テーマ:小売業(914)
カテゴリ:小売業
オイシックス・ラ・大地(3182.食材宅配)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が127.9%、3期前比が172.2%、5期前比が313.4%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.9%、3期前比が163.1%、5期前比が210.2%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が164.7%、5期前比が221.7%。 ・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.2%、3期前比が152.2%、5期前比が214.2%。 次に、経常利益を見てみる。 2017年(平成29年)3月期 778 2018年(平成30年)3月期 937 2019年(平成31年)3月期 2,301 2020年(令和02年)3月期 1,825 2021年(令和03年)3月期 7,037 2022年(令和04年)3月期 4,153 2023年(令和05年)3月期 2,810 2024年(令和06年)3月期 4,438 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2021年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2022年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2023年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2024年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2025年3月期 0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・10,851名<21.9>・33.0%・53.6% ・12,857名<22.3>・31.2%・55.5% ・19,270名<22.9>・22.9%・53.2% ・13,875名<23.3>・23.4%・57.0% ・22,177名<24.3>・25.1%・53.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年12月発売号 1,311億円・155億円・12億円 2022年06月発売号 727億円・130億円・11億円 2022年12月発売号 705億円・130億円・51億円 2023年06月発売号 866億円・147億円・101億円 2024年09月発売号 493億円・294億円・388億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 28年3月期 56.8%・667.05円・18,354千円・818 29年3月期 60.8%・1,152.41円・1,842,319千円・665 2018年3月期 50.6%・303.50円・1,506,089千円・1,637 2019年3月期 54.8%・371.30円・1,137,486千円・3,115 2020年3月期 53.7%・408.53円・2,375百万円・1,080 2021年3月期 49.9%・522.62円・1,698百万円・8,819 2022年3月期 42.0%・605.63円・1,261百万円・924 2023年3月期 38.1%・672.84円・1,190百万円・5,306 2024年3月期 20.2%・795.17円・14,794百万円・8,049 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 28年3月期末 6,067,288・270,000 29年3月期末 7,937,989・0 2018年3月期末 33,102,356・3,340(分1→4) 2019年3月期末 33,595,156・3,780 2020年3月期末 34,324,116・3,780 2021年3月期末 37,998,908・1,469,655 2022年3月期末 38,014,892・1,469,831 2023年3月期末 38,028,092・1,469,994 2024年3月期末 38,028,092・1,470,130 次に、株価と指標等を見てみる。 9月13日の終値は、1,340円 予想PERは、14.84倍 実績PBRは、1.69倍 予想利回りは、0% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、688円。(事業価値1,510円+財産価値821円-有利子負債1,643円) ・理論株価比は、194.8%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2000.3 【上場】2013.3 【特色】安全配慮のミールキットなどを販売。M&Aで成長。シダックス子会社化、シナジー創出急ぐ 【連結事業】BtoCサブスク67(9)、BtoBサブスク10(2)、社会サービス8(3)、車両運行サービス4(5)、他11(7) <24・3> 【続 伸】シダックスが通期寄与。学童、車両運行は順調。個人向け通販会員数は前期末比1・3万人増の約49万人。冷凍施設開業費用消え、効率化進む。買収関連費用も剥落。営業益続伸。株売却特益消える。 【シナジー】シダックスと肉・魚類食材の共同購入を拡大、価格高対応。加工製造施設も統廃合など合理化へ。オイシックス食材武器に手薄の高齢者施設への浸透図る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/09/24 05:10:09 AM
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