テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
ドーン(2303.パッケージソフト(その他))を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2022年5月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が144.1%、5期前比が171.7%。 ・2023年5月期の1株当たり純資産は、前期比が107.2%、3期前比が137.6%、5期前比が170.6%。 ・2024年5月期の1株当たり純資産は、前期比が112.9%、3期前比が137.4%、5期前比が174.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)5月期 166 2019年(令和01年)5月期 205 2020年(令和02年)5月期 294 2021年(令和03年)5月期 343 2022年(令和04年)5月期 404 2023年(令和05年)5月期 451 2024年(令和06年)5月期 547 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2021年5月期 12円・38百万円・16.1%・2.2% 2022年5月期 14円・44百万円・15.8%・2.2% 2023年5月期 16円・49百万円・15.8%・2.3% 2024年5月期 20円・61百万円・16.0%・2.6% 2025年5月期 22円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・4,411名<22.5>・6.5%・37.9% ・4,097名<23.5>・7.7%・39.9% ・4,064名<23.11>・3.4%・41.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年09月発売号 60.2億円・7.3億円・0億円 2023年09月発売号 63.9億円・7.9億円・0億円 2024年06月発売号 63.8億円・7.9億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 29年5月期 88.6%・388.72円・0円・41 30年5月期 88.3%・419.43円・0円・181 2019年5月期 89.7%・463.39円・0円・114 2020年5月期 88.1%・520.12円・0円・293 2021年5月期 89.5%・588.01円・0円・228 2022年5月期 90.3%・667.52円・0円・257 2023年5月期 89.2%・715.55円・0円・365 2024年5月期 88.1%・807.76円・0円・414 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 29年5月期末 3,560,000・379,712 30年5月期末 3,300,000・119,712 2019年5月期末 3,300,000・115,983 2020年5月期末 3,300,000・108,183 2021年5月期末 3,300,000・100,407 2022年5月期末 3,300,000・95,968 2023年5月期末 3,300,000・188,768 2024年5月期末 3,300,000・229,068 次に、株価と指標等を見てみる。 8月30日の終値は、2,020円 予想PERは、15.5倍 実績PBRは、2.5倍 予想利回りは、1.09% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,916円。(事業価値1,120円+財産価値795円-有利子負債0円) ・理論株価比は、105.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】5月 【設立】1997.3 【上場】2002.6 【特色】地理情報システム(GIS)の開発・販売と防災分野を中心としたクラウドサービスが主力 【単独事業】ライセンス販売5、受託開発41、クラウド利用料52、商品売上2 <23・5> 【連続増配】25年5月期は主柱のクラウドサービスが消防本部向け映像通報システム『Live119』伸長。消防署向け緊急通報システム『NET119』の月額課金収入が下支え。GIS受託開発の足踏みや労務費増など補い営業益一段上昇。連続増配へ。 【脱安定配当】株主還元強化へ24年5月期から累進配当導入。『Live119』は3月末人口カバー率まだ3割で成長余地大。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/09/03 05:10:12 AM
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