テーマ:卸売業(847)
カテゴリ:卸売業
ビューティガレージ(3180.美容・エステ)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・2020年4月期の1株当たり純資産は、前期比が107.2%、3期前比が185.6%、5期前比が249.4%。 ・2021年4月期の1株当たり純資産は、前期比が115.2%、3期前比が146.2%、5期前比が248.0%。 ・2022年4月期の1株当たり純資産は、前期比が115.2%、3期前比が142.2%、5期前比が246.2%。 ・2023年4月期の1株当たり純資産は、前期比が114.4%、3期前比が151.9%、5期前比が192.9%。 ・2024年4月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が151.6%、5期前比が187.1%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)4月期 419 2017年(平成29年)4月期 534 2018年(平成30年)4月期 653 2019年(平成31年)4月期 646 2020年(令和02年)4月期 747 2021年(令和03年)4月期 1,079 2022年(令和04年)4月期 1,215 2023年(令和05年)4月期 1,354 2024年(令和06年)4月期 1,719 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年4月期 4.5円・57百万円・15.1%・1.7% 2020年4月期 5.0円・63百万円・15.5%・1.6% 2021年4月期 7.0円・88百万円・13.5%・2.1% 2022年4月期 8.0円・100百万円・14.2%・2.0% 2023年4月期 10.0円・126百万円・14.6%・2.2% 2024年4月期 13.0円・164百万円・15.2%・2.5% 2025年4月期 14.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,542名<20.4>・19.7%・70.8% ・2,597名<21.4>・20.4%・66.4% ・3,247名<22.4>・13.7%・72.2% ・3,167名<23.4>・17.2%・72.6% ・4,987名<24.4>・13.2%・74.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年09月発売号 132億円・22億円・7億円 2021年09月発売号 296億円・25億円・13億円 2022年09月発売号 183億円・26億円・12億円 2023年09月発売号 291億円・33億円・12億円 2024年09月発売号 197億円・35億円・16億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年4月期 51.9%・252.39円・0円・379 28年4月期 51.2%・292.24円・0円・240 2017年4月期 48.9%・339.18円・0円・473 2018年4月期 50.7%・495.60円・122,683千円・152 2019年4月期 54.9%・587.21円・146,732千円・607 2020年4月期 55.0%・629.36円・94,396千円・133 2021年4月期 45.4%・724.79円・458,356千円・859 2022年4月期 50.0%・835.20円・361,218千円・712 2023年4月期 50.0%・955.79円・277,712千円・998 2024年4月期 51.0%・549.41円・207,837千円・576 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年4月期末 5,971,000・405 28年4月期末 5,976,000・405 2017年4月期末 5,976,000・444 2018年4月期末 6,218,000・482 2019年4月期末 6,376,000・482 2020年4月期末 6,376,000・63,580 2021年4月期末 6,376,000・84,670 2022年4月期末 6,376,000・65,755 2023年4月期末 6,376,000・59,968 2024年4月期末 12,752,000・101,502(分1→2) 次に、株価と指標等を見てみる。 11月1日の終値は、1,425円 予想PERは、14.87倍 実績PBRは、2.59倍 予想利回りは、0.98% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,021円。(事業価値906円+財産価値259円-有利子負債144円) ・理論株価比は、139.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】4月 【設立】2003.4 【上場】2013.2 【特色】理美容機器や業務用化粧品の通販最大手。フルラインでニーズ対応。シンガポールにアジア拠点 【連結事業】物販82(6)、店舗設計11(6)、他周辺ソリューション6(13) <24・4> 【最高益】既存安定顧客を核に美容サロン向けEC商材が大幅増。店舗設計は新規案件の取り込み順調。開業支援も案件着実。25年5月稼働予定の物流第3拠点の準備費用こなす。営業増益。税負担減。連続増配。 【高単価】店舗設計は受注数から大手美容室チェーンの高単価案件深耕に軸足移す。買収した美容業界出版社の雑誌等と連携、読者層の美容師へ当社EC認知向上狙う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/11/10 05:10:08 AM
コメント(0) | コメントを書く
[卸売業] カテゴリの最新記事
|
|