テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
東邦システムサイエンス(4333.システム開発)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.7%、3期前比が147.6%、5期前比が175.2%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.5%、3期前比が133.7%、5期前比が172.0%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.4%、3期前比が125.4%、5期前比が167.2%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.7%、3期前比が117.5%、5期前比が147.5%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が118.5%、5期前比が139.7%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が119.1%、5期前比が134.9%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.7%、3期前比が123.6%、5期前比が136.3%。 ・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.6%、3期前比が122.6%、5期前比が136.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 752 2014年(平成26年)3月期 882 2015年(平成27年)3月期 1,162 2016年(平成28年)3月期 1,330 2017年(平成29年)3月期 1,183 2018年(平成30年)3月期 903 2019年(平成31年)3月期 1,038 2020年(令和02年)3月期 923 2021年(令和03年)3月期 1,085 2022年(令和04年)3月期 1,337 2023年(令和05年)3月期 1,522 2024年(令和06年)3月期 1,583 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 24年3月期 5.7円・115百万円・70.3%・3.0% 25年3月期 6.7円・135百万円・31.1%・3.4% 26年3月期 8.3円・151百万円・32.9%・3.9% 27年3月期 10.0円・181百万円・27.4%・4.1% 28年3月期 13.3円・242百万円・29.1%・4.7% 29年3月期 13.3円・242百万円・30.1%・4.2% 2018年3月期 13.3円・242百万円・39.7%・3.9% 2019年3月期 16.7円・303百万円・46.6%・4.6% 2020年3月期 16.7円・302百万円・48.0%・4.4% 2021年3月期 23.3円・423百万円・56.6%・5.8% 2022年3月期 20.0円・363百万円・38.5%・4.6% 2023年3月期 26.7円・485百万円・43.5%・5.7% 2024年3月期 40.0円・730百万円・67.4%・8.0% 2025年3月期 40.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・5,475名<16.3>・1.9%・51.2% ・5,541名<17.3>・2.4%・51.3% ・4,899名<18.3>・4.1%・53.8% ・4,226名<19.3>・1.8%・61.3% ・3,999名<20.3>・1.6%・61.1% ・3,700名<21.3>・1.6%・61.3% ・4,046名<22.3>・0.6%・60.3% ・5,104名<23.3>・0.7%・59.0% ・9,010名<24.3>・1.3%・59.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2013年12月発売号 44.7億円・49.8億円・0億円 2014年06月発売号 55.3億円・45.1億円・0億円 2016年06月発売号 83.4億円・61.5億円・0億円 2017年06月発売号 90.1億円・64.7億円・0億円 2018年06月発売号 120億円・68億円・0億円 2019年09月発売号 126億円・74億円・0億円 2020年06月発売号 128億円・74億円・0億円 2021年06月発売号 128億円・80億円・0億円 2022年06月発売号 126億円・84億円・0億円 2023年09月発売号 265億円・91億円・0億円 2024年09月発売号 322億円・97億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 53.2%・567.64円・106,279千円・647 25年3月期 55.7%・616.01円・53,139千円・794 26年3月期 55.2%・673.93円・0円・154 27年3月期 57.6%・396.17円・0円・980 28年3月期 61.1%・449.31円・0円・1,015 29年3月期 65.3%・497.35円・0円・586 30年3月期 65.2%・529.82円・0円・587 31年3月期 65.6%・563.48円・0円・914 2020年3月期 68.7%・584.44円・0円・533 2021年3月期 66.6%・627.90円・0円・984 2022年3月期 67.0%・670.96円・0円・942 2023年3月期 68.5%・722.29円・0円・1,189 2024年3月期 69.5%・513.18円・0円・1,252 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年3月期末 6,932,996・145,733 25年3月期末 6,932,996・145,928 26年3月期末 6,932,996・866,673 27年3月期末 13,865,992・1,733,726 (分1→2) 28年3月期末 13,865,992・1,733,726 29年3月期末 13,865,992・1,733,726 31年3月期末 13,865,992・1,733,730 2020年3月期末 13,865,992・1,750,111 2021年3月期末 13,865,992・1,795,481 2022年3月期末 13,865,992・1,759,814 2023年3月期末 13,865,992・1,718,866 2024年3月期末 20,798,988・2,548,608(分1→1.5) 次に、株価と指標等を見てみる。 9月20日の終値は、1,569円 予想PERは、24.18倍 実績PBRは、3.06倍 予想利回りは、2.55% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,149円。(事業価値605円+財産価値544円-有利子負債0円) ・理論株価比は、136.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1971.6 【上場】2001.12 【特色】旧東邦生命系ソフト開発中堅。金融強い。日鉄ソリューションズと資本業務提携し非金融強化 【単独事業】ソフトウェア開発98、情報システムサービス他2 <24・3> 【最高益更新】金融系は銀行、クレジットのDX関連や政府系基幹システム開発が好調。非金融は行政手続きオンライン化案件が牽引し大幅増。業務提携による販路拡大効果も徐々に浸透。人員増こなし営業増益。 【重点策】提携機に手薄の製造業など非金融系開拓強化。27年度までに非金融の売上高構成比40%(現在25%)狙う。DX人材重視の採用推進、DX開発力強化も急ぐ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/10/03 05:10:09 AM
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