期末 22,299,500・0 28年7月期末 26,679,500・0 29年7月期末 26,679,500・42,767 30年7月期末 26,679,500・42,767 2019年7月期末 26,679,500・20,830 2020年7月期末 26,679,500・20,900 2021年7月期末 26,679,500・300 2022年7月期末 26,679,500・384 2023年7月期末 26,679,500・384 次に、株価と指標等を見てみる。 2月2日の終値は、2,330円 予想PERは、13.11倍 実績PBRは、1.59倍 予想利回りは、1.72% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,362円。(事業価値2,157円+財産価値590円-有利子負債386円) ・理論株価比は、98.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】7月 【設立】1978.8 【上場】2016.4 【特色】関東地盤。『肉のハナマサ』『生鮮館』『スーパーみらべる』等のスーパー展開。外食・イベント兼営 【連結事業】スーパーマーケット97(5)、他3(7) <23・7> 【連続最高益】買収会社が通期で貢献。店舗数純増続く(前期16増)。既存店は外食需要の本格回復受けて『肉のハナマサ』中心に高水準を保つ。イベントなども復調。償却等の費用はやや増えるが、最高純益更新。 【エリア拡大】仙台2店舗の成功を受けて関東圏外の出店にも意欲。買収したスーパーみらべるは今期売上予想158億円、3年以内に経常利益率4%以上を目指す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/02/06 05:10:06 AM
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